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2010年9月

2010年9月25日 (土)

2010.9.12 S画伯

相棒S氏

 

 

転勤する前の職場では、いつも一緒に山へ登っていた相棒S氏。

還暦過ぎていましたが、

冬の女峰山日帰りをやるなど、

健脚 です。

最近は、私の仕事の関係で、

年1,2回の山行ですが、

毎冬の八ヶ岳は楽しみの行事の一つです。

 

 

このS氏、

最近は  を趣味に

あっちこっち行っているようです。

 

山田武志日本画教室で習っているそうです。

 

  

いろいろな方々の作品が展示されていました。

 

 

山の絵を描く方も結構いらっしゃるようです。 

 

 

そんな中から S氏 の作品を紹介します。

 

 

Hi3e0237_2  

 

 

 

さて、

S画伯の会心の1枚です!

 

Hi3e0230  

 

この構図、

山屋の人は、わかるでしょう!

 

            横岳と硫黄岳 

 

 

実は、2008年9月に、

相棒S氏と私で一緒に八ヶ岳へ行ったときだそうです。

 

そのときの私の画像は、こちら

 

Cimg2345  

 

微妙に、私の画像は、少し左に振っていますが、

ほぼ同じ場所からです。

S画伯のお気に入りの一枚だそうです。

 

 

次は 

 

 

Hi3e0233  

 

   宇都宮市の郊外、大谷町の農家の1枚。

 

                  風情があっていいですね。

 

 

 

 

次は 

 

Hi3e0234  

 

            知床 羅臼岳

 

2年前に、北海道の山々を登ってきたときの1枚だそうです。

 

 

  

Hi3e0235  

 

              羽衣の滝 

 

 

 

退職後の趣味として始めた絵画

 

また今日もどこかへ出かけて描いていることでしょう。 

 

 

下の写真は、

2005年のGW 西穂独標にて絵を描く S画伯

 

Dscf0581  

 

 

 

 

 

2010年9月23日 (木)

2010.9.19 南アルプス 北岳(2日目)

さて、2日目です。

 

1日目はこちら ↓ 

http://mahchan555.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/2010917-150d.html 

 

  

ふと目が覚めたので時計を確認すると 2:40

他のテントもまだ活動している様子はないが、ちょっとテントの外をのぞくと

満点の星空!

    でも、アンドロメダ銀河が肉眼でやっと見えるくらいだったので、

    湿気は多いのか?それとも上空に霞があるのか・・・。

 

以前に見た、八ヶ岳や黒部五郎小舎ほどではなかったのは残念・・・。

 

 

 

本当は、起きて、準備して、間の岳へ向かう計画だったのだが、

私の体力は、限界に近かった・・・ので、

息子と協議・・・。

息子は間の岳まで行きたかったようだが、

中白根 3055m までで合意。

再度、寝る。

 

寝る 寝る 寝る 

 

 

 

4:10 起床。

 

 

私はトイレへ。

 

 

綺麗なバイオトイレに改修中、1カ所しか使えないので bearing

待たされる、待たされる。

テントに戻ったのは、なんと 4:50 でした。

 

 

急いで準備して中白根へ向かいます。

テント場から見える黒いシルエットが中白根のようです。

まだ薄暗く、見た目がまあるいので間の岳に間違えました。

 

 

 

 

結構登ります・・・。

 

 

 

5:30 まもなく中白根 3055m

     と思ったら、太陽が昇ってしまった・・・。

 

 

山頂手前で撮影開始。

 

  

 

Imgp1094  

  

甲府盆地は雲海の中、

そこから素晴らしい日の出、

生きてるな~ といつも思う瞬間です。

 

 

 

 

 

 

やっぱり上空は霞がかっかているのかな・・・。

 

  

Imgp1102  

  

富士山 3776m 

 

ちょっと画質が粗いのは、

ISO 6400 で撮影してました・・・。

昨晩、星を撮ろうとしてセットしてたのを忘れてしまった。

    星 撮ってないんですけどね。

 

 

 

 

Imgp1097  

 

日の出と富士山

 

 

 

 

 

今回は、あまり綺麗なモルゲンロートになりませんでした・・・。

 

 

中々いい条件の時に登山というわけにはいかないのが残念です。

 

 

Imgp1136  

 

北岳 3193m

   日本第2位の高峰ですが、

      山屋以外は、ほとんど知っている人がいません。

 

 

     富士山、穂高岳、槍ヶ岳は、皆さんよく知っているようですけどね・・・。

 

  

 

中白根から見ると、端正な形をしています。

北岳って、見る方向で違った山に見えますよね。

鳳凰三山から見る北岳や、甲斐駒から見る北岳など

また違った印象です。

 

