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八ヶ岳

2010年12月30日 (木)

2010.12.28 北八ヶ岳

12月28、29日で、

恒例の北八 宴会登山へ行ってきました。

 

 

メンバーは、

OT会長、TT社長、OM専務、そして私。

平均年齢60歳の宴会登山です。

          ちなみに私は45歳です。

 

 

一応、少しは苦労してから酒を飲むことにしています・・・。

今回は、ピラタスロープウエイで坪庭へ上がり、

麦草ヒュッテ1泊。

1日目は何とか天候ももって、それなりに展望も楽しめました。

 

 

12月28日(火)

坪庭 12:20 ===> 麦草ヒュッテ 15:10

 

12月29日(水)

麦草ヒュッテ 8:20 ===> 坪庭 11:30

 

 

Imgp1683s  

坪庭からの縞枯山

   クリスマス寒波のときの樹氷がまだ残っていて綺麗でした。

        標高2200m

        気温 マイナス7℃。

 

 

 

  

   まずは、縞枯山荘を目指します。

 

 

Imgp1687s  

このときは天気はまずまずでした。

     雪は少ないですね・・・。 

 

 

 

Imgp1688s

こんな世界好きです。

 

 

 

Imgp1691s  

縞枯山荘が見えてきました。

   9年前に泊まりました。

      今は、予約の入ったときのみ営業しているようです。

 

 

 

 

Imgp1695s  

樹氷と青空が何ともいえません。

 

 

 

Imgp1696s  

さて、いよいよ縞涸山へ登ります。

   登りといっても、標高差170mくらい。

      ちょろいはずが、結構疲れましたよ。

 

 

 

Imgp1697s  

縞涸への登り。

   木々に着いた雪が何ともいえないほど綺麗です。

 

 

 

Imgp1707s  

出発して1時間、縞枯山に着きました。

    ここまで来れば、のんびり歩きです。

 

 

   天気まずまず、展望よし。

 

 

   樹氷が綺麗ですよ。ご覧あれ。

 

Imgp1703s  

縞枯の樹氷

 

 

 

Imgp1711s  

いや~綺麗だ。 

 

 

 

Imgp1713s

ちょっとした縦走路のようになっています。

   南八ヶ岳や南アルプスがよく見えます。

 

 

 

Imgp1714s  

低気圧の接近で、かすみ始めていますが、

   なんとか甲斐駒、仙丈ヶ岳が見えました。

   北岳は棒の裏側ですね。

 

 

 

Imgp1723s  

この辺りは本当に綺麗でした。

 

    こんなところにテント張って一晩過ごすのもいいかな。

 

 

 

 

Imgp1724s   

溜息が出るほど・・・、幻想的なモノトーンの世界。 

 

         鍾乳洞の中にいるみたい・・・。

         木々のむこうから差し込む太陽の光が

         本当に幻想的でした。

 

 

Imgp1728s

  

 

 

 

 

 

 

まもなく展望台。

 

Imgp1731s

主峰赤岳方面。

 

 

展望台から一端下って、茶臼山へ登り返します。

 

 

 

 

 

Imgp1734s  

樹氷に差し込む太陽の光にうっとり・・・。

   皆さん立ち止まって見とれていました。 

 

 

 

この辺の雪面には、

薄い氷の花びらのような結晶がたくさんありました。

たぶん、ダイヤモンドダストの結晶でしょうか。

 

ダイヤモンドダスト

     20年位前、

     たった1度だけ会津のスキー場で見たことがあります。

     なかなか条件が揃わないと見られません。

     かみさんと見たんだっけ・・・。 

  

 

Imgp1740s

縞枯山を振り返りました。

 

 

・・・・・

茶臼山に登り返した頃から、

   黒い雲に覆われてきました。

   あっという間でした。。。

 

 

今日は日本海を低気圧が通過するので、

いよいよ八ヶ岳にも影響が出始めたようです。

 

 

そして、麦草ヒュッテに到着する頃には

すっかり雲に覆われて、ちらほら雪が・・・。 

 

 

Imgp1746s  

さあ

思い思いのつまみを広げ、宴会モードへ。

今日は、他に1グループ2名の方がお泊まりということでした。

 

 

暖炉の周りでゆっくりと酒と山談義。

本当にゆっくりとすることができました。

小屋番さんともちょっと話ができてよかったです。

 

麦草ヒュッテ

   泊まりの方も少なかったこともあって、

   本当にゆっくりとできて、

   我々4人は久々に逢ったこともあり

   時間の許す限り、話し込んでしまいました。

   いい雰囲気の小屋です。

   ロケーションもよくてお勧めです。

   

 

 

Imgp1751s

 

 

 

夜は、かなり雪が降っていました。

 

 

Imgp1756s  

 

宴会終了モードへ・・・・・・・・・。

 

 

 

そして、翌日は朝のうち曇り、出発してから雪に・・・。

 

Imgp1758s  

 

Imgp1759s  

 

またくるよ、麦草ヒュッテ様

 

 

 

ゆっくりと 

ピラタスロープウエイへ戻りますけど、

昨日のトレースは、

全く残っていません。。。

4人で交代交代にラッセルです。

でもこれも楽し。。。

 

 

Imgp1761s  

結構埋まりましたよ。

 

 

11:30

無事にピラタス着

 

 

 

帰りは佐久で温泉に入り、

無事帰還。

 

 

また来年も北八へ行くだろう・・・。

 

それでは、みなさんよいお年を!!! 

 

 

2010年12月28日 (火)

2010.12.28 八ヶ岳

12月25,26日の土日で

息子との約束を果たすべく、

赤岳(途中撤退)へ行ってきました。

 

 

クリスマス寒波の中、

1日目は強風と雪の中、赤岳鉱泉まで。

2日目は強風とガスで、地蔵尾根2600m付近で下山しました。

 

 

 

12月25日(土)

美濃戸口 11:30 ==> 美濃戸 12:20  12:40 ==> 赤岳鉱泉 14:40

 

12月26日(日)

赤岳鉱泉 7:30 ==> 行者小屋 8:20  8:35 ==> 地蔵尾根 2600m付近 9:40

==> 行者小屋 10:25  10:35 ==> 美濃戸 12:10  12:25 ==> 美濃戸口13:15

 

 

 

Dscf0570s  

赤岳鉱泉のアイスキャンディー

 

Dscf0572s  

赤岳鉱泉 

 

マイナス10℃ 

 

 

Dscf0585s  

赤岳鉱泉の豪華な食事。 鍋 と ほっけ

     美味しかったです。

 

