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2009年9月

2009年9月28日 (月)

越後駒ケ岳 2009.9.27

越後駒ケ岳に行ってきました。

Dscf1112

ずっと行けなくて残ってしまった越後駒ケ岳。

枝折峠から行ってきましたが、長いですね・・・。

平が岳までとはいいませんが、尾根歩きが長くて疲れました。

まだ体力の復活していない私にとっては

正直選択ミスでした。

行程

枝折峠 5:55==>明神峠 6:30==>行道山7:05

==>小倉山 7:50~8:00==>百草の池 8:30

==>前駒 9:00~9:05==>駒の小屋 9:25~9:35

==>越後駒山頂 9:50~10:15==>百草の池 11:00

==>小倉山 11:25~11:35==>行道山 12:05

==>明神峠12:55==>枝折峠13:20

息子に越後駒どう?と誘うと、行きたいけどテストが・・・。

(かみさんが本当はプレッシャーをかけたようで却下・・・。)

仕方なく、一人で前日の夜、宇都宮を20:00に出発。

荒沢岳にするか、越後駒にするか迷っていた。

しばらくぶりなので、荒沢の鎖場はチョット怖いかなと・・・。

ということで、まだ登っていない越後駒に決定した。

23:40に枝折峠に着くと、満点の星空。

アンドメダ銀河を肉眼で観測できた。

明日の、晴れを期待して寝たが、朝は曇り・・・。

晴れることは確実だが雲の多い天気。

5:55 枝折峠出発。

枝折峠からは、越後駒の右肩ぐらいが見えるがはるかに遠い。

あんなに遠いのかと少し不安になった。

出発して、尾根に上ると駒が見えてきて、

遥彼方に駒が見える。

あの尾根越えて、さらにむこうの尾根を越えて・・・。

見える尾根の距離をみて

少しどころかかなり後悔した。

地図を広げると、尾根沿いにかなりアップダウンと

標高を稼がない尾根が永遠と続く。

帰ろうかな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と思ったが、

ここで帰ったら、他の登山者が何と思うのだろう何て考えると

帰れない・・・。

標高1200~1300mの尾根を登ったり降りたりで

ほとんど標高を稼がないまま2時間。

途中、団体さんの後ろになり小倉山までは

ずっと後ろをついていった。

おかげで少しはゆっくり歩けたかな。

あんまり尾根が長いので、自分にあせらずにゆっくり

行こうと言い聞かせてもあせるあせる。

小倉山で団体さんを追い越してから百草の池へ。

百草の池からやっと山らしくなってきた。

Dscf1101

登り始めの尾根から銀山平方面。

Dscf1103

やっと見えた越後駒。

遥彼方・・・。

Dscf1107

行道山付近から。まだ遠い。

右のピークが小倉山。

Dscf1112_2

小倉山手前の展望のよい場所から。

雲が取れてきてやっと意気高揚してきた。

でも手前の尾根を横切ります。

Dscf1116

百草の池てまえからの前駒。

やっと山らしい登りになる。

ここにきて越後駒の険しさが見えてくる。

Dscf1119

前駒の尾根付近から。