 

間の岳から撮りたかった・・・。

 

 

 

Imgp1147  

 

秋の空ですね。

 

 

 

 

Imgp1149  

 

     仙丈ヶ岳 3033m      甲斐駒ヶ岳 2967m 

 

 

仙丈ヶ岳

  南アルプスの女王 仙丈ヶ岳

  H15に北岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳をセットで登っています。

  山頂にある3つのカール(圏谷)を見たくて見たくて、

  登った山でした。 

  残念ながら、ガスってしまい展望ゼロ・・・、

  再挑戦したい山です。 

 

 

 

さて、 

この連休、どこへ行こうか迷ってました・・・。

北アルプスにしようかなぁ・・・とか。

でも今回、久々に北岳へ行こうと決めたのは、

    先週、仙丈ヶ岳に登った mikko様のレポを見たからです。

    素晴らしい天気だったようで、

    北岳の写真を見て行きたくなってしまいました。

  

   mikko様のレポです!   http://luck2000.at.webry.info/201009/article_3.html

 

Imgp1152  

  

甲斐駒も久々に行ってみたいです。 

 

 

甲斐駒ヶ岳

  深田久弥が、

  「もし日本十名山を選べと言われたとしても、私はこの山を落とさないだろう。」

  と言わしめた山です。

  白砂を敷き詰めたような山頂一帯、本当に綺麗な山頂でした。

  7年前、北岳も仙丈ヶ岳も山頂では、

       ガスってしまい展望を得られなかったのですが、

  この甲斐駒だけは、最高の展望、

  素晴らしい至福の時を過ごせた山でした・・・。

  当時の写真です。(H15です。)

  バックは、北岳と間の岳

 

Img_0338 

 

 

甲斐駒ヶ岳 

   0041様が昨年登った黒戸尾根から登りたいと思いますが、

   今の私には無理かな・・・。

 

    0041様のレポです。日帰りですよ!

    http://win21.no.coocan.jp/yama/20091013/20091013.html 

 

    

 

Imgp1157  

 

塩見岳 3052m

 

  

ここからでも遠いです・・・。

北岳山荘から塩見を越えて三伏峠まで1日で行く人がいるのには驚きです。

 

 

 

 

Imgp1168  

 

地球の大地と雲のサンドウイッチ。

 

 

Imgp1179  

 

間の岳 3189m

 

 

自分の体力と根性のなさに、ちょっぴり後悔です。

     目の前なんです・・・。

          行けばよかった・・・。

 

 

 

しかし、間の岳、でかい山ですね。

何をもってでかいかといいますと、

標高3000m以上の部分の面積というか体積というか・・・。

 

 

 

深田久弥の日本百名山でも

「その図体の大きいことは日本アルプス第1級だろう。」  とありますけど・・・。

 

 

間の岳 

今回の山行で、かなり興味深い山になりました。

 

日本第4位の高峰 3189m

山屋以外の人に聞いても誰も知らない山、この地味さに惚れました。

 

  

今度は、白峰三山を縦走しよう。

 

 

  

Imgp1189  

 

テン場に戻る途中からの北岳。

 

 

小屋を出発する登山者は、間の岳を越えて農鳥岳を越えて、

大門沢小屋まで行くようです。

 

 

昨晩の北岳山荘は、

小屋泊の方に聞くと、布団1枚に2人だったということですから、

今日の大門沢小屋は混むでしょうね。

 

 

Imgp1191  

 

さて、朝飯を食べて、テントたたんで、

我々は八本歯から大樺沢を下ります。 

 

Imgp1193

  

改修中の北岳山荘。

 

トイレもバイオトイレに工事中のようです。

 

 

北岳山荘

生ビールやジュース類やお菓子類、Tシャツなどのお土産も豊富です。

 

 

8:20 北岳山荘を出発し、八本歯へ向かいます。 

 

 

朝のうちは、ちょっと雲の多い天気でした。

 

 

 

Imgp1196  

小屋から少し進むと、

間の岳が見えてきました。

 

Imgp1203  

 

北岳を巻いて八本歯へ向かいます。

 

 

Imgp1204

 

巻道分岐

  

Imgp1207

 

間の岳に未練があるのか、

何回も振り返ってしまいます。

 

 

Imgp1210

 

巻道ですが、結構急な斜面に登山道があります。

 

 

Imgp1213

  

ラン

 

 

Imgp1216   

 

巻道から北沢方面。

 

 

Imgp1217

 

梯子あり、

そして、水平なところでも岩場には板を敷いた登山道が作ってあります。

ありがたいですね。

 

 

Imgp1218

 

