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東北の山

2006年12月13日 (水)

月山 2006.9.24

今日は、日暮沢小屋から小朝日岳・大朝日岳・西朝日岳・竜門山・日暮沢小屋の日帰りぐるリップの予定。 4時起床、4時半出発なんて意気込んだけど、またまた寝坊。 急いで移動して出発準備。 もう駐車場は満杯状態だけど、たぶん昨日から入山して小屋泊まりの登山者だろう。 とりあえず日暮沢っていうから、日暮れまでには戻れるだろうと出発した。

しばらくは林道を歩く。 林道が終わって登山道になるも、川沿いの登山道で標高は稼がない。 やっと水平な道が終わるといきなりの急登。 木と木の間から大朝日の稜線が見える。 けっこう距離はあるなぁ・・・。 僕はアヘアヘ状態・・・。 若いF君に先に行ってもらう。 かなり急だけど、あっという間に標高を稼ぐ。 20分チョイで300m位稼いだだろうか、写真を撮っているF君に追いついたところで、チョイと休憩とろうかとザックをおろした。

僕   「よっこいしょ・・・」

F君、月山が遠望できるので写真を撮っている。 僕はザックから食べ物を出していると、

F君  「今、唸り声聞こえませんでした・・・?」

僕   「はぁ・・・?」

F君  「あーーーーーーーー

・・・  「グルルルル~」  ・・・   「へっ・・・

   2人は10m位下の方へ・・・

・・・  「グルルルル~」  ・・・

   今度は2人 30m位上のほうへ・・・

・・・  「グルルルル~」  ・・・ 近づいてる・・・

即効下山。 怖かった・・・。 もう無言で、ひたすら下山。 2人で月山へ行こうと、急きょ変更決定。 下山はかなり早かったと思う。 

もうすぐ林道に出る手前の沢を渡るところで、クルミの実を食べた後を発見。

僕   「さっき行くときは、なかったよね・・・。」

F君  「なかった。なかった。」

  2人で木の上を見上げる。 別になんでもない。   と、

・・・  「グルルルル~

速攻で後ろもどこも見ずに車まで戻りました。  はあはあ・・・

そういえば、僕たちの後を来たはずの登山者に帰りに合わなかったのは、後ろから来た登山者も  にであったのだろう・・・。

ということで、大朝日岳は来年にお預けっす。 (熊鈴はつけていましたよ!)

移動中・・・

そして

1時間ほどで月山登山口に着きました。 ここは平和そうだ! 観光客も多い。

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月山はもう紅葉が始まっている。 わくわくしてきます。

リフトにのっていきます。 リフトを降りて姥が岳へ向かいます。

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大朝日岳を望む。 今頃、本当はあの頂に・・・だったのに。

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姥が岳への登りの途中からの月山です。

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遥か鳥海山を望む。 昨日登ったんですよね。

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月山への稜線。 適度なアップダウンがあっていい感じです。

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月山への最後の登りからの姥が岳方面です。 

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月山山頂です。 山頂小屋がありました。 けっこうきれいな小屋でした。 白装束の登山者がいましたね。 やっぱり信仰の山なんですよね。 リフトがあるのでお手軽な山だと思います。 かなり登山者が多かったっす。

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今日は帰るので早めの下山です。 こんなに紅葉が進んでるとはびっくりデス。 まさにピークです。

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月山を振り返る。

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いよいよ、リフト乗り場へ戻ってきました。 大朝日岳は残念ながら登れなかったけど、2日間とも天気に恵まれて大満足でした。 F君も満足してくれて良かったっす!

このあと、志津温泉の仙台屋という旅館の温泉に入りました。 すごくいい感じの旅館で温泉もグーです。 そして、月山ICのところにある、蕎麦屋に入って腹ごしらえ。 なかなか美味い蕎麦でしたよ。 そして、宇都宮までひた走って帰りました。

だんだん写真がなくなってきました。 次は昨年の夏の北アルプスの縦走の記録をアップしたいと思います・・・。

2006年12月12日 (火)

鳥海山 2006.9.23

念願の鳥海山を登る機会が来た。 金曜日夕方にF君と宇都宮駅で待ち合わせをして、そのまま東北道で鳥海山登山口へ向かった。 結構長い道のりですよね。 一度、月山ICで下りるんですよね。 また乗り返して庄内平野を高速で通過して、大平山荘の登山口へ向かった。 途中、羽越本線だっけ? 高速との交差でちょうど大阪と札幌を結ぶ寝台特急トワイライトエキスプレスを見られたのはラッキーだったデス! 乗ってみたいっす!