Dscf1121

この尾根を登って駒の小屋です。

Dscf1123

やせ尾根からスラブ状の谷。

中央のピークが小倉山。

写真では、その凄さが伝わらないが、凄い谷です。

そして、やっと

Dscf1124

駒の小屋。

Dscf1125

最後の急登。

尾根に出ると山頂かと思ったら、右に折れて山頂です。

Dscf1128

もう一息。

そして、越後駒ケ岳山頂です。

下は、八海山。

Dscf1129

下は

紅葉の駒山頂と奥は中の岳。

中の岳には5年前に十字峡から登っている。

Dscf1130

山頂では、つくばから来たという、すてきな女性と山談義。

SWは九州の山へ行っていたとのことでした。

とても健脚な方でした。

Dscf1135

いよいよ下山。

Dscf1136

駒の小屋

Dscf1137

荒沢岳。

前クラが見えます。

再度訪れたい山のひとつだ。

Dscf1138

雪の多さを物語る雪渓

Dscf1139

百草の池。

この辺は紅葉が綺麗だった。

百草の池付近から越後駒を振り返る。

Dscf1141

百草の池を越えると、再び永遠と続く尾根歩き。

13:20

なんとか枝折峠に戻ってきました。

コーラ がメチャクチャ飲みたかったです。

今回は本当に体力の限界を感じました。

今の私には、体力的に無理のあるコースだったと思います。

何とか歩けたのは、

過去の経験が少しでもあったからだと思います。

体力に余裕ができたら、もっと楽しみながら登りたい越後駒でした。

2009年9月27日 (日)

越後駒ケ岳ダイジェスト 2009.9.27

越後駒ケ岳に行ってきました。

八海山、中の岳、荒沢岳は登っていましたが、

なぜか縁のなかった越後駒。

Dscf1104

枝折峠から往復してきました。

枝折峠から尾根伝いに長かったです。

越後駒が見えてからも遥彼方・・・。

天気はまずまずでしたが、暑かったです。

Dscf1124

紅葉が綺麗でした。

レポは後日。

2009年9月21日 (月)

燕・大天井・常念 2009.9.19~20

燕・大天井・常念 2009.9.19

Dscf1022

5連休に入る前、台風の進路とにらめっこ。

多少影響は出るかもしれないが、

私にとっては

このチャンスを逃すと北アルプスに

しばらく嫌われそうなので・・・。

何としても行かなくては

ということで行って来ました。

このコース、

7年前に燕から蝶までテン泊で縦走したコースです。

今回始めて北アルプスへ行く息子には、

ちょうどいいコースであるのと、

しばらくぶりの私でも、小屋泊だし、

たぶん歩ける・・・かも・・・しれないという理由です。

連休初日なので、小屋の混み具合は、

ほどほどでした。

9月19日(土)

中房温泉 6:25===>合戦小屋 9:15~9:45===>

燕山荘 10:45~11:45===>大天荘 15:45

9月20日(日)

大天荘 6:45===>常念小屋 9:25~10:15===>

常念岳 11:30~12:10===>常念小屋13:10~13:50

===>ヒエ平16:30

ヒエ平から中房温泉へタクシー 8,500円也

9月19日(土)

