フォト
2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

南アルプス

2010年9月23日 (木)

2010.9.19 南アルプス 北岳(2日目)

さて、2日目です。

 

1日目はこちら ↓ 

http://mahchan555.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/2010917-150d.html 

 

  

ふと目が覚めたので時計を確認すると 2:40

他のテントもまだ活動している様子はないが、ちょっとテントの外をのぞくと

満点の星空!

    でも、アンドロメダ銀河が肉眼でやっと見えるくらいだったので、

    湿気は多いのか?それとも上空に霞があるのか・・・。

 

以前に見た、八ヶ岳や黒部五郎小舎ほどではなかったのは残念・・・。

 

 

 

本当は、起きて、準備して、間の岳へ向かう計画だったのだが、

私の体力は、限界に近かった・・・ので、

息子と協議・・・。

息子は間の岳まで行きたかったようだが、

中白根 3055m までで合意。

再度、寝る。

 

寝る 寝る 寝る 

 

 

 

4:10 起床。

 

 

私はトイレへ。

 

 

綺麗なバイオトイレに改修中、1カ所しか使えないので bearing

待たされる、待たされる。

テントに戻ったのは、なんと 4:50 でした。

 

 

急いで準備して中白根へ向かいます。

テント場から見える黒いシルエットが中白根のようです。

まだ薄暗く、見た目がまあるいので間の岳に間違えました。

 

 

 

 

結構登ります・・・。

 

 

 

5:30 まもなく中白根 3055m

     と思ったら、太陽が昇ってしまった・・・。

 

 

山頂手前で撮影開始。

 

  

 

Imgp1094  

  

甲府盆地は雲海の中、

そこから素晴らしい日の出、

生きてるな~ といつも思う瞬間です。

 

 

 

 

 

 

やっぱり上空は霞がかっかているのかな・・・。

 

  

Imgp1102  

  

富士山 3776m 

 

ちょっと画質が粗いのは、

ISO 6400 で撮影してました・・・。

昨晩、星を撮ろうとしてセットしてたのを忘れてしまった。

    星 撮ってないんですけどね。

 

 

 

 

Imgp1097  

 

日の出と富士山

 

 

 

 

 

今回は、あまり綺麗なモルゲンロートになりませんでした・・・。

 

 

中々いい条件の時に登山というわけにはいかないのが残念です。

 

 

Imgp1136  

 

北岳 3193m

   日本第2位の高峰ですが、

      山屋以外は、ほとんど知っている人がいません。

 

 

     富士山、穂高岳、槍ヶ岳は、皆さんよく知っているようですけどね・・・。

 

  

 

中白根から見ると、端正な形をしています。

北岳って、見る方向で違った山に見えますよね。

鳳凰三山から見る北岳や、甲斐駒から見る北岳など

また違った印象です。

 

 

間の岳から撮りたかった・・・。

 

 

 

Imgp1147  

 

秋の空ですね。

 

 

 

 

Imgp1149  

 

     仙丈ヶ岳 3033m      甲斐駒ヶ岳 2967m 

 

 

仙丈ヶ岳

  南アルプスの女王 仙丈ヶ岳

  H15に北岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳をセットで登っています。

  山頂にある3つのカール(圏谷)を見たくて見たくて、

  登った山でした。 

  残念ながら、ガスってしまい展望ゼロ・・・、

  再挑戦したい山です。 

 

 

 

さて、 

この連休、どこへ行こうか迷ってました・・・。

北アルプスにしようかなぁ・・・とか。

でも今回、久々に北岳へ行こうと決めたのは、

    先週、仙丈ヶ岳に登った mikko様のレポを見たからです。

    素晴らしい天気だったようで、

    北岳の写真を見て行きたくなってしまいました。

  

   mikko様のレポです!   http://luck2000.at.webry.info/201009/article_3.html

 

Imgp1152  

  

甲斐駒も久々に行ってみたいです。 

 

 