 

Dscf0591s  

  

 

Dscf0604s  

2日目、行者小屋へ向かう途中、ダケカンバについた雪が綺麗でした。

 

 

Dscf0607s  

凍てつくシラビソの樹林帯

 

 

Dscf0612s  

地蔵尾根への登り

 

Dscf0615s  

 

Dscf0619s  

標高2600m付近

   今回はここまでとしました。

   写真だとわかりにくいですけど、かなり急です。

   

   再び、行者小屋へ向かいます。

 

 

Dscf0620s  

行者小屋から一瞬、赤岳が見えそうになったが・・・、

     やっぱりその全貌を現すことはなかった・・・。

 

 

Dscf0623s  

行者小屋では、正月に小屋を開けるので、

   その準備のための小屋番さんが歩荷してました。

 

   ここから南沢をとおって下山。

   美濃戸口に着いた後は、

   蓼科の小斉の湯に入って帰りました。

 

 

 

Dscf0626s  

美濃戸から蓼科へ向かう途中、蓼科山と北横岳が綺麗でした。

 

 

Dscf0628s  

帰り、

スズラン峠手前の展望台からの南八ヶ岳方面

 

さて、

年末に、もう一つレポができるかな・・・?

 

2010年12月14日 (火)

2010.12.12 蓼科山

11月の編笠山以来、久々の登山です。

でも、最高の展望を満喫できました。

 

 

土曜の夜からプチ冬型。

日曜日の午前中には、冬型も崩れるという。

日光白根も候補にあがったけど、

冬型の影響の少ないと思われる蓼科山に決定し、

土曜の夜、20時に宇都宮を出発。

  

 

Dscf0466s   

 

 

 

 

 

 

午前0時前、スズラン峠の登山口に到着したけど、

霧で薄気味悪いので・・・、白樺湖の駐車場で仮眠することにしました。

 

 

 

 

しかし、道路はテカテカのアイスバーン、

スタットレスタイヤは必須です。

 

 

6時から登るつもりだったけど、起きたら6時20分。

急いで登山口まで移動して、

7時10分出発。

 

 

 

 

 

最初は笹原の中、カラ松林を登ります。

標高2000m位から、針葉樹林帯になりました。

 

 

 

 

Dscf0383s 

積雪は20cmくらい。

 

 

雪道は、膝に優しいので登りもくだりもつかれませんね・・・。

 

 

 

  

振り返ると、諏訪盆地は雲海の中。

今日もいい天気です。

 

  

Dscf0384s   

 

頂上からの展望を想像するとワクワクしましたよ。

 

 

Dscf0387s  

                           中央アルプス。

                                         右は御岳。

 

 

Dscf0393s  

                     御嶽山!

 

 

しかし、今日は霞がない!

前回の編笠山以上の展望を期待しちゃいます!

 

 

 

Dscf0395s  

          おなじみですが、北岳、ちょこっと間の岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳

 

諏訪盆地の雲海がいい感じです。

 

 

 

 

 

Dscf0409s  

 

同じような写真ですみません。

              でも八からの南アルプスの構図、好きなんです!

 

 

 

 

 

 

Dscf0411s  

                 鳳凰三山の地蔵岳、オベリスク。

 

 

あっ、今日は720mmの望遠を使用しています。

 

 

 

 

 

Dscf0413s  

 

針葉樹に積もった雪。       サラサラです。

 

 

標高2100m付近は、北八を歩いているような

なだらかな登山道。

まあ、ここも北八ですけど・・・。

 

 

 

 

 

Dscf0419s  

あっ、また同じような写真ですみません。

 

でも、何回も振り返ってしまうんです。 

 

 

 

Dscf0422s  

                 北岳どアップ! 

                                  少し後ろは間の岳

 

 

 

Dscf0423s  

                 甲斐駒どアップ!

 

 

 

Dscf0424s

 

                仙丈ヶ岳どアップ!

 

 

メインディッシュはまだですけど・・・、

おなか一杯になりそうです!

 

 

         でも、まだまだ続きます。

 

 

Dscf0425s   

                       八ヶ岳。

 

 

 

Dscf0428s  

                      硫黄岳    赤岳    阿弥陀岳      権現岳

 

 

 

Dscf0440s  

                          八ヶ岳と南アルプス

 

 

    いよいよ、森林限界を超えて山頂部へ突入。

 

 

 

Dscf0441s  

またまた、北岳、甲斐駒ですが、

今までの写真とは少し違います。   わかります?

 

 

 

 

甲斐駒の右後方に、鎧兜をまとった、あれは

塩見岳 じゃないですか!

 

 

 

Dscf0443s  

             塩見岳どアップ! 

         左後方は、荒川岳かな?(悪沢岳?)

 

 

 

Dscf0445s

                            塩見岳を真ん中に。

 

 

 

           もうすぐ山頂なんですが、まだ南方面しか見えません。

 

 

 

Dscf0448s  

こんないい天気ですが、

森林限界を超えると北西の風が 

       強い! 寒い! 顔が痛い! 

 

やっぱり冬型の影響で、日本海側は雲の中かな?

                     と一瞬脳裏をかすめる・・・。

 

 

 

山頂へは、

蓼科山頂ヒュッテの方に一端向かいます。

 

 

浅間山は見えるが、上越方面はやっぱり雲の中・・・。

これは北アルプスも雲の中? 

 

 

 

Dscf0452s  

 

Dscf0453s 

日光方面も快晴。

              日光白根山もよく見える。

 

 

しかし、上越は雲の中・・・。

 

 

 

Dscf0455s

               四阿山と根子岳は見えるが志賀方面は雲の中・・・。 

 

  

 

   そして、北アルプスは・・・。

 

 

             安曇野の雲海の向こう・・・、

               

 

 

 

Dscf0522s

お~最高でした! 

  

 

 

 

 

Dscf0456s  

                         白馬三山!

 

望遠720mmで撮影しましたが、

拡大してみると

なんと・・・白馬頂上小屋がわかります! 

距離にして約100km弱はあると思いますが、

よく写るもんですね!感動です! 

 

 

 

 

 

Dscf0457s  

                          五竜岳  

 

 

 

 

Dscf0459s  

                            鹿島槍ヶ岳 

 

 

 

 

 

 

Dscf0460s  

                   鹿島槍ヶ岳                     五竜岳

 

 

 

そして、 

       今日は、劔岳も確認できました。 

 

Dscf0462s  

                            劔岳 

 

 

Dscf0464s  

                                立山 

  

 

 

Dscf0465s  

          立山                と                劔岳

 

手前の平らな台地は美ヶ原です。

 

 

 

 

 

 

そして、おなじみの 槍穂高連峰!