前日、

早く仕事を切り上げて帰ろうとしてると、

息子からメールが入った。

「パッキング終了」

頼もしい限りである。

私も急いで帰り、

いつものように、前日の夜9時に宇都宮を出発。

1時に、豊科IC。

堀金の道の駅の駐車場で仮眠。

ここはいつも利用させてもらっている。

4:30 起床。

外は・・・・曇り。

とりあえず、コンビニで今日の食料を調達して

中房温泉へ向かう。

少しずつ夜が明けてきて

薄っすらと常念が見える。

やっぱり台風の影響なのか・・・、少し、心配になる。

携帯で山の天気を確認すると  sunsunsun

これを信じましょう。

さて、中房温泉に到着すると、

駐車場がほぼ満車状態。

連休初日だし、まだ大丈夫だろうという読みが

甘かった・・・。

ん~、

何とか、第2駐車場に1台分のスペースを確保。

しかし、もうこれだけの人が入っている・・・。

小屋はパニックかなと・・・。

Dscf0790

登山口。

すでにトイレは激混み状態。

6:25

トイレを横目で見て出発。

いきなりの急登。

今日は、高度計を持ってきた。

オーバーペースにならないように登る。

第1ベンチまで 30分

Dscf0792

200m登って、ちょうどよい休憩場所だ。

水場は少し下る。今回はパスした。

第2ベンチまで、さらに200m登る。

ここも人が多いので、第3ベンチまで行くことにした。

第2ベンチを過ぎると、尾根上に進む。

ここからは傾斜も緩やかになる。

それでも 200m登って、第3ベンチで休憩。

この辺から、背中に見えた有明山が、

ガスで見えなくなってしまった。

合戦尾根もガスで展望が利かなくなる。

こうなると、気持ちものってこなくなる・・・。

展望が利かないならば、

燕山荘泊で、明日ゆっくりと下山かな・・・、

なんて思ったが、

期待している息子にはさすがにいえない・・・。

第3ベンチから、さらに200m登って

富士見ベンチ。

ここもたくさんの登山者が休んでいたので

もう少し進んで休むことにした。

Dscf0804

2100m付近になると、

紅葉が進んでいて、

ナナカマドが赤く色づいていた。

Dscf0813

まもなく合戦小屋のはず。

Dscf0818

そして、ほぼコースタイムどおりに、合戦小屋に到着。

まだ、名物のスイカは売っているんですね。

800円也。

Dscf0820

30分ほど休憩。

時折、ガスの合間から

青空はのぞくので、

稜線に出れば晴れるだろうと期待して出発。

合戦沢の頭からは、傾斜もゆるくなる。

この辺りは、紅葉が綺麗だった。

Dscf0835

ガスの晴れ間から

燕山荘が顔を出す。

Dscf0837

そして、最後のひと登り。

息子が、無意識に走り出す。

裏銀座コースに興味を持っているようで、

感情の高ぶりを抑えきれなかったようだ。

ここまで、登ってくる間も、

私の3年前の裏銀座縦走のときの話で

ずっと息子の質問攻め。

しかし、

残念ながら、燕山荘では、

今ひとつ、ガスが晴れず裏銀座の展望はお預け。

下の写真は、時折晴れるガスの隙間からの裏銀座方面。

Dscf0842

Dscf0848

テン場。

7年前の縦走を思いだす。

トイレの横しか空いていなくて、

しかたなくそこにテントを張り、

臭かったのを・・・。

燕山荘でお昼。

今日は、食堂でリッチにラーメン。

生ラーメンでチャーシューも手作り。

美味かったですよ。

カツカレーも美味そうでした。

今度食べよう。

Dscf0846

燕山荘。

泊まりたい 山小屋第1位 だそうです。

わかるような気がしました。

全従業員の親切な対応。

私たちは宿泊するわけではないが、

そういったことには関係なく、きちんとした対応をしてくれた。

息子、燕山荘オリジナルTシャツを購入。

Dscf0850

槍が顔を出した瞬間。

実は、このときまで、

燕山荘で1泊して、明日のんびり下山しようか・・・、

わたしの中にずっと迷いがあった・・・。

体力持つかな・・・とか、

でも、その迷いは吹き飛びました。

やっぱり縦走しよう。

Dscf0852

燕山荘。

次きたときに泊まるからね。

Dscf0854

11:45 出発。

Dscf0859

縦走路から燕山荘を振り返る。

Dscf0865

表銀座の縦走路。 

このコースの醍醐味は

なんといっても

槍を見ながら歩けること。

相変わらず

信州側はガスだが、裏銀座方面はガスが晴れてきた。

槍穂高もやっと見えてきた。

そして、やっと

Dscf0879

これから向かう

大天井と表銀座縦走路をみながら歩ける至福の時だ。

Dscf0901

大天井と、槍。

やっぱり登山は天気が重要ですね。

私はここ数年、

山登りらしい山登りをしていなかったので、

合戦尾根では、

心臓が口から飛び出そうでしたけど、

歩けてしまうんですね。

先週、

女峰に行っておいて本当によかったと思います。

行っていなかったら歩けなかったかもしれないと

思いました。

裏銀座方面も快晴になりました。

Dscf0891

振り返ると、

剣岳。

600m望遠で写してみました。

Dscf0883

水晶岳。

裏銀座は特徴がないので、

35mmで写すと、

よくわからない・・・。

望遠で写してみました。

水晶小屋は写っていないかな・・・。?