甲斐駒ヶ岳

  深田久弥が、

  「もし日本十名山を選べと言われたとしても、私はこの山を落とさないだろう。」

  と言わしめた山です。

  白砂を敷き詰めたような山頂一帯、本当に綺麗な山頂でした。

  7年前、北岳も仙丈ヶ岳も山頂では、

       ガスってしまい展望を得られなかったのですが、

  この甲斐駒だけは、最高の展望、

  素晴らしい至福の時を過ごせた山でした・・・。

  当時の写真です。(H15です。)

  バックは、北岳と間の岳

 

Img_0338 

 

 

甲斐駒ヶ岳 

   0041様が昨年登った黒戸尾根から登りたいと思いますが、

   今の私には無理かな・・・。

 

    0041様のレポです。日帰りですよ!

    http://win21.no.coocan.jp/yama/20091013/20091013.html 

 

    

 

Imgp1157  

 

塩見岳 3052m

 

  

ここからでも遠いです・・・。

北岳山荘から塩見を越えて三伏峠まで1日で行く人がいるのには驚きです。

 

 

 

 

Imgp1168  

 

地球の大地と雲のサンドウイッチ。

 

 

Imgp1179  

 

間の岳 3189m

 

 

自分の体力と根性のなさに、ちょっぴり後悔です。

     目の前なんです・・・。

          行けばよかった・・・。

 

 

 

しかし、間の岳、でかい山ですね。

何をもってでかいかといいますと、

標高3000m以上の部分の面積というか体積というか・・・。

 

 

 

深田久弥の日本百名山でも

「その図体の大きいことは日本アルプス第1級だろう。」  とありますけど・・・。

 

 

間の岳 

今回の山行で、かなり興味深い山になりました。

 

日本第4位の高峰 3189m

山屋以外の人に聞いても誰も知らない山、この地味さに惚れました。

 

  

今度は、白峰三山を縦走しよう。

 

 

  

Imgp1189  

 

テン場に戻る途中からの北岳。

 

 

小屋を出発する登山者は、間の岳を越えて農鳥岳を越えて、

大門沢小屋まで行くようです。

 

 

昨晩の北岳山荘は、

小屋泊の方に聞くと、布団1枚に2人だったということですから、

今日の大門沢小屋は混むでしょうね。

 

 

Imgp1191  

 

さて、朝飯を食べて、テントたたんで、

我々は八本歯から大樺沢を下ります。 

 

Imgp1193

  

改修中の北岳山荘。

 

トイレもバイオトイレに工事中のようです。

 

 

北岳山荘

生ビールやジュース類やお菓子類、Tシャツなどのお土産も豊富です。

 

 

8:20 北岳山荘を出発し、八本歯へ向かいます。 

 

 

朝のうちは、ちょっと雲の多い天気でした。

 

 

 

Imgp1196  

小屋から少し進むと、

間の岳が見えてきました。

 

Imgp1203  

 

北岳を巻いて八本歯へ向かいます。

 

 

Imgp1204

 

巻道分岐

  

Imgp1207

 

間の岳に未練があるのか、

何回も振り返ってしまいます。

 

 

Imgp1210

 

巻道ですが、結構急な斜面に登山道があります。

 

 

Imgp1213

  

ラン

 

 

Imgp1216   

 

巻道から北沢方面。

 

 

Imgp1217

 

梯子あり、

そして、水平なところでも岩場には板を敷いた登山道が作ってあります。

ありがたいですね。

 

 

Imgp1218

 

まもなく、八本歯と北岳との分岐です。

 

 

Imgp1220

 

分岐付近からの間の岳。

 

その左奥は、農鳥岳かな・・・。

 

 

Imgp1221

 

北岳直下。

 

あれ? だんだんと雲がとれてきました・・・。

 

どうも今回の登山は、タイミングが悪いなぁ・・・。

 

 

Imgp1223

 

北岳バットレス

 

                   いますね・・・。

 

 

 

 

 

 

Imgp1224

 

いますよ・・・。

  

 

 

 

 

 

 

 

Imgp1229

 

かなりのパーティーが登っていました。

いろいろなバリエーションルートがあるようですね。

 

 

    