まもなく、八本歯と北岳との分岐です。

 

 

Imgp1220

 

分岐付近からの間の岳。

 

その左奥は、農鳥岳かな・・・。

 

 

Imgp1221

 

北岳直下。

 

あれ? だんだんと雲がとれてきました・・・。

 

どうも今回の登山は、タイミングが悪いなぁ・・・。

 

 

Imgp1223

 

北岳バットレス

 

                   いますね・・・。

 

 

 

 

 

 

Imgp1224

 

いますよ・・・。

  

 

 

 

 

 

 

 

Imgp1229

 

かなりのパーティーが登っていました。

いろいろなバリエーションルートがあるようですね。

 

 

    

いずれ息子はやると豪語しておりましたが・・・。

                                     果たして・・・。

 

 

 

Imgp1232   

 

八本歯の長い梯子

 

  

Imgp1235

  

鳳凰三山とこれから下る大樺沢 

 

  

Imgp1238

 

本日最後の甲斐駒の勇姿

 

Imgp1239

 

早川尾根の向こうには、八ヶ岳。

 

 

今日は天気がいいから、どこの山も登山者が多いでしょうね。

 

Imgp1242

 

分岐です。

 

ここから大樺沢を広河原まで一気に下ります。

名残惜しいですが下山です・・・。

また来るよ、南アルプス・・・。

 

 

 

 

下山開始してまもなく、

広河原から登ってくる登山者の多いこと多いこと、ビックリです。

 

登山者は くさすべり よりも大樺沢を選ぶんですね。 

 

 

八本歯上部は、ほとんどが梯子になっているので、

上り下りのすれ違いが結構大変でした。 

 

 

二俣までのコースタイムは、

1時間20分とありますが、もっとかかりました。

 

 

Imgp1243  

 

 

Imgp1248  

 

八ヶ岳主峰 赤岳 ズーム

 

 

 

 

Imgp1246

北岳バットレスの真下です。

 

 

この辺りから取り付くのでしょうか・・・。

 

 

 

 

 

Imgp1255  

 

大樺沢・・・。

       長いです・・・。

 

晴れていい天気になってきたので、

後頭部がやけそうに熱かった・・・。 

 

いい天気なので、登山者もかなり多かったです。

 

 

  

Imgp1256

 

下ってきた大樺沢です。 

 

 

膝は痛くなりませんでしたが、

膝が笑って笑って仕方がありませんでした。

 

 

それでも、13:20 なんとか広河原に無事到着。

 

 

芦安の駐車場までジャンボタクシー利用

登山者が9名集まると随時出発してくれます。

 

 

 

芦安の温泉でさっぱり。

 

 

甲府昭和インター掲示板に 中央道上り渋滞。

一宮御坂11km、おきまりの談合坂付近19km。

 

 

迷ったあげく

八ヶ岳山麓清里・野辺山を通って佐久へ。

             この八ヶ岳山麓の道路は好きなドライブコースなので・・・。

佐久から上信越道へ。

結局、横川SAから吉井ICまで渋滞。

そして、藤岡JKも・・・。

 

 

22:00 無事宇都宮帰還。

 

 

2010年9月20日 (月)

2010.9.18 南アルプス 北岳(1日目)

2010.9.18 (1日目) 北岳へ行ってきました。

 

Imgp1014  

 

 

 

 

 

 

前日の金曜日19:00、

飲み会・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飲まず、食った!

これからの出発のために、たらふく食べた。

大好きな豚肉づくしだっただけに、

飲みたかったが・・・、

  

  

 

 

 

 

 

「飲まないで帰ってきてね。」

息子の言葉が脳裏をよぎる・・・。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我慢・・・。

 

 

 

 

 

 

 

20:30 店を出る。

 

  

 

 

 

 

 

 

急いで帰り、パッキング。

息子がテント、私が食料といつも決まっている。

今年は猛暑だったとはいえ、

3000mである。

今回は、ダウンやフリースなど持って行く物も多い。 

 

 

 

 

 

食料は何も用意できていないので、

出発がてら、近くのスーパーへ寄って、

麻婆なすの用意、定番のジャガリコにベーコン、サラミ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

22:00 宇都宮出発。 

とりあえず、芦安へ向かう。 

駐車場は行けば分かるだろう・・・。

 

  

 

 

前回の8月の時、都内を抜けていったら、

中央高速で事故渋滞にはまったので、 

今回は、東北道も佐野藤岡でいったん下りる。

50号で太田足利ICで北関東へ。 

  

 

 

関越から圏央道、そして八王子から中央道へ。

休憩なし。渋滞なし。

1000円也。

 

 

 

 