 

Dscf0466s_2  

                 圧巻です!

 

 

 

 

Dscf0467s  

                  槍ヶ岳どアップ! 

 

槍沢は、雪がべったりですね!

 

これまた、拡大してよく見ると

槍の方の小屋がわかります!

ビックリです。

 

 

 

Dscf0473s  

          穂高岳      涸沢岳       北穂高岳 

涸沢も雪がべったりです!

 

これまた、拡大すると 穂高山荘がわかるんですが、

ジャンダルム もよくわかりますよ!

 

 

Dscf0474s  

                   赤岳どアップ! 

 

頂上に登山者がいるような。 

 

 

 

Dscf0487s  

                   大天井岳

 

 

そして、今回は

なんと、なんと、なんと・・・ 

 

Dscf0488s  

                    水晶岳が! 

 

間違いなく水晶岳だと思います。

 

 

        ↓ 今年のGWの燕山荘からの水晶岳 

Imgp0161s

私にとって、

         心残りの水晶岳。

 

 

今日は水晶が見えて、今回の登山で一番の感動です・・・。

 

 

 

 

  

Dscf0495s  

        満足そうな奴 第2弾

 

 

Dscf0496s  

 

 

 

 

Dscf0500s  

                   御嶽山

 

 

 

Dscf0501s  

                  乗鞍岳

 

 

Dscf0503s  

     も一度槍穂!

 

 

 

Dscf0518s  

    浅間山も中々立派・・・。 

 

 

Dscf0522s_2  

北も南も、

     この景色

          よく目に焼き付けて

               名残惜しいが下山です。  

 

Dscf0528s

    また来るよ・・・。

 

 

 

 

 

1月ぶりでしたが、

天気がよかったのと展望がよかったので、

疲れずに登れました。

 

 

12時20分、登山口へ着。

 

 

 

途中、佐久で温泉に入り、夕方無事帰着。

 

さて、次は? 

 

2010年11月 7日 (日)

2010.11.6 八ヶ岳 編笠山

念願の編笠山へ行ってきました。

 

Imgp1589 

         日本一の富士山     と               日本第2の高峰 北岳

 

今日は、最高の天気 sun

1日中雲が出ませんでした。

こんな日も1年のうちに何回かあるんですね・・・。びっくりです。

 

本当は、権現岳まで足を伸ばす予定だったのですが、

あまりにも天気がよくて、展望がいいので、

編笠山頂でゆっくりとすることにしました。

 

 

観音平 6:40 ===> 雲海 7:30 ===> 押手川 8:05 ===>

編笠山 9:10~10:00 ===> 青年小屋 10:20~11:00 ===>

観音平 12:45

 

 

東北道から首都高、そして中央道。

夜中1時釈迦堂PAで眠くてダウン、仮眠。 

 

5:20 起床して、観音平へ向かう。

 

 

途中で、日の出。

観音平手前の富士見平には、カメラマンが富士山を狙っていました。

 

 

観音平の駐車場もまだ余裕がありましたが、

今日はいい天気 sun そうなのできっと一杯になるだろう。

(案の定、帰りは路肩駐車だらけでした。)

 

 

観音平から見えた北岳は、朝日に照らされて綺麗でした。

もう雪で白いです。 

 

Imgp1445  

 

 

      

       

             

 甲斐駒の勇姿も

 

Imgp1443  

          

       

         

         

        

さて、これから登る編笠山は、

駐車場から見えた後は、

山頂まで一回も見えませんでした。

 

Imgp1442  

       

        

         

        

どんな景色が待ち受けているのかワクワクしながら出発。

 

 

      

      

観音平の標高は1580m

登山道は、カラマツの中を進みます。

カラマツの落葉の絨毯で膝には優しいです。

 

標高的には針葉樹林帯(シラビソやコメツガ)に

移行してもいいと思うのですが、ずっとカラマツの中を進みます。

 

日光だと、1460mの湯元あたりは広葉樹と針葉樹との混生ですけど・・・。

日光の方が少しは北になるけど、緯度的にはそうは変わらない。

八ヶ岳はカラマツが多いけど、カラマツの植林なのでしょうか・・・。

 

 

出発して45分、

標高1880mの雲海というところにつきました。

この辺りもカラマツ林です。

 

 

Imgp1459  

 富士山がお目見えです。 

    

      

    

 

Imgp1461  

   

 朝のうちは少し霞がかかっています。

 

 

 

次は、標高2100mの押手川へ向かいます。

 

標高2000m付近からコメツガ、シラビソの針葉樹林帯になりました。

 

 

 

Imgp1470  

 

 押手川(標高2100m)は編笠山と青年小屋の分岐です。

 

ここまでは比較的登山道は緩やかでしたが、

ここからグッと急登になりました。

 

標高2300mを過ぎると、

時折開けたところがあり、展望がきくようになりました。

 

山頂まで待てなくて、撮影タイム。

 

 Imgp1472

   

 シラビソの木々の間から 富士山

      

        

Imgp1476  

               北岳        甲斐駒ヶ岳      仙丈ヶ岳 

やっぱり ズーム しちゃいますね。

  

Imgp1477  

Imgp1478  

Imgp1479  

Imgp1490 

                  日本一の富士山と日本第2の高峰北岳の共演

 

 

 

この天気、 

これなら、北アルプスもバッチリだろう・・・!

期待に胸が膨らみます!

 

最後のハイマツの中の急登。

 

森林限界を超えると、

一気に展望が広がります! 

 

Imgp1495  

      

下界は小淵沢。

向こうは当然、南アルプス。

絵になりますね。

  

  

        

          

ゴロゴロした岩を登って山頂です。

先着が15人くらいいました。

 

本当、最高の時に登れてよかったです。

 

Imgp1496  

 

同じような写真、しつこくてすみません。

しかし、霞の上は空気が澄んでいるんですね・・・。

 

Imgp1588 

 

                

Imgp1556  

 

本当に富士山が綺麗です。   

編笠山から富士山までの間に、遮るものがないからでしょう。

 

Imgp1500

 

本当に、甲斐駒が目の前です。

この展望、最高です。

 

 

Imgp1501  

                             中央アルプス

 

 

Imgp1504  

                               北アルプス

 

 

Imgp1524  

               阿弥陀岳   赤岳   権現岳 の勇姿

 

 

 

Imgp1523  

                         蓼科山 も立派です。

  

 

 

 

 

 

 

そして、中央アルプスの南の方に、まあるい山が・・・、たぶん

  

Imgp1534  

                          恵那山かな・・・? 