いずれ息子はやると豪語しておりましたが・・・。

                                     果たして・・・。

 

 

 

Imgp1232   

 

八本歯の長い梯子

 

  

Imgp1235

  

鳳凰三山とこれから下る大樺沢 

 

  

Imgp1238

 

本日最後の甲斐駒の勇姿

 

Imgp1239

 

早川尾根の向こうには、八ヶ岳。

 

 

今日は天気がいいから、どこの山も登山者が多いでしょうね。

 

Imgp1242

 

分岐です。

 

ここから大樺沢を広河原まで一気に下ります。

名残惜しいですが下山です・・・。

また来るよ、南アルプス・・・。

 

 

 

 

下山開始してまもなく、

広河原から登ってくる登山者の多いこと多いこと、ビックリです。

 

登山者は くさすべり よりも大樺沢を選ぶんですね。 

 

 

八本歯上部は、ほとんどが梯子になっているので、

上り下りのすれ違いが結構大変でした。 

 

 

二俣までのコースタイムは、

1時間20分とありますが、もっとかかりました。

 

 

Imgp1243  

 

 

Imgp1248  

 

八ヶ岳主峰 赤岳 ズーム

 

 

 

 

Imgp1246

北岳バットレスの真下です。

 

 

この辺りから取り付くのでしょうか・・・。

 

 

 

 

 

Imgp1255  

 

大樺沢・・・。

       長いです・・・。

 

晴れていい天気になってきたので、

後頭部がやけそうに熱かった・・・。 

 

いい天気なので、登山者もかなり多かったです。

 

 

  

Imgp1256

 

下ってきた大樺沢です。 

 

 

膝は痛くなりませんでしたが、

膝が笑って笑って仕方がありませんでした。

 

 

それでも、13:20 なんとか広河原に無事到着。

 

 

芦安の駐車場までジャンボタクシー利用

登山者が9名集まると随時出発してくれます。

 

 

 

芦安の温泉でさっぱり。

 

 

甲府昭和インター掲示板に 中央道上り渋滞。

一宮御坂11km、おきまりの談合坂付近19km。

 

 

迷ったあげく

八ヶ岳山麓清里・野辺山を通って佐久へ。

             この八ヶ岳山麓の道路は好きなドライブコースなので・・・。

佐久から上信越道へ。

結局、横川SAから吉井ICまで渋滞。

そして、藤岡JKも・・・。

 

 

22:00 無事宇都宮帰還。

 

 

2010年9月20日 (月)

2010.9.18 南アルプス 北岳(1日目)

2010.9.18 (1日目) 北岳へ行ってきました。

 

Imgp1014  

 

 

 

 

 

 

前日の金曜日19:00、

飲み会・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飲まず、食った!

これからの出発のために、たらふく食べた。

大好きな豚肉づくしだっただけに、

飲みたかったが・・・、

  

  

 

 

 

 

 

「飲まないで帰ってきてね。」

息子の言葉が脳裏をよぎる・・・。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我慢・・・。

 

 

 

 

 

 

 

20:30 店を出る。

 

  

 

 

 

 

 

 

急いで帰り、パッキング。

息子がテント、私が食料といつも決まっている。

今年は猛暑だったとはいえ、

3000mである。

今回は、ダウンやフリースなど持って行く物も多い。 

 

 

 

 

 

食料は何も用意できていないので、

出発がてら、近くのスーパーへ寄って、

麻婆なすの用意、定番のジャガリコにベーコン、サラミ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

22:00 宇都宮出発。 

とりあえず、芦安へ向かう。 

駐車場は行けば分かるだろう・・・。

 

  

 

 

前回の8月の時、都内を抜けていったら、

中央高速で事故渋滞にはまったので、 

今回は、東北道も佐野藤岡でいったん下りる。

50号で太田足利ICで北関東へ。 

  

 

 

関越から圏央道、そして八王子から中央道へ。

休憩なし。渋滞なし。

1000円也。

 

 

 

 

2:00、芦安の駐車場へ着く。

第1~3駐車場は満車。

ずっと下の第4駐車場へ・・・。

バス停まで歩くのが辛そう・・・。

 

