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2010年8月14日 (土)

2010.8.8 西鎌尾根 2日目

2010.8.8 西鎌尾根

 

Imgp0915  

 

かわいいです。 

心が癒されます。

童心に返った気分です。 

 

 

 

Imgp0820

 

双六小屋前からの鷲羽岳。

 

 

 

 

さて、2日目です。

昨晩は、夜中に起きて、満点の星空を期待して寝ました。

5年前の黒部五郎小舎からのアンドロメダ銀河はすごかった。

それを期待して就寝しました・・・・・・。

 

 

 

1時8分。目を覚ましましたので、

期待して、そっとテントから顔を出すと、全く星はありません・・・。

暗黒の中に、樅沢岳と双六岳の稜線がうっすらと分かる程度・・・。

 

 

寝ました!

 

 

 

 

前日、ほとんど寝ていませんでしたので、

明け方、隣でゴソゴソ関係ありません。

隣でガヤガヤも関係ありません。

ひたすら寝ました。

 

 

皆さん出発したころ、静かになったので起き出してみると・・・

5時30分。

 

ちょっと寝過ぎた・・・やばい。

テントがほとんどありませんでした。

 

 

どこへ行くか、息子と談義。

双六からだと、西鎌と笠ヶ岳では、西鎌の方が短い。

笠新道を下山もきついということで、西鎌経由、槍平経由、新穂高に決定しました。

どうも天気が崩れるようです。

もっとも、新穂高温泉まで下山できるか、微妙です・・・。 

 

 

朝食を食べて、テントたたんで、7時45分出発。

新穂高温泉では、駐車場までロープウエイを

1区間乗らなければならないので、

結構ぎりぎりかも?・・・の出発です。

 

 

ウォーミングアップなし、

いきなりの樅沢岳の登りは急できつかった・・・。

 

 Imgp0824

 

テント場にほとんどテントがなくなりました。

奥は、笠ヶ岳です。

 

こんな遅い時間に出発することは、雷が嫌いな私にとっては珍しいのです。 

普段から、午後は雷にあってもおかしくないと思って歩いていますので・・・。

栃木県人は、毎日雷に遭っていますので、雷雲には敏感です。

  

 

Imgp0827  

 

鷲羽岳と鞍部には、三俣山荘です。

4年前を思い出します。懐かしいです。

 

 

 

Imgp0828  

 

双六小屋を見下ろします。

お世話になりました。

 

 

 

 

 

Imgp0832  

 

樅沢岳への登りは、朝一には本当にきつい登りでしたが、なんとか着きました。

ここまで来れば、しばらくは空中散歩です。

 

 

 

 

Imgp0837  

 

ここからは、鏡平が目の前です。

 

このとき、ヘリコプターが忙しそうにしてました。

 

弓折の分岐付近でホバーリンブしてました。

何かあったのでしょうか?

帰ってからインターネットで見ましたが、分かりませんでした。

 

 

 

Imgp0838

  

 

 

 

さて、ここからはお花が綺麗な縦走路です。

  

Imgp0839  

  

紫の花はトリカブト?

こんな中を歩きます。 

 

ガスガスの中、このあたりは展望は得られませんでしたが、

心地よい風に暑さを忘れます。

 

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ハクサンフウロ 

 

 

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チシマギキョウ?

イワギキョウ?

 

 

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ミネウスユキソウ

 

 

 

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ウサギギク 

 

Imgp0852 

  

縦走路と、硫黄尾根。

 

この辺は、硫黄のにおいがプンプンしてました。

この下の渓流は、いかにも温泉が湧いてそうな感じでした。

 

 

硫黄尾根って、歩く人がいるのでしょうか?

登山道のように見えるのは?

  

Imgp0857  

 

ウラジロタデの群落。 

 

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チングルマの綿毛

 

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チシマギキョウの群落

 

 

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ミヤマダイコンソウ

 

 

 

Imgp0884  

 

イワオウギ?