 

 

 

とりあえず、見える山をズーム!

山名は間違っていたらごめんなさい。

 

 

Imgp1497  

    鳳凰三山        オベリスクがわかりました。

 

 

 

Imgp1601

                              御嶽山

 

 

 

Imgp1591

                               乗鞍岳

 

 

  

Imgp1593  

                               槍穂高連峰!

 

         槍の手前の平らな山は蝶が岳かな。 

 

Imgp1594  

     たぶん、              立山    右は     劔岳 

                                          (拡大した写真と地図から憶測ですが、針の木岳か?)

    

立山は、方向的に手前にある山が、

餓鬼岳や舟窪岳あたりなので低いから見えるのでしょうか・・・。 

Imgp1595  

                            鹿島槍ヶ岳  と  五竜岳  

 

 

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                               白馬三山 

 

 

Imgp1599  

                常念岳        大天井岳

  

大天井岳の右にも白い連峰が見えますが、

写真を拡大してよく見ると手前に稜線があり、重なっています。

手前の稜線が燕岳の稜線(2700m位)のようなので、

白い連峰は地図で確認すると裏銀座の野口五郎岳(2924m)辺りでしょうか・・・?

 

 

はじめは、

大天井岳をもしかしたら水晶岳か?

とも思いましたが、

写真を拡大すると、常念岳から連なっていますので、

やっぱり大天井岳でしょうか。

常念から大天井までは、

結構標高が高いから水晶岳は見えませんね・・・。 

 

あの山この山、何山だろう?

なんて、こんな憶測も楽しいもんです。

 

 

 

 

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                       中央アルプス 木曽駒ヶ岳

 

 

  

Imgp1537  

 

乗鞍と御岳の間には 加賀の

                              白山  まで!

 

Imgp1605 

  いい天気だな!

 

           至福の時!

 

 

山頂でカップラーメン 

 

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やっぱり山では、日清のカップヌードルが一番です!

 

     以前にノンフライ麺を持ってきたら柔らかくならなくて大変でした(笑)

 

 

 

 

 

 

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                            満足そうな奴

 

 

 

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 さて、

     10時

           青年小屋経由で下山。 

 

 

 

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  青年小屋と権現岳 

 

 

        今度は、編笠と権現岳はセットで来よう・・・。

 

 

 

 

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青年小屋でトイレを借りました。

 

  ここの小屋は、

      一部屋ごとに障子で仕切られていていいですね。

           民宿みたいです。

   

      入り口の提灯が居酒屋的雰囲気を出しています。 

  

               メニューも豊富です。

 

 

 テント場も広いので、テン幕もいいな。

  

 

 

 

小屋から、富士山が見えるんですね。

 

 

 

Imgp1614  

 

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 11時下山開始。

 

 

    結構な数の登山者とあいさつを交わしました。

    遅い時間から登る人が多くてビックリしました。

    たぶん小屋泊でしょうね。

    

    テント装備の登山者も多かったです。

    テン場も込みそうですね。

  

 

 

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    観音平に戻ってきました。

    

    

    この後は、もみの湯で汗を流し、

    佐久から上信越道で帰りました。

    久しぶりに満足のいく山行でした。

 

 

 

 

 

2010年11月 6日 (土)

2010.11.6 八ヶ岳 編笠山 ダイジェスト

八ヶ岳 編笠山へ行ってきました。

レポは後ほど・・・。

 

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2009年12月28日 (月)

2009.12.27 北横岳

2009.12.27 北八ヶ岳の北横岳に行ってきました。

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北アルプスの槍穂高連峰です。

今回は、のんびりと宴会登山。

名誉会長と会長と社長と私の4人の予定が、

会長が急遽いけなくなってしまいました。

残念でした。

12月27日

ピラタスのロープウエイを乗ったのは、

13:30過ぎ。かなりのんびりしています。

坪庭から北横岳へ。

快晴の山頂で最高の展望を満喫したあとは、

北横岳ヒュッテにて鍋料理。

12月28日は、雪。

即効下山で、温泉へ。のんびりと宇都宮へ帰ってきました。

12月27日

上信越道を佐久で下りる。

天気はいまいち。

晴れているけど霞んでいるので、展望はあまり期待できないかな、

なんて話しながら、女神湖へ向かう。

女神湖から、ピラタスへ向かう途中のパーキングから

北アルプスの展望が広がった。

標高の高いところは、霞がかかっていないらしく、

展望がいい。

午後なので、逆光なのは残念でしたけど。

ピラタスから坪庭へ。

天気もよかったので、一般の観光客の方も

かなりあがってきていましたね。

Dscf1290

縞枯山です。

次の日に登ろうなって話していましたが、

今朝はやっぱり雪でカットしました。

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坪庭からの縞枯山。

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これから登る北横岳。

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北横岳への登りの途中から。

坪庭を見下ろし、前方には南アルプスが見えてきて、

気分は最高。

北横岳からの展望に期待が膨らみます。

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踏み跡はシッカリしています。

いかにも北八らしい登山道です。

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北横岳ヒュッテ。

入り口の温度計。氷点下5.5度。

小屋番さんに声をかけて、北横岳を目指します。

北横岳は、いつも風が強くて写真1枚撮って即効下山なんですが、

今日は風も弱く最高の展望を満喫しました。

日光白根は確認できましたが、日光方面は少し霞んでいましたね。

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蓼科山の後ろには、北アルプスが広がっていました。

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爺が岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳です。

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おなじみの、槍穂高連峰。

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左は高妻かな。焼山と火打山はわかります。

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赤岳と阿弥陀岳がひときわ高く立派に見えました。

この風景を初めてカメラに収めたのは何年も前ですが、

感動したのはハッキリと覚えています。

赤岳に登ってしまうと、この展望は望めないんですよね。

当たり前ですけど・・・。

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八ヶ岳と南アルプス。

逆光の割には綺麗に撮れました。

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北岳と甲斐駒ケ岳。

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北横岳の南峰から。

こちらも満足な1枚です。

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ふたたび、北横岳ヒュッテに戻ってきました。

マイナス6.5℃。

1℃下がってました。

夕飯は17時半からなので、それまでは土間で一杯。

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そして、夕飯です。

鍋ですよ。鍋。

山小屋で鍋が食べられるとは・・・、

最高です!