さて、大平登山口と鉾立登山口のどちらがいいのか迷ったあげく、僕が勘違いして大平のほうがメジャーだと思うなんていい加減なことを言ってしまった。 そこで仮眠したのだが、そのわりに登山口に車がなくって、仮眠している人もいなくて・・・。 連休なのにこんなに東北の山は登山者が少ないのかなぁ・・・、なんて思いつつ、ビールを飲んでから就寝。 しかし、日本海に浮かぶ粟島の夜景がきれいだったなぁ。

メンバー F君、僕っす。

日程 天気が良くて、ゆっくり撮影しながらっす。

大平(5:00)-小浜小屋(6:10)-七高山(9:00)-山頂(10:00/10:40)-大平(1:40)

影鳥海を撮影しようと4時出発なんて意気込んだが、寝坊・・・。 5時出発となってしまった。 日が昇りそう。 しかし、登り始めてすぐに森林限界となり展望がよくなってくる。 森林限界が1200m位だろうか。

内陸とか太平洋側の山は、広葉樹林帯の上は針葉樹林帯になってその上が高山帯のハイマツとか草原状になるんだけど、 東北の日本海側の山は、針葉樹林帯がないんですよね・・・。 いきなり高山帯のようになって、きれいです!

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森林限界を過ぎて。 夏ならば高山植物がきれいなんだろうなぁ。

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日が昇った! 途中で影鳥海が・・・。 感動・・・。 ほんとは山頂近くで見たかった。

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しかし本当に、草原状できれいだな。 冬、日本海からの季節風がまともにぶつかって積雪量がすごいからかな?

この先で鉾立からの登山道と合流する。

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小浜小屋からの鳥海湖。 キレイです! 

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月山遠望です。

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庄内平野。 日本海が青くてきれいっす。 それにしても天気も最高でよかったなぁ!

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奥のほうは、空じゃなくて海の色なんですよ!

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南斜面の谷、カールのようです・・・。

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山頂の溶岩ドーム。

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南斜面なのに、まだ残雪があるんですね。

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千蛇谷だっけ? これもカールのような感じ。

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月山を眺めてます・・。

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F君、パノラマ撮影中!

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山頂の北に広がる斜面。 これもカールのような地形に似てます。 しかし、日本海にこんなに近くて、2000m級の山がそそり立っていて鳥海山、気に入りました。 七高山と山頂でゆっくりと・のんびりと過ごして撮影タイム。

僕は3倍ズームのデジカメしかもってきてなくて失敗しました。 望遠がほしい。 南は、福島の磐梯山が・・・、北東には岩手の早池峰や岩手山が見えるんですよね・・・! こんないい天気に当たるなんて・・・。 また来てこんないい天気になるとは限らないので、高望遠のカメラを持ってこなかったことを、本当に後悔しましたよ・・・。 

帰りは千蛇谷のコースを下る予定が、あまりにも展望がいいので来た登山道を戻ります。

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途中から何回も振り返っちゃいますよね! ほんといい山っす。

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登山口の大平山荘っす。 まもなくっす。

13:40 登山口着。 この後、鉾立へ行ってみると何と大賑わいでした。 こっちのほうがメジャーなんですね。 ここは展望もいいです。 しかし、レストハウスは何ですか、あれは・・・。 今にも崩れそうで怖いんですけど。

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鉾立から秋田県側に下る途中の、奈曽渓谷です。 すごい渓谷で、谷までの標高差が350mもあるそうです。

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日本海に沈む夕日、初めて見ました。 すごいきれいでした。 関東では海から昇る日の出は見られるけどね! 

さて、秋田県側に車で下りて、美味いものをたらふく食べたいと思いつつ、県境のドライブインで食事をしたが、はっきり言ってマズイかったです。 このあと、山形県側に入って入浴。 そして買出しして、月山ICへ。 そして大井沢の温泉の駐車場で、祝杯をあげて就寝っす。 明日は、日暮沢から大朝日岳のピストンの予定っす。 が・・・・・・・・・、どうなったでしょう・・・・・?