 

 

 

Imgp0885  

 

歩いてきた縦走路を振り返ります。

まだ半分くらい来たくらいです。

あ~至福の時です。 

帰りたくな~い。 

きっと、息子も同じ気分・・・。  

 

Imgp0897  

 

イブキジャッコウソウ

 

 

 

Imgp0797  

 

アオノツガザクラ

 

 

 

Imgp0898  

 

タカネナデシコ

 

 

Imgp0901  

 

 この辺でお花も終わりに近づきました・・・。

 そろそろ岩稜部へ・・・。

 

Imgp0907  

 

おっと、

ライチョウの親子。

久しぶりに遭遇しましたね・・・。

心が本当に癒さる光景です。

でも、子供が2羽しかいませんでした。

天敵にやられたのでしょうか?

 

 

 

Imgp0914  

 

かわいいです。

逃げません。

越冬するまでには、大きくなるのか心配してしまいます。

 秋には大きくなるのでしょうか?

  

 

Imgp0920  

 

こちら別の親子の子です。

こちらの雛は大きかったので、早い時期に雛にかえったのでしょう。

 

 

 

  

だんだんと植物が少なくなってきました。

岩稜地帯へ突入!

 

 

 

Imgp0923  

 

いよいよ西鎌の核心部へ入るようです。

慎重に歩きます。

 

この辺は、携帯 au 通じました。

4年前は、山に強かった au ですが、最近はFOMAに圧倒的に負けてますね・・・。

4年前、auは水晶小屋で通じたんですよ!

でも、進歩していませんね・・・。

FOMAは北アルプスの至る所で話している光景を見受けます・・・。 

何とかしてください!

 

 

  

Imgp0929  

 

山にかかる雲がとれて、薬師岳が見えました。

5年前の縦走が懐かしいです。 

 

 

Imgp0935  

 

雲がとれて、穂高もみえました。西穂あたりでしょうかねぇ・・・?

 

 

Imgp0936  

 

西鎌。

なかなか槍だけは姿を現しません。

雲に意地悪されているような気分です。 

 

 

Imgp0942  

 

このあたりは、穂高のつり尾根に感じがにています。

落ちたら最後ですけど・・・。 

でも、さすが北ア、登山道はしっかりしています。 

 

Imgp0945  

 

いよいよ千丈乗越です。

 

Imgp0946  

 

11:25

千丈乗越につきました。

歩いてきた縦走路を振り返ります。

北側には、カールが広がっていました。

 

 

このころから、山にかかる雲がとれてきました。

 

 

 

Imgp0947  

 

               鷲羽岳      と      水晶岳

 

懐かしすぎます。

4年前の裏銀座縦走の時、水晶岳をカットしたことを今でも後悔しています・・・。

あの時は、また来年にでも雲ノ平とセットで来ればいいやなんて思っていましたが、

今となっては、いつ行けるか分からない・・・。

 

 

Imgp0949  

  

                     野口五郎岳

 

 

Imgp0966  

 

なかなか槍の穂先は見えません。(少し見えます。)

  

 

Imgp0952  

 

槍ヶ岳山荘をズームしてみました。

今日も小屋はいっぱいでしょうね。

 

 

Imgp0957  

 

飛騨沢です。

 

 

Imgp0960  

 

真ん中の小さい2名は、北鎌を登っている人です。

このパーティーだけ分かりました。

 

 

Imgp0983  

 

なんとか槍の穂先が見えました。

 左は孫槍?子槍?

  

 

 

さて、今回はここで帰ります・・・・・・・。

 

 

息子の名残惜しそうな顔・・・。

断腸の思いです。

 

 

今回の息子の通う高校の山岳部では、表銀座から槍ヶ岳を目指しましたが、

天候悪化で大天井岳で引き返しました。

息子は来年、受験生なので、

今年の冬で山からしばらく離れます。

それがあるだけに、槍まで行ってあげたい気持ちもありましたが・・・。

時間が許しませんでした。

 

 

今朝、4時に出発していれば、槍もいけたかもしれません。

でも、そうしていたら、

西鎌経由、槍、新穂高温泉下山で、私は死んでいたかもしれません・・・。 

 

 

 

 