わかりませんでした。

3年前の裏銀座縦走で、

水晶をカットしてしまったことを

今も悔やんでいる・・・。

あの時は、また来年にでも

雲ノ平と水晶岳をセットで来ればいいやなんて

かるく思っていたのが甘かった・・・。

今では、いつ行けるかわからない・・・。

Dscf0880

歩いてきた縦走路。

Dscf0906

大天井へ向かう縦走路。

7年前、

この辺りは、コマクサが綺麗だったと

記憶する場所だったか・・・。

前を行く息子の後姿を見ながら・・・。

いつの間にか大きくなってしまったなぁと思う。

これからどんな人生を歩むのだろうか・・・。

Dscf0910

さて、

これから登る大天井を見上げる。

今日最後の登りだ。

生ビールが待っている。

Dscf0911

切通岩の鎖場。

Dscf0914

槍と大天井の分岐を大天井へ向かう。

結構急登だ。

振り返ると歩いてきた縦走路が見える。

しかし、

分岐から大天井までつらかった・・・。

何回も立ち止まっては息を整えないと

苦しくて苦しくて。

明らかに、心肺能力は落ちている・・・。

そして、

やっと

やっと

やっと

Dscf0916

15:45

大天荘到着。

早速、手続きをして割り当てられたねぐらへ。

たたみ1畳分のスペースに割り当てられた場所は・・・、

息子と2名。

結果的には、2畳に3名となり、ほっとした。

荷物を整理して、生ビール。

息子はサイダーで乾杯。

ぷはぁ~。美味い。最高。

そうしているうちに、

ガスが晴れてきた。

これは、大天井の山頂に向かうしかない・・・。

大天井岳の山頂には素晴らしい展望が・・・。

Dscf0920

大天井への登りからの大天荘。

Dscf0926

信州側の大雲海。

Dscf0945

裏銀座方面。

Dscf0944

槍・・・。

Dscf0947

槍穂高連峰。

Dscf0951

17:40 

夕食

夕食後、テン場へ。

Dscf0956

サンセット直後の槍穂高連峰。

なかなか来れない北アルプスなのに

こんないい時、

来ることができて本当によかったです。

布団で、軽く焼酎を飲みながら

息子とそんな話をしていたが、

睡魔には勝てず、

19:30

深い眠りにつく・・・・。

9月20日(日)