2:00、芦安の駐車場へ着く。

第1~3駐車場は満車。

ずっと下の第4駐車場へ・・・。

バス停まで歩くのが辛そう・・・。

 

 

 

バス時刻 4:50発を確認して仮眠。

 

 

 

 

3:50 起床。

  

 

 

 

 

 

 

 

げ、いつの間にか第4駐車場も満車。

それどころか皆さんすでに出発準備。

ジャンボタクシーが上のバス停まで乗せていってくれる。

さらには、広河原までバス料金1100円+100円で。

即決 sun

 

 

 

 

ジャンボタクシーが続々出発。

 

 

 

しかし、夜叉神のゲートは、

5:20 から開門するとのこと。

しばし、足止め。 

 

 

  

 

 

5:20 開門。

 

 

 

夜叉神トンネルを抜けると

いきなり野呂川越えに高山が飛び込んできた。

 

 

私は、夜叉神から広河原へ入るのは、今回が初めて。

 

 

 

H15年の時、この林道は土砂崩れで通行止めだったので、

長野県側の戸台から北沢峠に入り、

バスを乗り継ぎ、

広河原まで入ったのであった。

 

 

 

この林道も、

             絶景!

                         凄い!

 

 

 

 

窓越しに、間の岳や北岳、農鳥が見えるときがあった。

 

 

しかし、 

隣で寝ている息子・・・。 

 

 

 

 

5:55 広河原着。

もうすでに人が多いのビックリ。

 

Imgp1006 

  

立派なバスステーション?ができていました。 

 

 

チョット移動すると、

           いきなり 北岳 が・・・。

                       こころがおどる瞬間です。

 

Imgp1014 

 

 

でも、 

こんなに高かったっけ・・・。

               1700m、登れるんだろうか・・・。

               

 

これが、正直・・・最初の私の感想です・・・。 

 

 

 

さて、広河原山荘へ移動して、腹ごしらえ。

 

 

 

6:25 広河原出発。 

 

 

 

程なくして分岐。

白根御池と大樺沢コース。

 

 

 

今回も「くさすべり」を登ることとして白根御池に向かう。

 

 

 

しかし、

ここは急登・・・。

7年前もここを登ったが、

記憶は当てにはならない・・・。

 

 

展望のきかない単調なシラビソの樹林帯は、

疲れた身体以上に心に重くのしかかります・・・。 

 

 

 

 

そういえば、

あれだけいた登山者が いない! 

みなさん、このコースは避けるみたいですね。

 

 

 

Imgp1035  

 

シラビソ樹林の間から見えた北岳。

                    まだ、標高差1200mある・・・。

 

 

そして、やっと急登が終わると、

水平な登山道になり、

そろそろ白根御池と思ったが、なかなか着かない・・・。

 

Imgp1036

 

水平が長い。。。

 

 

 

そして、 

エンジン音が聞こえてきて、

8:55 やっと白根御池です。 

 

 

綺麗な小屋です。

水はタダでいただけました。

 

Imgp1037  

 

ソフトクリームが売っています。

500円也

 

 

そのほか、ペットボトルのジュース類は400円でした。

 

 

 

Imgp1040  

 

テント場もきれいです。

 

 

 

 

でも、

この時間になり、ガスが湧き上がってきました・・・。

先ほどまで見えていた北岳は雲の中・・・。

これから登る 

    くさすべり 

         もガスに包まれてしまいました。

 

 

 

Imgp1047

 

くさすべりを見上げると、ポツンポツンと登っている人は確認できました。 

 

 

Imgp1048  

 

ちょっとのんびりしすぎたかな・・。

9:25 白根御池出発 

 

 

 

Imgp1053  

 

まだ少しお花が咲いていました。 

 

    気を抜くもんならば、アザミのトゲトゲ攻撃に腕がヒリヒリ・・・。  

 

 

  

お花畑であったろう花の名残の登山道は、

5週間ぶり(双六以来)の肉体に容赦なく襲いかかってきます。

 

 

草つきの登山道からダケカンバの登山道に入ると、

 

 

完全に 

 

急登

   ガス

       展望なし

 

3拍子がそろってしまった・・・。

 

そして  寝不足・・・。

 

 

無言が続く。

  

無言

 

無言

 

無言

 

  

 

こんなにダケカンバの樹林帯が長かったっけ・・・、と思っていたら、

森林限界に出ました。happy01 

 

 

Imgp1056 

 

小太郎尾根は目の前のはずだが・・・。

          

   それでもここまで来れば稜線は目の前です。 

 

 

Imgp1059  

 

ナナカマドの実。

  

  秋は確実にやってきていますね。

 

     そして、小太郎尾根へでました。

 

 