11:55 下山。

残念ですが、槍平へ向かいました。

 

  

飛騨沢も花が綺麗でした。

 

 

 

Imgp0985  

 

 

Imgp0984  

 

 

 

 Imgp0990

 

飛騨・千丈乗越分岐。

ここには、救急箱があります。

緊急の時は助かりますね。

さすがは北アルプスです。

 

 

2300m付近に水場あり。

冷たくて美味しい水でした。

 

 

13:30 槍平。

 

 

Imgp0994  

 

食事は、1時半までとのことで、間に合いませんでした。

外でインスタントラーメンを作って食べました。

上の写真、携帯で話しています。

FOMAでしょう。 

au はだめでした。

 

 

 

この小屋は、この冬に雪崩で被害を受けたので、新しくなっていました。

 

 

奥丸山方面からの雪崩だったようです。

雪崩の跡が分かりました。

 

 

Imgp0995  

 

さて、14:00 槍平出発。

 

 

ここから、新穂高までは永かった・・・。

 

 

途中の滝谷までは、いいコースですが、

滝谷と白出までは、だらだら永くて・・・精神的にきつかったです。

 

 

Imgp0999

 

滝谷ドームでしょうか?

 

白出からは林道歩き。

疲れた足に、アスファルトはこたえます・・・。

 

 

 

17:05 新穂高着。

 

 

ここから鍋平まで1区間ロープウエイを使います。

 

もうすでに終了時間を過ぎていましたが、

日曜日であり観光客も多いようで、

まだ新穂高に下ろす方々がいるということで、乗せてくれました。

ありがとうございます。 

 

 

 

 

ひがくの湯

700円

さっぱりとしました。

ここは、新穂高に来たときはいつも使っています。

いい温泉ですよ! 

 

 

24:40 宇都宮無事帰還。

 

 

 

秋に行けたら、小屋泊で槍ヶ岳かな?

 

 

 

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北アルプス」カテゴリの記事

コメント

雷鳥、かわいい~lovely
あまりのかわいさに携帯の待受けにさせてもらいました。
山も花も多くてシャッターを押すのが忙しそうですね。
槍ヶ岳に登れなかったのは残念でしたね。
また時間ができたら山の計画してください。
そして素敵な写真で楽しませてくださいね。

やっぱり北アルプスの稜線はサイコーですねnote
ご子息様は、槍ケ岳残念でしたけど次は合格祝いで
登れますもんね!

ライチョウのヒナかわいいですねーlovely
生まれたばっかりなのかな?まだフワフワですね。

そろそろ秋山計画を練らねばなんですが
槍ケ岳の紅葉もきれいでいいですよね!迷う~happy02

先日はひがくの湯へご来店下さいまして誠にありがとうございます。ひがくの湯は登山者にとって親しまれてる施設です。また新穂高へ、お越しの際はお待ち申し上げます。お安くさせて頂きます

仕事が忙しく返事が遅くなり申し訳ありません。
 
0041様
 
ライチョウの雛、かわいかったです。
あんなライチョウの親子見たのは初めてでした。
さて、槍ヶ岳に登れなかったのは残念というか、
息子に貸しを作ってしまったようで、毎日攻められています。
9月の連休には、1人で行くと主張しています。
 
しかし、0041様の笠ヶ岳からの雲海の槍穂高連峰は、
写真を拡大して、額に入れて飾る価値が1枚ですよ!
そういう写真が撮りたいです・・・。
 
 
 
くっきー様
 
北アルプスの稜線はサイコーです!
また歩きたいです。
息子は、この夏不完全燃焼で、未だに地図を眺めています。
 
さて、くっきー様のブログの山行、いろいろと楽しませていただきました。
南アルプス南部、あ~行ってみたくなりますね。
コメントを書かせていただければと思いますが、
会員でないとコメントを記入できないようですね・・・。
残念です。
でも、ちょくちょく遊びに行かせていただきます!
よろしくお願いします。

すみません!コメントの設定に気がついてませんでした!
どなたでもできるように変えておきましたので
よろしくお願いします(^∀^)

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