 

 

バス時刻 4:50発を確認して仮眠。

 

 

 

 

3:50 起床。

  

 

 

 

 

 

 

 

げ、いつの間にか第4駐車場も満車。

それどころか皆さんすでに出発準備。

ジャンボタクシーが上のバス停まで乗せていってくれる。

さらには、広河原までバス料金1100円+100円で。

即決 sun

 

 

 

 

ジャンボタクシーが続々出発。

 

 

 

しかし、夜叉神のゲートは、

5:20 から開門するとのこと。

しばし、足止め。 

 

 

  

 

 

5:20 開門。

 

 

 

夜叉神トンネルを抜けると

いきなり野呂川越えに高山が飛び込んできた。

 

 

私は、夜叉神から広河原へ入るのは、今回が初めて。

 

 

 

H15年の時、この林道は土砂崩れで通行止めだったので、

長野県側の戸台から北沢峠に入り、

バスを乗り継ぎ、

広河原まで入ったのであった。

 

 

 

この林道も、

             絶景!

                         凄い!

 

 

 

 

窓越しに、間の岳や北岳、農鳥が見えるときがあった。

 

 

しかし、 

隣で寝ている息子・・・。 

 

 

 

 

5:55 広河原着。

もうすでに人が多いのビックリ。

 

Imgp1006 

  

立派なバスステーション?ができていました。 

 

 

チョット移動すると、

           いきなり 北岳 が・・・。

                       こころがおどる瞬間です。

 

Imgp1014 

 

 

でも、 

こんなに高かったっけ・・・。

               1700m、登れるんだろうか・・・。

               

 

これが、正直・・・最初の私の感想です・・・。 

 

 

 

さて、広河原山荘へ移動して、腹ごしらえ。

 

 

 

6:25 広河原出発。 

 

 

 

程なくして分岐。

白根御池と大樺沢コース。

 

 

 

今回も「くさすべり」を登ることとして白根御池に向かう。

 

 

 

しかし、

ここは急登・・・。

7年前もここを登ったが、

記憶は当てにはならない・・・。

 

 

展望のきかない単調なシラビソの樹林帯は、

疲れた身体以上に心に重くのしかかります・・・。 

 

 

 

 

そういえば、

あれだけいた登山者が いない! 

みなさん、このコースは避けるみたいですね。

 

 

 

Imgp1035  

 

シラビソ樹林の間から見えた北岳。

                    まだ、標高差1200mある・・・。

 

 

そして、やっと急登が終わると、

水平な登山道になり、

そろそろ白根御池と思ったが、なかなか着かない・・・。

 

Imgp1036

 

水平が長い。。。

 

 

 

そして、 

エンジン音が聞こえてきて、

8:55 やっと白根御池です。 

 

 

綺麗な小屋です。

水はタダでいただけました。

 

Imgp1037  

 

ソフトクリームが売っています。

500円也

 

 

そのほか、ペットボトルのジュース類は400円でした。

 

 

 

Imgp1040  

 

テント場もきれいです。

 

 

 

 

でも、

この時間になり、ガスが湧き上がってきました・・・。

先ほどまで見えていた北岳は雲の中・・・。

これから登る 

    くさすべり 

         もガスに包まれてしまいました。

 

 

 

Imgp1047

 

くさすべりを見上げると、ポツンポツンと登っている人は確認できました。 

 

 

Imgp1048  

 

ちょっとのんびりしすぎたかな・・。

9:25 白根御池出発 

 

 

 

Imgp1053  

 

まだ少しお花が咲いていました。 

 

    気を抜くもんならば、アザミのトゲトゲ攻撃に腕がヒリヒリ・・・。  

 

 

  

お花畑であったろう花の名残の登山道は、

5週間ぶり(双六以来)の肉体に容赦なく襲いかかってきます。

 

 

草つきの登山道からダケカンバの登山道に入ると、

 

 

完全に 

 

急登

   ガス

       展望なし

 

3拍子がそろってしまった・・・。

 