一晩中、

小屋をも揺らすほどの強風が吹き荒れていた。

何回も目を覚ます。

星は見えるので、

4:30

外へ出てみた。

気温 3℃

カシオペア座を探す。

アンドロメダ銀河を探すのだ。

しかし、

今日は残念・・・。

肉眼で確認はできなかった。

満天の星空だったが、

すでに東の空は明るくなりつつある。

新月だったので少し後悔した。

アンドロメダ銀河を

今まで確認できた中で最高だったのは、

八ヶ岳と黒部五郎小舎だった。

もう少し早い時間ならばよかったか、

後悔しても始まらない。

息子も星を見ればよかったと後悔していた。

さて、日の出前に再度外へ。

Dscf0965

はやく太陽

顔出してくれ~。

さみ~よぉ・・・。

Dscf0976

頚城山塊。

左から焼山、火打、妙高。

そして、

やっと

Dscf0977

日の出。

Dscf0981

槍穂高が赤く染まる・・・。

ほんの一瞬のひととき。

しかし、寒かった・・・。

3℃に強風で

手がかじかみそうだった。

Dscf0988

朝食。

食べると

身体が温まるのがよくわかる。

出発の準備をして、お世話になった大天荘に

あいさつ。

小屋があるから、

この展望をみられる。

感謝感謝ですね。

6:45

大天荘出発。

太陽が昇ってきたが、

まだ風が強く寒い・・・。

Dscf0997

穂高。

上高地から横尾までの梓川沿は雲に隠れている。

Dscf1002

大天井岳を振り返る。

Dscf1008

富士山、南アルプス、八ヶ岳も

我々を歓迎してくれたかのような天気。

こんないい時に、北アルプスを縦走できて・・・、

息子も大満足だろう。

Dscf1015

ずっと槍穂高連峰と一緒だ。

Dscf1021

振り返ると、鹿島槍とその奥には白馬。

手前は、燕山荘。

常念までの縦走路は、本当に気持ちのいいコース。

東大天井まで、のんびりと歩いた。

東大天井から横通岳のコースはハイマツの海。

カール状の地形にハイマツがびっしり。

縦走したのは7年前だが、

1番記憶に残っている所だ。

今日、歩けることを楽しみにしてきた場所だ。

縦走して本当によかった。

息子もお気に入りの様子。

Dscf1033

カールではないのかな・・・?

Dscf1035

振り返ると・・・。ハイマツの海原

この中を歩いていく至福のひと時。

Dscf1040

ハイマツの大海原を振り返る。

ここを歩いてきた。

ここで休憩していると

ちょうど涸沢カールが見える場所なんですね。

よくみると、

カラフルなテントがみえました。

Dscf1042

ズームするとわかります。

Dscf1043

今日の涸沢は激混みしょうね。

さて、常念へ向かいます。

横通を巻くと、

いよいよ常念小屋まで下ります。

Dscf1060

常念乗越。

すでに、たくさんの登山者でいっぱいです。

Dscf1059

歩いてきたコースを名残惜しそうに振り返る。

Dscf1064

9:30

常念小屋到着。

私の行動食は

サラミとメリミルクが定番です。

今日は、カルピスを持ってきてみましたが、

これが大当たりでした。

一人だと重いのでパスですが、

二人だとちょうどいいです。

Dscf1065

カルピス。

ゆっくり休憩。

今日は、常念を往復してヒエ平まで下る。

10:15

常念へ向かって出発。

Dscf1066

ここまで縦走した疲れからか、

足が前へ出ない。

ひたすら、常念山頂からの展望を頭に描いて登る。

こんなにきつかったけ・・・。

そして、

やっと常念岳山頂。

Dscf1068

燕・大天井方面

Dscf1078

槍穂高連峰

登山者がたくさんいるんだろうな。

ということで、ズームしてみました。

Dscf1090

槍。

帰ってから

槍ヶ岳山荘のHPで確認しましたが、

山荘前から槍の穂先にむかって

凄い行列になっていました。

上の写真でも拡大すると

山荘からの行列が確認できます。

山頂にもたくさんの人がいますね。

はしごをおりる人の行列かと思うのですが・・・。

凄い・・・・・人・・・・・凄すぎる。

5連休 快晴 とくればお決まりなんですね。

Dscf1074

立山と剣

Dscf1083

北穂高小屋

Dscf1085

蝶が岳ヒュッテ。

Dscf1088

槍沢の紅葉がわかります。

草紅葉かな・・・。

Dscf1084

穂高山頂。

40分ほど展望を楽しんで、

名残惜しいが

いよいよ下山。

Dscf1093

13:10

常念小屋へ戻ってきました。

小屋の食堂でお昼を食べる。

カレーうどんと常念うどん。

常念うどん・・・

常念をほうふつさせる何かを

期待したがなにもなかった。

しかし、今日の常念小屋は凄い激混みだな。

槍を目に焼き付けて・・・

また来るよ。

北アルプス。

13:50 

下山。

Dscf1097

途中の水場。

Dscf1098

胸突八丁。

16:30 ヒエ平にタクシーを呼んであったので、

間に合うか不安だったが、

何とか無事に予定時刻に到着。

ここから、タクシーで中房温泉へ車の回収へ。

穂高温泉で汗を流し、豊科ICから高速へ。

途中の渋滞もなく、無事に宇都宮へ帰還。

これで、

我が家のお彼岸北アルプス物語は終わりです。

2009年9月13日 (日)