Imgp1060  

  

甲斐駒方面ですが、ガスで展望はダメでした。

  

 

 

稜線へ出ると、寒い寒い。

ここまで、半袖できたのだが、風よけのためヤッケを着ました。 

 

 

Imgp1062  

 

肩の小屋への稜線。

残念ながら北岳山頂は完全に雲の中・・・。 

 

  

Imgp1063  

 

小屋をズーム。

 

 

Imgp1065  

 

仙丈ヶ岳も完全に雲の中。

  

 

ここまでも辛かったが、

3000m近くなると息苦しくて・・・、

何回も立ち止まる・・・。

 

 

    ちょっとザックを下ろして横になったら寝てしまった・・・。

    ほとんど寝ていないので歩きながらでも眠くて眠くて・・・。

        息子に起こされて・・・出発。

 

 

そして 

やっと

 

12:20 肩の小屋に着く。 

 

Imgp1068  

  

小屋の食事メニューを確認してきたが、

息子、ラーメンを作って食べた方がいいというので

サッポロ1番塩ラーメンで昼食としました。

この間も眠かった・・・。 

 

Imgp1069 

 

肩の小屋のテント場。

 

 

あれだけいた登山者が少ないところを見ると

八本歯から北岳をピストンして北岳山荘へ向かったのだろうか・・・。

 

 

13:10 肩の小屋出発。

 

 

 

今回の北岳登山で、ひとつ確認したいことがあった。

それは、下の写真です。 

  

Imgp1072

 

両俣小屋への分岐です。

 

 

実は7年前に登ったときにこの分岐の記憶が残っていないのでした・・・。

このコース、ぜひ行ってみたいコースの一つなのです。

                    今年は、クマ注意のようですね・・・。

 

 

 

 

そして、やっとバテバテで

日本第2の高峰 北岳 3193m 登頂です。 

展望は残念ながらありません。

7年前もガスで展望ゼロ。

またしても、ガス攻撃に感動もゼロ・・・。

ひとり満足なのは息子・・・。

 

 

 

 

北岳に嫌われる私・・・。

正直、登ったという実感がない私・・・

 

 

なんでこんな重いテント担いできたのに・・・ 

 

 

 

また来よう。

今度は小屋泊で・・・。

 

Imgp1075  

 

誰も写っていませんが、

人だらけですよ。

 

 

三角点の近くの北岳の標識で登山者は写真を撮っていましたが、

最高点は、少し南側にある岩の上が最高点のようです。

 

 

穂高は、山頂に石で積み上げたケルンがあって、

それを含めると北岳よりも高くなるという話を聞いたことがありますが、

こちらは正真正銘の天然の岩。

 

 

北岳   3193m

穂高岳 3190m 

間の岳 3189m

槍ヶ岳 3180m

 

せめて、もうチョット差を付けてくれればよかったのに。

例えば、北岳 3450m とかねぇ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、北岳山荘へ向かって下山開始です。

 

 

結構急な下りです。

 

 

Imgp1079  

 

八本歯と北岳山荘の分岐。

 

 

7年前は、八本歯へ下りました。

でも、覚えていないんですよね・・・。

こんなに急な登山道だったかな・・・。

 

 

人間の記憶って当てになりませんね・・・。

 

 

Imgp1080  

 

穂高吊り尾根と似ています。

  

 

Imgp1081  

 

急なところには、梯子がかかっていました。

 

 

巻道と合流するところの尾根は、二重山稜になっていました。

 

 

ここから山荘まで20分です。

 

 

15:20 

エンジン音が聞こえてきてガスの中からいきなり山荘が現れました。

 

 

さて、テント場、

 

 

ちょっとヤバイかも・・・。

張る場所がない・・・。

 

 

山荘からかなり離れた場所に

なんとか張れそうなところをゲット。 

 

 

 

 

かなりゴツゴツした岩の上にテントを張っているグループや

傾斜になっているところに張っている登山者もいた。

 

 

大樺沢から登った登山者は、

皆さん八本歯から北岳をピストンして

北岳山荘へ来たようです。

どうりで、人が多いし、早いわけですね。

 

 

 

まずは今宵のねぐらを立てて  

さてまずは、生ビール beer

900円也

 

ぷはぁ-・・・・・・・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不味い despair ・・・・・・・・・・・。

 

 

双六では、あんなに美味かったのに・・・。

やっぱり12℃という寒さなんですね・・・。

 

 

今晩は、焼酎お湯割りだわ・・・。

 

 

 

Imgp1086  

 

山荘は改修中。

ガスで山荘も見えないくらいです。 

 

Imgp1085  

 

我が家。 

 

 

さっそく夕食の支度。

 