そして  寝不足・・・。

 

 

無言が続く。

  

無言

 

無言

 

無言

 

  

 

こんなにダケカンバの樹林帯が長かったっけ・・・、と思っていたら、

森林限界に出ました。happy01 

 

 

Imgp1056 

 

小太郎尾根は目の前のはずだが・・・。

          

   それでもここまで来れば稜線は目の前です。 

 

 

Imgp1059  

 

ナナカマドの実。

  

  秋は確実にやってきていますね。

 

     そして、小太郎尾根へでました。

 

 

Imgp1060  

  

甲斐駒方面ですが、ガスで展望はダメでした。

  

 

 

稜線へ出ると、寒い寒い。

ここまで、半袖できたのだが、風よけのためヤッケを着ました。 

 

 

Imgp1062  

 

肩の小屋への稜線。

残念ながら北岳山頂は完全に雲の中・・・。 

 

  

Imgp1063  

 

小屋をズーム。

 

 

Imgp1065  

 

仙丈ヶ岳も完全に雲の中。

  

 

ここまでも辛かったが、

3000m近くなると息苦しくて・・・、

何回も立ち止まる・・・。

 

 

    ちょっとザックを下ろして横になったら寝てしまった・・・。

    ほとんど寝ていないので歩きながらでも眠くて眠くて・・・。

        息子に起こされて・・・出発。

 

 

そして 

やっと

 

12:20 肩の小屋に着く。 

 

Imgp1068  

  

小屋の食事メニューを確認してきたが、

息子、ラーメンを作って食べた方がいいというので

サッポロ1番塩ラーメンで昼食としました。

この間も眠かった・・・。 

 

Imgp1069 

 

肩の小屋のテント場。

 

 

あれだけいた登山者が少ないところを見ると

八本歯から北岳をピストンして北岳山荘へ向かったのだろうか・・・。

 

 

13:10 肩の小屋出発。

 

 

 

今回の北岳登山で、ひとつ確認したいことがあった。

それは、下の写真です。 

  

Imgp1072

 

両俣小屋への分岐です。

 

 

実は7年前に登ったときにこの分岐の記憶が残っていないのでした・・・。

このコース、ぜひ行ってみたいコースの一つなのです。

                    今年は、クマ注意のようですね・・・。

 

 

 

 

そして、やっとバテバテで

日本第2の高峰 北岳 3193m 登頂です。 

展望は残念ながらありません。

7年前もガスで展望ゼロ。

またしても、ガス攻撃に感動もゼロ・・・。

ひとり満足なのは息子・・・。

 

 

 

 

北岳に嫌われる私・・・。

正直、登ったという実感がない私・・・

 

 

なんでこんな重いテント担いできたのに・・・ 

 

 

 

また来よう。

今度は小屋泊で・・・。

 

Imgp1075  

 

誰も写っていませんが、

人だらけですよ。

 

 

三角点の近くの北岳の標識で登山者は写真を撮っていましたが、

最高点は、少し南側にある岩の上が最高点のようです。

 

 

穂高は、山頂に石で積み上げたケルンがあって、

それを含めると北岳よりも高くなるという話を聞いたことがありますが、

こちらは正真正銘の天然の岩。

 

 

北岳   3193m

穂高岳 3190m 

間の岳 3189m

槍ヶ岳 3180m

 

せめて、もうチョット差を付けてくれればよかったのに。

例えば、北岳 3450m とかねぇ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、北岳山荘へ向かって下山開始です。

 

 

結構急な下りです。

 

 

Imgp1079  

 

八本歯と北岳山荘の分岐。

 

 

7年前は、八本歯へ下りました。

でも、覚えていないんですよね・・・。

こんなに急な登山道だったかな・・・。

 

 

人間の記憶って当てになりませんね・・・。

 

 

Imgp1080  

 

穂高吊り尾根と似ています。

  

 

Imgp1081  

 

急なところには、梯子がかかっていました。

 

 

巻道と合流するところの尾根は、二重山稜になっていました。

 

 

ここから山荘まで20分です。

 

 