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ホタテも入っていて、美味しかったです。

酒も進みます。

ビール、焼酎、日本酒。

大阪から来たという、グループから新潟の酒を

いただいてしまった。

美味かったです。

なんと、一升瓶を担いできたそうな。凄いです。

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しかし、睡魔には勝てず・・・、

8時前には撃沈。

Dscf1361

でも、なぜかシッカリと布団を撮っていた。

明日は、南岸低気圧の影響で、

標高の高いところは雪snow

そして、朝起きると

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雪・・・。

シッカリと踏み跡は消されてました。

出発前に、シッカリと朝ごはんを食べて、

防寒対策は、バッチリです。

出発時、マイナス6℃でした。

今日は、

縞枯山、茶臼山、五辻、ピラタスなんてコースを考えていましたが、

即効下山で、温泉に決定。

佐久まで下ると晴れていて、

佐久の高台にあるなんとかという温泉に行きました。

目の前に浅間山、黒班山の連峰が望めて綺麗なのところです。

ということで、今年最後の登山が終了してしまいました。

来年も少しは山に登れればいいなと思います。

それでは、

みなさんよいお年を!

2009年12月13日 (日)

2003.12 八ヶ岳 赤岳

6年前になります。

  2003年の12月の年末に、八ヶ岳の赤岳へ行った時の

記録です。

いつかはアップしようと思いながらも延び延びになっていました。

2泊3日。

2日目からは、最高の天気でした。

Img_0541

赤岳山頂からの権現岳方面と、

奥は北岳・甲斐駒・仙丈です。

1日目は冬型で雪の1日。

赤岳鉱泉に泊まり、2日目に快晴の赤岳登頂。

阿弥陀岳も登り、最高の展望でした。

3日目は、下山前に硫黄岳往復。

そのときの写真を公開します。記録はもう曖昧で・・・。

あの頃は、充実した山行ばかりでした。

1日目の赤岳鉱泉は、美濃戸から歩くこと

4時間くらいだったかな。

3人でリッチに個室にしました。

コタツがあって暖かかったのを覚えています。

食事も美味しかったです。

そして、部屋で大宴会モードへ突入して

日本酒に焼酎に最高でした。

さて、2日目朝から絶好調の目覚めで、赤岳へ。

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朝一、赤岳鉱泉から行者小屋へ向かう途中から。

大同心をバックに撮りました。

Img_0537

行者小屋からの阿弥陀岳です。

私は赤岳より阿弥陀岳の方が好きなんですけどね。

コースは、

展望荘から赤岳へ。

そして、中岳を越えて阿弥陀岳へ。

最高の天気で、ぐるリップできました。

このときは、

まだ阿弥陀には登ろうとは思っていませんでした。

ここから、地蔵尾根を経由して赤岳へ向かいました。

樹林帯を越えると、それは最高の大展望が広がって・・・。

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展望荘からの赤岳です。

風が強くてメチャクチャ寒かったのを覚えています。

冬型崩れの西風が強くて、飛ばされそうでした。

Img_0549_2 

赤岳山頂です。

結構人がいました。

風は写りませんが、メチャ強かったです。

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北アルプス。槍穂高連峰です。

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富士山。

平行に撮れていませんね・・・。

もうこの時間になると霞んでしまいます。

なかなかいい写真は撮らせてくれません。

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中央アルプス方面。

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八ヶ岳の北方面。

硫黄、天狗、蓼科山です。

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秩父方面。

雪が少ないですね。

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阿弥陀岳です。

阿弥陀岳は本当に急斜面です。

どう見ても赤岳より急で、

このときは、登ろうとは思っていませんでした。

しかし、文三郎尾根のほうへ下山するとして、

中岳を越えて、阿弥陀岳の登り口へ着くと、

雪も安定しているし、

踏み跡もしっかりしているし、

10本歯アイゼンならば登れそうなので、登ってみました。

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赤岳バックに。

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赤岳。

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社長と一緒に。

慎重に慎重に

下山して、

行者小屋へもっどて来ました。

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行者小屋からの夕方の赤岳です。

この後、赤岳鉱泉に戻り、

今宵も大宴会モードに。

2日目は、つまみもたくさんあることから、

夕食キャンセルして、飲みまくりbeer

赤岳登頂の余韻にひたりながら・・・。

次第に意識が薄れていく・・・。

3日目。

下山前に、硫黄岳往復。

硫黄への登りは、森林限界を超えたあたりは、

気をつけましょう。

5年位前に雪崩がありましたので。

Img_0571

硫黄岳はメチャクチャ風が強いところです。

いつも強風が吹きまくっています。

山頂からの展望どころではありませんでした。

写真は、下山途中からの赤岳・阿弥陀です。

この後は、赤岳鉱泉から美濃戸へ下り帰りました。

また行きたいなぁ。

2009年10月11日 (日)