女峰山 2009.9.13

女峰山 2009.9.13

久しぶりに女峰山へ行ってきました。

実に2年3月ぶりです。

何回行ってもいい山です。

志津8:45===>馬立分岐9:25===>馬立9:35===>水場10:35・・・10:45===>唐沢小屋11:00===>女峰11:35・・・12:00===>帝釈12:30===>富士見峠13:15===>14:50志津

Hi3e0036

昨晩、山に行こうかのんびりするか迷っていた。

息子は友達と約束があるらしい。

朝5時に目が覚めてしまったが、外は曇り。

たぶん低い雲なので、山は晴れかなと。

天気図も昨晩の段階では、プチ冬型の気圧配置なので、

晴れると思ったが、今ひとつ煮え切らなかった。

とりあえず、7時に日光へ出発。

白根は冬型の影響で予想通り雲の中。

男体、女峰は快晴だが、雲が流れている・・・。

上空の風が強いことを意味している・・・。

とりあえず、女峰を目指すとして、志津へ向かう。

予想通り、路肩は車だらけ。ほとんどは男体山のようだ。

なんとか、1台だけ駐車するスペースを確保。

体力が心配なので、ゆっくりと歩こうと自分に言い聞かせ出発。

馬立の分岐まで40分。結構ゆっくり歩いたけど、いつものペースだ。

Hi3e0037

林道途中から。

Hi3e0042

振り返ると男体山。

女峰に比較して、おとなしい印象である。

私は、この馬立までの林道が結構好きだ。

さて、馬立分岐。

いったん下る。

4年前の2月、相棒S氏と寂光の滝から馬立経由で女峰へ向かった。

その時は、唐沢小屋直下の水場を多雪のため越えられなかった。

このコースは長い。

今でも登る人はいるのだろうか。

その分岐を確認して、女峰へ。

Hi3e0048

馬立から登ると、巨大な砂防ダムが出現。

私が女峰に登らなかった2年間に造られたようだ。

かなり立派である。

Hi3e0050

さらに上流へ。凄い工事だったことが想像できる。

今日は、高度計とストックを忘れてきてしまった。

久しぶりの山だと、忘れ物が多い。

コメツガの樹林帯になってきたので、標高は1900m近くは

行っていると思う。

Hi3e0051

コメツガ

Hi3e0053

コメツガの樹林の中で、一人頑張っているダケ樺。

よく何年も風雪に耐え、大きく育ったな。

感心感心。

記憶では、石楠花の登山道になると

標高2000mだったと思うが、

なかなかたどり着かない・・・。

そして、やっと

Hi3e0058

石楠花が・・・。

この辺で、結構調子が出てきた。

これが調子がいいと思いこみ、

頑張ってしまうと後から

ひどい思いをすると自分に言い聞かせる。

無理はしない。

馬立から1時間、やっと水場到着。

先に到着した、団体の方が休んでいた。

Hi3e0062

ここの水は、本当に冷たくてうまい。

手を洗うと、あっという間に熱を奪われ、

感覚が麻痺していく。

家から持ってきた水を入れ替える。

もってきたマグカップで、2杯ほど飲んでのどを潤した。

ここから、唐沢小屋まではかなり急登である。

左には、山頂直下からのガレ場が

馬立まで続く。

Hi3e0063

年々、崩れているガレ場。

そのうち、唐沢小屋も呑まれてしまうのではないかと

思わせるほどの崩壊だ。

唐沢小屋は、先の団体の方が写真撮影していた。

11:00 唐沢小屋では休まずに先に進む。

コメツガの樹林帯を越えると

ガレ場にでる。

展望も開けて、男体山・大真名子が見える。

ほぼ同じ高さになってきた。

Hi3e0065

このガレ場を登っていて気づいたが、

しばらく山から遠ざかっていたのか、それとも年齢的なものか・・・。

平衡感覚が明らかに以前と違う・・・。

中高年の登山者の遭難や事故が問題になっているが