15:20 

エンジン音が聞こえてきてガスの中からいきなり山荘が現れました。

 

 

さて、テント場、

 

 

ちょっとヤバイかも・・・。

張る場所がない・・・。

 

 

山荘からかなり離れた場所に

なんとか張れそうなところをゲット。 

 

 

 

 

かなりゴツゴツした岩の上にテントを張っているグループや

傾斜になっているところに張っている登山者もいた。

 

 

大樺沢から登った登山者は、

皆さん八本歯から北岳をピストンして

北岳山荘へ来たようです。

どうりで、人が多いし、早いわけですね。

 

 

 

まずは今宵のねぐらを立てて  

さてまずは、生ビール beer

900円也

 

ぷはぁ-・・・・・・・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不味い despair ・・・・・・・・・・・。

 

 

双六では、あんなに美味かったのに・・・。

やっぱり12℃という寒さなんですね・・・。

 

 

今晩は、焼酎お湯割りだわ・・・。

 

 

 

Imgp1086  

 

山荘は改修中。

ガスで山荘も見えないくらいです。 

 

Imgp1085  

 

我が家。 

 

 

さっそく夕食の支度。

 

マーボなすにジャガリコジャーマンポテト。

 

焼酎のお湯割りに、グレープフルーツ割

息子は、ジュースで乾杯。

 

 

 

食事の片付けをしているうちに、

北岳が見えそうになってきて・・・

Imgp1088  

 

ここまで見えましたが、

これが精一杯でした。

 

 

18:00頃 

睡眠不足からテントの中で横になったら 爆睡モード へ sleepy

  

 

ダウンを着ていたので、寝袋にも入らずに寝てしまった。

息子は、20:00頃まで音楽聞いたりしていたようですが・・・。  

 

 

足が寒いので、目を覚ますと 24:00

今度は、寝袋に入り就寝しました。 

 

 

明日は、気力と根性があれば間の岳ですが・・・。

 

2日目はこちら ↓ 

http://mahchan555.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/2010919-4fda.html 

 

2009年8月 9日 (日)

2009.8.8 仙丈が岳

南アルプス 2009.8.8

息子が7月下旬に、高校の山岳部の合宿で甲斐駒と仙丈ケ岳へ行っていました。

私自身が自分で行くのは、なんとも思わないですが、息子が山に行くとなると少し心配だったのは親バカでしょうか。(妻は相当心配していた様子。ちなみに、もし私が行ったとしたらと聞いたところ、ぜんぜん心配しないですと・・・!)

私は、むしろ山よりも南アルプススーパー林道が、土砂崩れで通行止めになり、夜叉神まで戻れなくて足止めになるのを心配してました。私は、6年前に土砂崩れで夜叉神と広河原が通行止めになり、長野県の高遠から北沢峠へ入ったことがありました。まあ、通行止めにならず、よかったよかったです。

今年は天候不順でどうなるか心配でしたけど、仙丈ケ岳にはなんとか登ったようです。甲斐駒は、山頂直下で雨と強風で断念したようです。

しかし、甲斐駒では、白いものが混じっていてかなり寒く、かなりの強風だったというから、山頂直下での登頂断念は正解かもしれません。ちょうどトムラウシでの遭難があった後だけに、勇気ある撤退に、引率してくださった顧問の先生方には、感謝申し上げます。

Cimg3122

駒津峰からの魔利支天

Cimg3131

仙丈ケ岳へ登る途中からの甲斐駒

Cimg3135

北アルプスが見えたようです。槍穂高連峰。

Cimg3139

鳳凰三山です。オベリスクがみえます。

Cimg3140

仙丈ケ岳直下のカール

さて間もなく、お盆です。

13,14日に、我が家の北アルプス物語が始まる予定です。どこにしようか・・・。1泊しかできないので、奥には入れません・・・。

第1候補は白馬岳。第2候補は燕岳、第3候補は蝶が岳あたりでしょうか・・・。

問題は天気です。あとはテント場の込み具合・・・。

しかし、21世紀にはいってからの夏は本当に天気が安定しないですね。

とにかく、少しでも体を動かさないと身も心も腐りそうです。

では!