2009.10.10 八ヶ岳

1年ぶりの八ヶ岳です。

Dscf1176

メンバー 息子

行程

そま添尾根登山口 6:10 ==> 2050m付近 7:10~7::20 ==>

2450m付近 8:10~8:20 ==> 2825m三叉峰 9:25 ==>

展望荘 10:30 ==> 赤岳山頂小屋 11:00~12:00 ==>

三叉峰 13:25~13:35 ==> 2270m付近 14:35~14:45==>

そま添尾根登山口 15:40

金曜日は、かみさんが所用でいないので、夕方早く帰り夕飯の支度。

たまにこのくらいはやっておかないと、自宅での居場所がなくなる・・・。

仕事もちょうど節目だし・・・。

ハッシュドビーフを作って子供たちに食べさせた。

山のほうは、

土曜日と日曜日のどちらが天気がいいか天気図とにらめっこ・・・。

日曜日のほうがベターと見たが、今後の仕事関係を考えると、

土曜日行ったほうが後々の日程が楽・・・。

かみさんにメールをすると、「21:00には帰るから今日行ってもいいよ」との返事が・・・。

息子と即決。

候補は、会津駒、燧ケ岳、谷川岳、八ヶ岳、蝶が岳・・・。

台風の後、冬型の気圧配置となり、北アルプスでは初雪冠・・・。

谷川岳と燧ケ岳では日本海側の影響をモロ受けそうなので・・・、

やっぱり内陸にある八ヶ岳か・・・、ということで

八ヶ岳に決定。

でも、読みははずれましたけど・・・。

前日の金曜日20:40に宇都宮を出発。

大田桐生ICから北関東道へ。

23:30 佐久平パーキングで仮眠。土曜日にならないと

高速の割引がないので仮眠したが、寝すぎてしまった。

4:30 佐久平Pを出発。

5:40 そま添尾根の登山口着。

ここはすでに、標高1760mある。でも周囲は別荘地なんですね。

ビックリしました。

栃木県でいうと、高原山の山頂に別荘地があることになる・・・。

それでも標高差1000m以上はあるので少し不安が・・・。

6:10 出発。

しばらくは別荘地の中を行く。

別荘地が終わると、いきなり針葉樹林帯に突入。

標高が高いので当たり前といえば当たり前。

2000m付近からはガスの中へ突入。

上空は風もありそうで寒そうだ・・・。

途中、下山者の方に話を伺う。

小屋泊かと思いきや、今朝、横岳まで行ったが霧氷が岩と鎖にびっしりで諦めて帰ってきたという。やっぱり寒気の影響か・・・。

こうなるとテンションが低くなる。

とりあえず、三叉峰で決めよう。

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シラビソの針葉樹林帯が続く。

2600m付近までシラビソの樹林帯。

2700m付近でダケカンバの樹林帯が終わると

いきなりハイマツ帯です。

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ハイマツの海原を行く。

ここで、寒くてカッパを着た。

9:25 三叉峰。

西風の当たるハイマツや岩は霧氷がびっしり。

横岳の縦走は危険かなと思ったが、

息子には岩場や鎖場のいい経験にもなるので、

霧氷のついた岩場まで行ってから判断することにして出発。

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登ってきた、そま添尾根。西風の当たらない野辺山側は展望がよい。

鎖場はこんな感じなので、行ってみることにした。

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凍てつく岩場や鎖場を慎重に越えていく。

息子、ここまできたら赤岳に登らないともったいないという

頼もしいお言葉。

(本当は、赤岳のバッチが欲しかったらしい。)

幸い、長い鎖場は東側の斜面のため、霧氷はついていない。

なんとか行くことができました。

(寒かったので写真はなしです。)

岩場や鎖場を経験して、

息子もかなり自信になったようです。

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赤岳展望荘

そして、ガスの中、見えない赤岳山頂を目指す。

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岩場を越えて。

ここは、西風が当たらないので霧氷はついていませんでした。

ここに霧氷がびっしりついていたならば、諦めたでしょう・・・。

そして、ガスの中からいきなり山頂小屋が・・・。

息子大感激。

山頂で証拠の写真を撮ってあげた。

そして、山頂小屋へ。

息子、早速バッチを購入。

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小屋は、暖かかった。

7年前のこの時期に、一度宿泊したことがある。

暖かい小屋だったと記憶に残っている。

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ラーメン。美味かった。

冷えた身体には最高です。

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そして、

12:00 下山開始。

相変わらず、ガスの中・・・。

展望荘を越えて、地蔵尾根の分岐付近で一瞬ガスが晴れた。

下には、行者小屋と赤岳鉱泉も確認できて、

もしかしたら展望も期待できるかも・・・

なんて思ったが甘かった・・・ですね。

これから登りかえす、横岳への峰々。

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高度感あるはしご。

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トラバースする岩棚。

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ここの鎖場を登ります。

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13:25 三叉峰着。

風のあたらない東側斜面で休憩。

13:35 いよいよ下山開始。

そま添尾根は長いけど、歩きやすい登山道です。

台風の後なので、少しぬかるんでいたところもありましたけど。

10分の休憩を挟んで、

15:40 登山口に戻ってきました。

ガスって展望がダメだったのは残念でした。

下山後、八ヶ岳が見えてきた・・・。

明日はいい天気になるんじゃないかな。

少し残念ですけど・・・。

また来よう、いい山は何回登ってもいい。

息子が、夏の合宿で行った甲斐駒を見たいというので、

温泉探しがてら、山梨県の北杜方面へドライブ。

途中、

下の写真は、野辺山の高原野菜畑。

奥は、金峰山や小川山の稜線です。

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しかし、天気がよくなってきたなぁ・・・。

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国道からの八ヶ岳。

赤岳も横岳も見える・・・・。

残念・・・。

今日の小屋泊の方は、明日の朝は最高の展望だろうなぁ。

富士山も薄っすらと見えましたが、雪で真っ白でした。

天女の湯発見。

天女の湯で汗を流した後、

山梨県側に下りていくと、甲斐駒が見えました。

久々に甲斐駒も登ってみたくなりました。

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再び、佐久に向かって運転中、

ソフトクリームで有名なお店を発見。

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美味しかったです。

でも、私はミニストップのソフトクリームが大好きです。

以上で、我が家の八ヶ岳物語は終わりです。

2008年12月28日 (日)

北八 2008.12.26~12.27

北八ヶ岳に行ってきました。

久々の山なのに・・・、この冬一番の寒波なり~。

縦縞模様の強い冬型の気圧配置。実は、これ見るとワクワクするんです。山は寒いが空気が澄んで、遥か彼方まで見えるんですよね。寒さとの戦いですが・・・。もちろん今回は、北アルプスや妙高・火打などの日本海側の山の遠望は期待してませんけど。

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上信越道で夜明けでしたが、前橋付近まで雪雲がかかっていて雪がちらほら。佐久は雪。内陸の佐久まで冬型の気圧配置の影響が出るとは、寒気が相当強いことを意味する・・・。佐久からの旧中仙道は圧雪状態、今日はあきらめて温泉かなぁと話しつつ運転していく。立科から白樺湖に向かうと途中から太陽が顔を覗かせてきて、女神湖あたりから晴れ。八ヶ岳は稜線こそ雲の中だが、中腹は晴れ。新雪が10cmくらいか。稜線は風が強そうだけど・・・。ということで行って来ました。

行程

ピラタス坪庭 10:40 ===>縞枯山11:40 ===> 茶臼山 12:40~13:00 ===> 麦草ヒュッテ 14:00~14:20 ===> 高見石小屋 16:10

高見石小屋 8:00 ===>賽の河原 ===> 渋の湯 9:40 ===>(タクシー)===>ピラタス 10:30

メンバー

OT氏(会長) S氏(専務) OK氏(社長) 僕(平社員)

八ヶ岳は内陸なので冬型の気圧配置の直接の影響は少なく、曇り晴れ小雪の繰り返しでした。北アルプスや上越国境などの日本海側の山々は猛吹雪でしょう。そっち方面は雲の中でまったく見えません。この冬型は強かったので、中央アルプスや南アルプスまで雪雲がかかっていました。北八も稜線はマイナス15℃にプラスして強風の影響で体感温度はマイナス20℃以下。ハッキリ言ってめちゃくちゃ寒かったです。樹林帯じゃないと行動できません。露出している顔面は凍傷になるかと思いました。