マーボなすにジャガリコジャーマンポテト。

 

焼酎のお湯割りに、グレープフルーツ割

息子は、ジュースで乾杯。

 

 

 

食事の片付けをしているうちに、

北岳が見えそうになってきて・・・

Imgp1088  

 

ここまで見えましたが、

これが精一杯でした。

 

 

18:00頃 

睡眠不足からテントの中で横になったら 爆睡モード へ sleepy

  

 

ダウンを着ていたので、寝袋にも入らずに寝てしまった。

息子は、20:00頃まで音楽聞いたりしていたようですが・・・。  

 

 

足が寒いので、目を覚ますと 24:00

今度は、寝袋に入り就寝しました。 

 

 

明日は、気力と根性があれば間の岳ですが・・・。

 

2日目はこちら ↓ 

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2010年9月11日 (土)

2006.7.31 北アルプス 裏銀座コース

2006年8月の北アルプス裏銀座のレポです。

このレポは以前にも書いています。

暇な方は見てください。

行程

高瀬ダム===>ブナ立尾根===>烏帽子小屋(テント泊)

烏帽子小屋===>野口五郎岳===>水晶小屋===>鷲羽岳===>三俣山荘(テント泊)

三俣山荘===>双六小屋(テント泊)

双六小屋===>鏡平===>新穂高温泉

 

 

 

なかなか梅雨が明けなくて・・・、

   やっと明けた翌日に行った記録です。

Dscf4747

 

 

これから登るブナ立ち尾根。

 

 

登り口は、急だったですね・・・。

 

 

この年は、雪が多かったので、

ブナ立ち尾根登山口取り付きの水場は、

雪崩でやられてしまい、沢のようになったところで水をとりました。

あの水場は復活したのだろうか・・・。

 

 

 

 

 

未知の世界へ突入するかのごとく、ワクワク、スリルを味わうような感覚で、

北アルプス三大急登のブナ立ち尾根へ突入。 

 

 

登っても登っても突き落とされるような・・・

                 蟻地獄のような登りでした。

 

 

しかし、 

登山道は急でしたが、3分の2くらいのところで、緩やかになりました。

 

樹林帯を越えると、いきなり展望が広がります。

 

Cimg0612  

 

遠くに針の木岳。

手前は、舟窪からの尾根。

 

 

 

 

そして、烏帽子小屋到着。

 

 Img_0017

 

烏帽子小屋、

 

派手な北アルプスの中にあって、

裏銀座の小屋は南アルプスのような素朴さが漂っていて、

いいですね・・・。

 

我々はテント泊でしたけど。

その雰囲気は感じました。 

 

 

生ビールがないのは残念でしたけど・・・。

 

 

 

缶ビールでのんびりと午後の休日を楽しみました。

 

 

 

本当は、野口五郎小屋のテン場まで行きたいと思っていましたが、

この年(2006年)から、野口五郎小屋のテン場は幕営禁止となり、

烏帽子小屋のテン場に泊まりました。

明日は、長丁場です。

 

 

 

  

Cimg0614  

 

烏帽子小屋前からの薬師岳です。

この年は雪が多かったので、カールにはまたたっぷりと残雪がありました。

 

 

手前の尾根は、赤牛岳から黒部湖へ下る尾根でしょうか。

いつか行ってみたいコースです。 

 

 

Cimg0617  

 

烏帽子小屋のテン場です。

 

明日は、三俣山荘までの長丁場。

1時起床、3時出発とし、7時に就寝・・・sleepy

 

 

 

翌夜1時に起きると、外は小雨・・・。

 

昨夜の天気予報では、晴れるとの予想。

ん~、今日は長丁場・・・。

ちょっと迷いましたが、晴れを信じて出発。

 

しかし、 

    テントは水分をたっぷり含んで重い・・・・・・・・・・・・・です。 

 

 

途中から夜が明けて、左側の遙か下には、高瀬ダムが見えました。

   

 

Cimg0627

 

野口五郎までの尾根は、白砂の中。

 

燕岳の尾根と同じ花崗岩の山なんですね・・・。

 

アップダウンも少なく快適な登山道です。

 

 

しかし、登山者が少ないです。

途中で、野口五郎小屋から烏帽子小屋に向かう団体1組とすれ違っただけでした。

 

 

北アルプスで、

それも夏に

この静けさは何なんだろう・・・。

 

 

 

野口五郎小屋で一服。

このときは水はタダでいただけました。 

 

このあたりから、ガスが徐々にとれてきて

晴れそうな兆しが・・・。

 

 

 

Cimg0628

 

野口五郎小屋

 

 

 

 

 

 