2007年5月27日 (日)

北岳 仙丈 甲斐駒 2003.8.2

初の南アルプスです。 4年前なんですけどね。 この年は、夜叉神から広河原までの林道が崩れて通行止め・・・、仕方なく長野県の戸台から入り、北沢峠経由で広河原へ入った。 入るだけで1日をつぶしてしまったっけ・・・。

それでは、北岳、仙丈ケ岳、甲斐駒の3連発をどうぞ!

まずは 2003.8.2 北岳から。

  • 広河原(3:43)===>白根御池(5:43/6:00)===>小太郎分岐(7:43/7:55)===>北岳肩の小屋(8:20/9:00)===>北岳山頂(9:35/10:25)===>八本歯のコル(11:20)===>広河原(14:45)

やっと梅雨明けした。今回はベースキャンプ型のピストンで3山をゲットの予定。 まずは北岳から!

朝早くスタートしたけど、結構皆さん同じように早くからスタートしていますね。 林道が通行止めだから、あまり登山者がいないかと思ったけどそんなことはありませんでした・・・。

Img_0278_1

いきなり白根御池からの北岳です。 山頂にかかる雲が気になります。

ここから、草すべりの急登です。 でも、高山植物がきれいでした。

Img_0280

Img_0284

北岳バットレス! 草すべりは急だけど、一気に高度を稼げます!

Img_0286

高山植物がきれいでした! もうすぐ尾根に出ます。

Img_0290

小太郎尾根からの仙丈ケ岳。 山頂は残念ながら雲の中。 山頂にあるカールを見られず残念でした。

Img_0291

肩の小屋で一休み。 缶ビールを飲んだけど、まわるのが早かった・・・。 このあとの山頂までが辛かったです。

Img_0293

雲の中の甲斐駒です。

Img_0294

北岳山頂です。 山頂からバットレス側を見下ろしてます。 かなり急ですね。

のんびりと過ごして下山開始。

Img_0297

八本歯付近から北岳を見上げる。

ここからの下りはかなり急でした。 この年は雪が多く雪渓が残っていました。

Img_0298

そして、広河原へ到着。 生ビールが最高に美味かった!

明日は、朝一のバスで北沢峠へ行き、テントを張ったら仙丈ケ岳ピストンです。

次は

2003.8.3 仙丈ケ岳です。

広河原を朝一のバスで、北沢峠へ。 7:15に北沢へ到着。 急いで長衛小屋へ行き、テントを張る。

行程 

  • 長衛小屋(8:00)===>小仙丈(10:25/10:45)===>仙丈ケ岳(11:35/11:50)===>仙丈小屋(12:05/12:40)===>馬の背ヒュッテ(13:20/13:35)===>藪沢分岐(14:10/14:25)===>北沢峠(15:30)

Img_0306

朝一の広河原からの北岳です。

Img_0310

いきなり、小仙丈ケ岳です。 ここからカールを左右に歩きます。

Img_0307_1

振り返ると甲斐駒がかっこいいです!

Img_0311

こちら北岳・間の岳が!

ここから山頂までは、右が藪沢カール、左が大仙丈カールを見下ろす尾根を行きます。高山植物が凄くきれいでした。(残念ながら写真はありませんが・・・。) そして、

最高の展望だったのだが・・・・。 山頂はガスガスガスで残念でした。

そして、藪沢カールを下だり仙丈小屋に着くと、ガスがとれた・・・。 畜生・・・。

Img_0316

カールの底からカールを見上げる。 雰囲気がでてますね!

この後は、すみません・・・。 写真がありません。

そして、下山後テントで恒例の宴会です。 今回は滞在型だから、つまみは豊富です。 マーボ茄子に茄子のしょうが焼き。 美味い!

北岳・仙丈ケ岳ともに山頂はガスにやっつけられたので、明日は甲斐駒の山頂に8:00に着くように出発予定・・・。

2003.8.4 甲斐駒ケ岳ですよ!