12月26日(金)

10:40 ピラタスの上、坪庭スタート。マイナス15℃。樹氷がきれいでした。

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北横岳方面

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縞枯山荘。7年前の年末に泊まったかな。寒くて眠れなかったのを思い出します。

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縞枯山山頂。標高2400m。ここから少し稜線を歩きます。展望がいい分、風があたって寒かったです。

でも、久々の冬山になぜか心をときめかせていました。

僕は寒いのは、あまり苦じゃない。冬はむしろ他を寄せ付けない山の神秘を感じる・・・、冬があるからこそ人は春の暖かさに慶びを感じるのか・・・、やっぱり冬は寒くないと・・・。

でも、やっぱり早く小屋に着きたいなと、考えて歩いていたのも事実です。

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稜線から茅野方面。顔が痛い。

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南八方面。赤岳・横岳などの稜線は吹雪か。

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縞枯の稜線を10分くらい歩くと、いったん下ります。ここは展望はいいけど風があたり顔が痛かった。正面は茶臼山。下って登り返し・・・。

鞍部まではスノーーシューの踏み跡があったが、茶臼への登りはラッセル・・・。5分交代で行く。新雪も30cm位か。吹き溜まりでは時折もぐります。

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茶臼への最後の登り。茶臼で12:40 ここまで2時間。冬は時間がかかる。ここで、昼飯としたが、ザックからパンをとるのに手袋をはずしただけで、あっという間に指の感覚がなくなっていく・・・。行動していないと寒くて寒くて。

僕は冬山の行動中、服は薄着な方である。もちろん、森林限界を超えない樹林帯での話しですが・・・。

今回も上下ゴアのカッパの中は、メリノウールの下着にラテラのラガーシャツしか着ていない。もちろん下はズボンの中にミズノのブレスサーモのタイツをはいている。もし、冬型でなく風もなければカッパを着ないでメリノウールの下着にフリースの2枚である。もちろんこれは人それぞれなので、自分の合うスタイルが一番だと思う。

でも今日はここで、ラガーシャツの上にフリースを着た。いったんゴアのカッパを脱いだが、それはそれは寒かった・・・。これが、北アルプスの湿った寒さと違い、八ヶ岳の乾いた寒さなのか・・・。なんて、どこかで聞いたような話ですが、北アと八では寒さの種類が違う話を聞いたことがある。乾いたキンキンとした寒さだった。

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茶臼からは麦草に向かって下るだけである。

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麦草峠。なぜか除雪してある?

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14:00 ここから夏道で高見石まで1:05 白駒池経由か丸山経由かどっちがよいか。考えるているだけで時間がたってしまう。多少登りが多いが、丸山経由で行くことに。ところがここは園地になっているため、樹がないので寒いし、吹き溜まりで埋まる埋まる。丸山への取り付きがわからない。

一瞬、麦草ヒュッテ泊も頭をよぎった。小屋には15:30には戻りますという小屋番の張り紙がしてあった。もし、麦草泊まりにしながら、もし小屋番が何かのアクシデントで戻らなかったらどうしよう・・・。今晩は間違いなく冷える。マイナス20℃以下で軒下で一晩過ごすのか・・・、と考えると何としても高見石小屋まで行かないと・・・。夏道で1:10の行程だが、ここまでかかった時間を考えると、2:00は見ないと高見石小屋には着けない。

ところがここから社長が踏ん張った。3頭身並の低重心のラッセルで、みるみるうちに登山道を作っていく。

樹林帯に入れば薄っすらと踏み跡があり、安心した。これなら間違いなく高見石小屋に着ける。

しかし、ここから丸山まで長いし、疲れました。今日は社長が絶好調。やっぱりラッセルは3頭身並の低重心が一番か・・・。

snow

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丸山山頂にて S氏。

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本当は明日登る予定だった中山。このときはまだ登る気でいた。

さてここを下ると今宵の宿、高見石小屋です。

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16:10 高見石小屋着。

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外の温度計はマイナス14℃。

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皆さん持ち寄りで宴会開始。手作りキムチ、手作りポテトサラダ、山芋のスライス。17:30から夕飯を食べて、またさらに飲む。beer

コタツがありがたい。宿泊者は我々のみなので独占です。

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高見石小屋は6年前(同じメンバー)と2年前(S氏)に泊まりました。そのときも年末でした。

6年前は2人の若い小屋番と意気投合し、お互いの酒を注ぎあい八ヶ岳のすばらしさや北八のすばらしさを教えていただきました。また、小屋番が栃木の日光の山に興味がありいつか登ってみたいということで、日光白根や女峰・男体の山々を語ったのが凄く楽しかった思い出の小屋でした。

今回は、小屋番も変わり、何かが違う・・・気がした。(全員一致。合掌)

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あっという間の 20:30 消灯。sleepy

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昨日は、久々の冬山になぜか心をときめかせていたなんて思っていたが、冬型の気圧配置の影響で、午前中は北アルプスの展望の期待が持てないことから、中山を登ってもしかたがない・・・。そこで、賽の河原からさっさと渋の湯へ下山して、温泉へ行こうということで意見が一致! 軟弱です。

8:00 出発。

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賽の河原は、吹きさらしで顔が冷たかった。2年前登りでここで苦労したところです。ここを過ぎると樹林帯に入りだいぶ暖かく感じました。

9:40 渋の湯着。ここの温泉は10:00からなので、待つかどうするか・・・。と考えていたところ、登山者一行がタクシーで到着。このタクシーでピラタスへ。

冬型もだいぶ緩み、八ヶ岳は快晴。しかし北アルプスはまだ雲の中でした。

帰りのビーナスラインから蓼科山がきれいでした。

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すずらん峠から南八方面。

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帰りは佐久で浅間山がよく見える温泉に入り帰りました。

佐久からは、北アルプスがよく見えてびっくり。槍穂高連峰が見えるんですね。キッレトもわかりました。白馬方面はまだ雲の中でしたけど。

さて、冬山はまた来年にお預けです。安全第一で登りましょう。

ではみなさんよいお年を!