真砂岳では、湯俣温泉へ分岐がありました。

長大な尾根を下るんですよね。

いずれ行ってみたいコースです。

 

 

悪天候の場合のエスケープとして考えていましたが、下山しなくて良さそうです。

 

 

そして、いよいよ晴れてきました。

槍、そして西鎌尾根が見えてきて、気分も高揚してきます。

 

 

Cimg0631

 

裏銀座コースの登山道が西に向かうようになると、

コースの右には綺麗なカールがあり、見下ろしながらのんびりと歩きます。

 

 

 

 

Cimg0632

 

カールの底には池があって、

このカールは本当に綺麗でした。

 

 

池がいいアクセントなんでしょうね。

 

 

私が見た中で、印象に残っているカールの1つです。 

 

 

いよいよ鷲羽、水晶を正面に歩きますが、

なかなか水晶はその正体を見せてくれませんでした。

 

  

Cimg0633  

 

まだまだ、水晶小屋までは遠いです。

 

 

三俣山荘までたどり着けるか、チョット不安だったのを覚えています。

 

 

 

Cimg0636

 

鷲羽岳がその姿を現しました。

こちらから見る鷲羽岳は、鷲が羽を広げた形には見えませんね。

 

 

 

 

 

そして、

Cimg0640

 

やっと、北アルプスの最奥の山、水晶がそのベールを脱ぎました。

お~、てな感じで叫びたくなりましたよ。

 

 

この辺は、チングルマなどの高山植物が綺麗でしたが、

写真を撮っていないのが残念。

この頃は、景色第一でしたからね・・・。

まあ、今でも景色第一ですけどね!

 

 

 

 

Cimg0648  

 

元気な高校生山岳部です。 

 

 

 

振り返ると、 

 

Cimg0649 

裏銀座の山々。

真ん中は、野口五郎岳。

 

 

花崗岩の白い山は、遠くから見ても綺麗です。

 

 

 

 

 

そして、バテバテで水晶小屋につきました。

 

 

 

実は、この時は本当にバテバテで、

水晶へ行く元気がなくなってしまいました。

相棒も膝の調子が・・・。 

 

 

 

小屋の裏手に回ってみると、

雲ノ平が綺麗に見えて・・・、

来年は絶対に雲ノ平へ行こうと思ったのでした!

だから、今回は水晶をカットして、

来年、雲ノ平とセットで来ようと誓ったんですが・・・・・・・・・、

これが大きな間違いで・・・・・・・・・・、

 

 

いつになったら、水晶、雲ノ平に行けるのだろう・・・。

 

 

 

Cimg0660

 

 雲ノ平と大好きな黒部五郎岳

 

 

     当時はチャンスがあれば、

         本気で水晶日帰りチャレンジしようかなと思っていました。

         今じゃ、3泊4日じゃないと無理な話です。

         その前に、暇がない・・・。 

 

 

 

Cimg0663 

岩苔乗越からの薬師岳。

 

   この沢沿いに下ってくと、高天原なんですよね・・・。

   あ~、高天原の温泉も入りたいです・・・。

 

       まだまだ、行きたいところがたくさんある・・・・。

 

 

 

Cimg0672  

ワリモ岳からの水晶だったかな?鷲羽からかな・・・?

 

                                   忘れた・・・。

 

 

 鷲羽岳まで来ると、今までの静けさが嘘のように人が多くなりました。

 

 

Cimg0673

 

こちらおなじみの鷲羽池。

    硫黄尾根、そして槍ヶ岳。 

 

 

 

 

Cimg0675    

 いよいよ三俣山荘へ下ります。

 

   もう膝がガクガクだったのを覚えています。

 

 

 三俣山荘まで来ると、裏銀座はなんだったの?

 というくらいに登山者が多かったです。

 

 

 三俣山荘も生ビールはありませんでした。

  今は、どうなんでしょうか?

 

 

    この日は、小屋に入りきれないのではと思うくらいに後から後から

    登山者がやってきて・・・。

 

    登山者が、薄暗くなってもやってくるのでビックリでした。

 

 

 

このときばかりは、テント担いできてよかった!

と思いましたよ! 

 

 

Cimg0679   

 

 ちょっと、ビール飲みすぎたかな?

                                夜、トイレに・・・。

 

 

ここのトイレは、テン泊でも小屋の中を使います。

 

      小屋の玄関を明けてビックリ玉手箱。

 

 

玄関の土間にまで、人があふれんばかりに 寝てました!