ほんとうに無理せずに、登山を楽しみたいと思う。

少し自分にショックでしたが・・・。

下は男体山の写真だが、実は結構振り返るのは

怖かった・・・です。

Hi3e0066

ガレ場が終わると、再度樹林帯へ突入する。

シラビソの樹林帯だが、

永年の風雪や、低気温、そして強風で育たないのか

背丈は低い。

そして、ハイマツがでてきて

11:32 山頂へポンとでる。

唐沢小屋から女峰まで32分というタイムは

想定していたタイム45分より早い。

実は、唐沢小屋の団体の中高年者の登るスピードが

結構早かった・・・。

私が、唐沢小屋で追い越したけど、

追いつかれそうだった・・・。

明らかに私よりご年配の方々です。

さすがに抜かれるのは・・・、

私も頑張ってしまいました。

山頂は、結構な人でにぎわっている。

かなりの強風である。

私は祠の横で、カップめんの準備。

今日は絶対カップめんと決めてきた。

山でカップめんを食べるのはいつ以来だろう。

久しく食べていない・・・。

Hi3e0074

男体山と大真名子と小真名子と仲良く並んでいる。

白根山は冬型の影響か・・・頭が雲の中。

会津駒や燧ケ岳も頭が雲に隠れていた。

Hi3e0070

霧降からの稜線。一里が曽根。

赤薙奥社直下の大崩落、大鹿落しがみえる。

Hi3e0075

さて帝釈へ

女峰のつり尾根縦走。

Hi3e0076

あまりにも風が強いので振り返ったら

前女峰と竜巻山。

眼下には、日光市内や関東平野がきれいだった。

女峰から帝釈へ向かうとき、

急斜面を下るのだが、

今日は強風で怖かった。

今まで、怖いと感じたことはなかったが

しばらく山から遠ざかっていたのと、

かなりの強風で

恐怖感が・・・。

Hi3e0078

強風は写りませんが、

この尾根でも飛ばされそうでした。

Hi3e0081

中間地点から、女峰を振り返る。

かなり尖がっている。

そして12:30

帝釈山

目の前の小真名子と太郎を写す。

太郎も久しく登っていない・・。

再度登りたい山だ。

Hi3e0082

登りは登れたが、実は下りが心配だった。

過去にも、どちらかというと下りで膝を

痛めていたので・・・、

ゆっくりと下りた。無理はしない。

ストックを忘れたのも正直つらかった・・・。

結構膝にくる。

ゆっくりと下りて

13:15に富士見峠へ到着。

Hi3e0084

ここから、のんびりと林道歩き。

7km程。

一人で歩いていると、いろいろ考える。

子供の頃のことや、大学受験のときなど・・・。

大学受験に失敗したら、

山小屋に行こうなんて本気で考えていましたからね・・・。

でも、そっちも良かったのかな

なんて思ってしまった。(笑)

さて、この林道歩き、

いつも午後はガスってしまい

女峰を見ることができなかった。

本日始めて見ました。

女峰って、やっぱりでかい山ですね。

支尾根が豊富。

下の写真からは見えませんが

霧降に行く尾根が、画面の女峰から

奥にのびているんですから・・・ね。

Hi3e0089

馬立分岐までゆっくり歩いていたら1時間もかかってしまった。

馬立からは、笹とダケ樺の中の林道です。

下の写真は、

午後の陽射しが笹やダケ樺の木にやさしくあたり

きらきらと輝き、きれいだったので撮りました。

でも、

今ひとつ、その綺麗さが伝わりませんね。

残念です。

Hi3e0092

さて、なんとか女峰、

歩くことができました。

来週は5連休です。

どこか行きたいなと思います。

北アルプスは込むかな・・・。

太平洋に出現した台風が心配ですけど・・・。

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