2008年9月14日 (日)

八ヶ岳 2008.9.12

八ヶ岳に行ってきました。1年ぶりの山。体力が不安でした。

それよりも、山用品がどこにあるのか、探しても見つからない・・・。木曜日、残業終了で夜中12時頃帰ってきて、カッパ・ヘッドライト・靴下・スパッツ・山シャツ・ズボン探し・・・・どこにあるんだろう・・・。結局、スパッツわからない・・・、まっいいか、天気よさそうだし。ストック・・・。

でも、最後まで見つからなくて結局あきらめたのは、八ヶ岳の

地図。

赤岳・横岳・硫黄岳は6年前に行った記憶で行くしかない。あ~本当にしばらく山から遠ざかると、だめだわ。

結局2時まで探したけど見つからなくて寝ました。3時半起床。私の急な山行予定に付き合ってくれたのは、還暦過ぎたいつもの相棒です。感謝です。

さて4時 ユンケル 飲んで出発。

9月12日(金)

美濃戸(9:00)==>行者小屋(11:30・・12:10)==>文三郎尾根==>赤岳山頂(14:30・・・14:45)==>赤岳天望荘(15:00)

9月13日(土)

赤岳天望荘(5:45)==>横岳縦走==>硫黄山荘(7:15)==>硫黄岳(7:30・・7:35)==>赤岳鉱泉(8:35・・8:45)===>美濃戸(9:45)

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まずは出発前の美濃戸から。後方は阿弥陀岳

美濃戸山荘で天望荘の予約をして出発。

南沢から行者小屋へ向かう。僕は久々なので相棒がゆっくりと歩いてくれた。結局、行者小屋まで2時間30分かけてのんびりと・・・。

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記憶のとおり、行者小屋の手前で川原みたいなところを通る。ここから横岳・大同心がよく見えた。ヘリポートを左に見て進むと今度は、主峰赤岳が見えてきた。心が躍るよ!

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赤岳を見ながらさらに進むと、いきなり行者小屋です。

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行者小屋からは、槍穂高連峰が見えました。ここは大きな小屋ですよね。5年前の年末に、ここから主峰赤岳を目指したを思い出しました。あの時は確か、相棒の退職のときだったなぁ。相棒も懐かしそうでした。

さて、赤岳を目指します。今回は、文三郎尾根から上ります。結構急でした。鉄の階段が結構怖かったです。

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針葉樹林帯を越えて、ハイマツ帯になったあたりから、横岳・硫黄岳方面です。絵になりますね。

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右は阿弥陀岳、左は中岳。阿弥陀は登りが急だったのを思い出しました。

年末のときは、赤岳の後、阿弥陀を登ったんですよね。赤岳より阿弥陀のほうがずっと急で、特に下りは怖かったです。ほんとマジで怖かったです。なんて、相棒と会話しながら懐かしかったです。

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阿弥陀を眺める相棒。まもなく稜線へ出ます。

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なんとか写っているみたいなので、載せました。北アルプス槍穂高です。ちょっと霞んでしまったかなぁ。残念。

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赤岳、阿弥陀の分岐です。まだ行ったことのない南部の権現岳・編笠方面です。その後方は、南アルプス・北岳・甲斐駒・仙丈です。

いよいよ、赤岳直下へ。

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ここを登れば山頂です。

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赤岳山頂から頂上小屋です。6年前の秋に1人できたときに泊まりました。宿泊者もほとんどいなくて、貸切でした。今回は、天望荘に泊まります。山頂でのんびりとしようなんていっていたけど、霞んでしまい、あまり展望もきかなくなってしまったので、小屋で乾杯することにしました。

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山頂からの北八ヶ岳方面。蓼科山って結構大きいですね。下に、行者小屋と赤岳鉱泉が見えます。

15:00天望荘到着。早速生ビールbeerで乾杯。夕食は5時半からなので、それまで談話室でちびりちびりやりながら山談義。夕食後は、きれいな星を見る予定が、昨夜寝ていなかったので、6時半頃には爆睡状態へ・・・sleepy

山の朝は早い。4時起床。朝食が5時15分からということなので、先に準備して朝食後、即出発することにしました。今日は天気が崩れるみたいです。

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小屋からの赤岳と富士山です。お気に入りの1枚です。

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横岳への縦走路から赤岳を振り返ります。

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吸い込まれそうですが、たいしたことありません。

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横岳への縦走中に何回も赤岳・阿弥陀を振り返ってしまいます。絵になりますよね。

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硫黄岳。この左側の砂礫の中は、コマクサで一杯です。当然花は終わっていますが、まだ一輪くらい咲いてました。シーズンはすごいでしょうね。

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いよいよ雲が・・・。

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硫黄岳からの北八ヶ岳方面です。天候が崩れそうです。

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硫黄岳の北斜面の爆裂火口の岸壁です。下には本沢温泉と有名な露天風呂が見えました。

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いよいよ下山開始。この構図も見納めです。ここからの下りは、歩きやすいので早かったです。

8:35赤岳鉱泉着。この小屋は、食事が美味しかったのを覚えています。

そういえば、八ヶ岳って小屋の宿泊料金が北アルプスに比べると、1000円位安かったと思うんですが・・・。気のせい・・・?確かに燃料費が高騰しているので仕方ありませんけど・・・。

天望荘の9000円はチョット気になりましたね・・・。五右衛門風呂入れますとは言うけど・・・。僕は入っていないし。

ちょっと前まで、北アルプスは8700~9000円。南アルプスや八ヶ岳は7500~7800円位だったような。古いんでしょうか・・・。まぁ、ありがたいことには変わりないんですけどね・・・。

そんな話を相棒としていたら、いよいよ雨がポツリポツリ・・・。赤岳鉱泉でもう少しゆっくりしたかったけど、出発することに。

昨日は登りだったので、サポーターパンツは使わなかったけど、今日は嫌いな下りなので、出発からばっちりサポーターパンツ履いてます。おかげで膝痛は大丈夫でした。うれしかったです。本当に心配してましたから。

赤岳鉱泉から1時間で美濃戸山荘に到着。

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ソフトクリーム食べました。味はまぁまぁとしておきましょう。

駐車場満杯でした。3連休ですからね。

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僕の愛車と愛靴です。登山靴は LOWA 7年目です。3年前にソールを張り替えています。

久々に登山靴を履くので心配でしたが、まったく靴擦れなく歩けました。やっぱりいい靴は大切に履きたいものですね。実は1年間、手入れもせず、ホコリまみれ・・・、罰があたって山で肉刺(マメ)だらけで歩けなくなったらどうしよう・・・、なんて本気で思っていましたから・・・。登山靴に感謝です。

このあと、蓼科の石遊の湯に入って帰りました。

帰りは、白樺湖経由で佐久へ抜けるか、麦草峠を通って八千穂を通って佐久へ抜けるか、ん~今回は麦草峠を通って帰りました。理由は下の白樺林です。八千穂高原スキー場の周辺にはきれいな白樺の純木林があるので、見学して帰りました。

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