行程

  • 長衛小屋(3:30)===>仙水小屋(3:55/4:05)===>仙水峠(4:30/5:05)===>駒津峰(6:20/6:35)===>甲斐駒ケ岳山頂(7:40/8:35)===>摩利支天(9:05/9:25)===>駒津峰(10:10/10:35)===>北沢峠(12:15)

2:30起床。 3:30出発! ガスが出る前に山頂に着くように向かう。

途中の仙水小屋で水をいただく。 ここの水は本当に絶品だった。

Img_0320

ちょうど仙水峠で日の出の時間! たぶん、金峰山からの日の出だと思う。 きれいでした!

Img_0322

摩利支天が目の前だけど、凄い急な斜面です。

そして、とうとう甲斐駒山頂です! 最高の展望が待ってました!

Img_0338

北岳バックに・・・。

Img_0327

鳳凰三山の向こうに富士山。 オベリスクも見えます。

Img_0328

左から北岳、間の岳、右奥には塩見岳。

Img_0333

こちら八ヶ岳!

Img_0334

昨日登った仙丈ケ岳。

Img_0335_1

北アルプス。 槍穂高連峰も見えます。

2003_no70

いい天気です。 下るのがもったいない。

Img_0337

仙丈ケ岳を眺めるS氏・・・。

名残惜しく下山開始です。 最高の展望でした。

Img_0344_1

下山途中の振り返ると、甲斐駒が白くきれいでした。

長衛小屋へ戻り、テント撤収後バスで戸台へ。 そして、帰郷しました。

最高の天気に恵まれて、最高の展望を見られて、いい思い出になりました。

最近、人生てなんだろうってよく考えます・・・・・。

2007年1月26日 (金)

茅が岳・金峰山・夜叉神峠 2005.1.8~10

2年前なんですけど、本当はこの連休は2泊で新穂高温泉から西穂山荘に泊まって冬の北アルプスを楽しむ予定だったが、寒波が襲来して急きょ予定変更となった。

メンバー O氏 S氏 O氏 僕

行程

  • 1月8日 茅が岳  深田公園(11:14)--->女岩(12:22)--->茅が岳山頂(13:24/13:50)--->深田公園(15:10)   瑞がき山荘泊
  • 1月9日 金峰山  瑞がき山荘(6:50)--->大日岩(9:30)--->金峰山(11:40/12:15)--->大日岩(13:35/13:50)--->瑞がき山荘(15:30)
  • 1月10日 夜叉神峠  トンネルの駐車場(9:05)--->夜叉神峠(10:05/10:47)--->トンネルの駐車場(11:20)

1月8日

写真のみです。

Dscf0416

茅が岳山頂からの金峰山です。

Dscf0417

五丈岩です!

下山後、瑞がき山荘へ向かいます。 途中、南アルプスと八ヶ岳の絶好のビューポイントがありました!

Dscf0419

鳳凰三山から甲斐駒の稜線のサンセットシルエットです! お気に入りの1枚です。

Dscf0427

こちらは八ヶ岳です。 夕日を浴びてきれいでした。

1月9日

この日は、金峰山を往復しましたが、寒波でさむくて写真を撮っていません・・・。 後悔の嵐・・・。 とにかく山頂に近くなると岩がゴロゴロで雪で滑る。 十分に気をつけて行かないと危ないです!

下山後は、韮崎のビジネスホテルに宿泊。 夜は駅に近い小さな居酒屋で宴会しました。 餃子が美味かったです。

1月10日

この日は、軽いコースということで夜叉神峠へ行き、白峰三山の展望を楽しみました!

Dscf0431

夜叉神峠からの白峰三山です。 きれいでした。 ここで展望を楽しむために、結構な数の登山者が来てました。

Dscf0439

北岳ズーム!

Dscf0441

間の岳ズーム!

Dscf0443

農鳥岳ズーム!

Dscf0442

北岳山荘ズーム!

Dscf0469

そしてみなさん、名残惜しむかのように・・・。

そして下山後は、温泉。 帰りは雁坂トンネルを通り、秩父経由で帰りました。