 

  トイレに行くのに、

    歩ける隙間と言うより

        足を置くスペースもない状態・・・。

 

爆混。

  足を抱えているスペースしかなかったと、

  話には聞いたことがあるけれど、

  本当にビックリしました。 

 

 

 

 

 

 

さて翌朝、

西鎌を越えて槍ヶ岳へ向かう予定でしたが、

   相棒が膝を痛めていたので、

      双六小屋までとして、

         山で1日のんびりすることにしました。

 

 

Cimg0685 

三俣蓮華への登りからの鷲羽岳。

 

 

    ここから見ると、本当に鷲が羽を広げたように見えます。

 

 

 

Cimg0687 

槍ヶ岳

 

三俣蓮華には登らずに、

巻道を使いました。

 

 

辺りはコバイケソウが多かったです。

 

 

 

 

Cimg0689 

 

   

Cimg0692 

 

 2時間くらいで双六小屋へ。

 

 

 8時半くらいには着いてしまった。 

Dscf4927

 

朝から、すでに生ビール、そしてラーメン。

 

    ここまできてやっと生ビールにありつけました。

 

 

 

 

双六で1日のんびりと過ごしました。

 

    こういう山での過ごし方もいいもんですね。

 

 ただ、ボケーとしてました。

   

 

 

 

 

Cimg0701 

下山する日の朝の笠ヶ岳。

 

 

  

 

Cimg0702 

 日の出。燕岳から太陽が昇りました。

 

     山での日の出はいつも感動・・・。

     なにか生きてるな~ていう感じがして、心が洗われますね・・・。

 

 

さて最終日、

新穂高温泉に向かって下山です。

   

     このコース、鏡平から槍ヶ岳が楽しみです。

 

 

Cimg0711 

 花見平からの槍ヶ岳だったかな?

 

 

   そして、鏡平に着く。

 

Cimg0712 

逆行ですけど、快晴の槍ヶ岳。

 

 

Cimg0713   

こちらは穂高連峰。

 

 

このあとは、無事新穂高温泉に下山しました。 

 

 

 

久しぶりに・・・、

   4年前を思いだして・・・、

      懐かしくて・・・、

         レポにしてしまいました。

2010年9月 4日 (土)

2010.8.29 二股温泉

2010.8.29 二股温泉へ行ってきました。

山に行きたい気持ちはあるが、気力が湧いてこない・・・。

得体の知れない不安につきまとわれている日々・・・。

家にいると、かみさんにガミガミ言われる・・・。

 

 

 

仕事行ってくると行って、向かった先は

二股温泉。

 

 

 

川沿いに3軒の旅館があるので、3軒とも入ってきました。

 

 

まずは、1軒目 大和館

 

ここは、湯治場的な雰囲気のある宿です。

 

料金 500円也

 

 

川沿いの両側に露天風呂があります。

 

 

 

Hi3e0214  

こちらは、橋を渡って宿の反対側にある露天風呂。

 

 

 

Hi3e0216  

こちらは、宿側にある露天風呂です。 

 

 

 

さて、

 

 

2軒目 柏屋

 

 

料金 500円也

 

 

川を渡ります。

 

 

Hi3e0225  

男女別の露天風呂がありました。

 

 

 

Hi3e0223  

ここは、葉っぱや虫が入らないように、網に囲まれていました。

 

 

さて、この宿にはもう一つ 岩風呂がありました。

そちらへ向かいます。

 

 

Hi3e0217  

川沿いに、こんなところを50mくらい進みます。

 

中々いい雰囲気が出ていました。

 

 

雪のある季節がいいかも。

 

 

 

Hi3e0221  

露天ではなく、簡単な東屋のような建物の中にあります。

 

真ん中の岩のところから、温泉がチョロチョロと出ていました。

 

ここはいい雰囲気のお風呂です。

気に入りました。

 

 

Hi3e0219  

岩風呂は、こんな川沿いにありました。

 

 

 

さて、最後の3軒目 大丸あすなろ荘

 

 

Hi3e0208  

 

ちょっと高級そうな雰囲気が出てます。

 

料金 735円也

 

 

他より高めですが、お客さんも多いので期待できるかも。

 

 

Hi3e0210  

玄関まで、こんなところを歩いて行きます。

 

中々いい雰囲気ですよ。

 

旅館の庭園を抜けると、男女別のお風呂があります。

 

 

 

Hi3e0211   

川のせせらぎを聞きながら、ゆっくりとのんびりとしました。

 

 

ここは、熱めとぬるめの2つ露天風呂があました。

二股温泉、中々いい雰囲気の温泉でした。

 

 

 

帰りは、会津西街道で帰りました。 

 

 

街道沿いの稲穂も徐々に黄金色になりつつありました。

残暑が厳しいとはいえ、秋が近づいているんですね。

 

 

あ~山行きてぇ~。

 

 

 

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