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2009年9月13日 (日)

女峰山 2009.9.13

女峰山 2009.9.13

久しぶりに女峰山へ行ってきました。

実に2年3月ぶりです。

何回行ってもいい山です。

志津8:45===>馬立分岐9:25===>馬立9:35===>水場10:35・・・10:45===>唐沢小屋11:00===>女峰11:35・・・12:00===>帝釈12:30===>富士見峠13:15===>14:50志津

Hi3e0036

昨晩、山に行こうかのんびりするか迷っていた。

息子は友達と約束があるらしい。

朝5時に目が覚めてしまったが、外は曇り。

たぶん低い雲なので、山は晴れかなと。

天気図も昨晩の段階では、プチ冬型の気圧配置なので、

晴れると思ったが、今ひとつ煮え切らなかった。

とりあえず、7時に日光へ出発。

白根は冬型の影響で予想通り雲の中。

男体、女峰は快晴だが、雲が流れている・・・。

上空の風が強いことを意味している・・・。

とりあえず、女峰を目指すとして、志津へ向かう。

予想通り、路肩は車だらけ。ほとんどは男体山のようだ。

なんとか、1台だけ駐車するスペースを確保。

体力が心配なので、ゆっくりと歩こうと自分に言い聞かせ出発。

馬立の分岐まで40分。結構ゆっくり歩いたけど、いつものペースだ。

Hi3e0037

林道途中から。

Hi3e0042

振り返ると男体山。

女峰に比較して、おとなしい印象である。

私は、この馬立までの林道が結構好きだ。

さて、馬立分岐。

いったん下る。

4年前の2月、相棒S氏と寂光の滝から馬立経由で女峰へ向かった。

その時は、唐沢小屋直下の水場を多雪のため越えられなかった。

このコースは長い。

今でも登る人はいるのだろうか。

その分岐を確認して、女峰へ。

Hi3e0048

馬立から登ると、巨大な砂防ダムが出現。

私が女峰に登らなかった2年間に造られたようだ。

かなり立派である。

Hi3e0050

さらに上流へ。凄い工事だったことが想像できる。

今日は、高度計とストックを忘れてきてしまった。

久しぶりの山だと、忘れ物が多い。

コメツガの樹林帯になってきたので、標高は1900m近くは

行っていると思う。

Hi3e0051

コメツガ

Hi3e0053

コメツガの樹林の中で、一人頑張っているダケ樺。

よく何年も風雪に耐え、大きく育ったな。

感心感心。

記憶では、石楠花の登山道になると

標高2000mだったと思うが、

なかなかたどり着かない・・・。

そして、やっと

Hi3e0058

石楠花が・・・。

この辺で、結構調子が出てきた。

これが調子がいいと思いこみ、

頑張ってしまうと後から

ひどい思いをすると自分に言い聞かせる。

無理はしない。

馬立から1時間、やっと水場到着。

先に到着した、団体の方が休んでいた。

Hi3e0062

ここの水は、本当に冷たくてうまい。

手を洗うと、あっという間に熱を奪われ、

感覚が麻痺していく。

家から持ってきた水を入れ替える。

もってきたマグカップで、2杯ほど飲んでのどを潤した。

ここから、唐沢小屋まではかなり急登である。

左には、山頂直下からのガレ場が

馬立まで続く。

Hi3e0063

年々、崩れているガレ場。

そのうち、唐沢小屋も呑まれてしまうのではないかと

思わせるほどの崩壊だ。

唐沢小屋は、先の団体の方が写真撮影していた。

11:00 唐沢小屋では休まずに先に進む。

コメツガの樹林帯を越えると

ガレ場にでる。

展望も開けて、男体山・大真名子が見える。

ほぼ同じ高さになってきた。

Hi3e0065

このガレ場を登っていて気づいたが、

しばらく山から遠ざかっていたのか、それとも年齢的なものか・・・。

平衡感覚が明らかに以前と違う・・・。

中高年の登山者の遭難や事故が問題になっているが

ほんとうに無理せずに、登山を楽しみたいと思う。

少し自分にショックでしたが・・・。

下は男体山の写真だが、実は結構振り返るのは

怖かった・・・です。

Hi3e0066

ガレ場が終わると、再度樹林帯へ突入する。

シラビソの樹林帯だが、

永年の風雪や、低気温、そして強風で育たないのか

背丈は低い。

そして、ハイマツがでてきて

11:32 山頂へポンとでる。

唐沢小屋から女峰まで32分というタイムは

想定していたタイム45分より早い。

実は、唐沢小屋の団体の中高年者の登るスピードが

結構早かった・・・。

私が、唐沢小屋で追い越したけど、

追いつかれそうだった・・・。

明らかに私よりご年配の方々です。

さすがに抜かれるのは・・・、

私も頑張ってしまいました。

山頂は、結構な人でにぎわっている。

かなりの強風である。

私は祠の横で、カップめんの準備。

今日は絶対カップめんと決めてきた。

山でカップめんを食べるのはいつ以来だろう。

久しく食べていない・・・。

Hi3e0074

男体山と大真名子と小真名子と仲良く並んでいる。

白根山は冬型の影響か・・・頭が雲の中。

会津駒や燧ケ岳も頭が雲に隠れていた。

Hi3e0070

霧降からの稜線。一里が曽根。

赤薙奥社直下の大崩落、大鹿落しがみえる。

Hi3e0075

さて帝釈へ

女峰のつり尾根縦走。

Hi3e0076

あまりにも風が強いので振り返ったら

前女峰と竜巻山。

眼下には、日光市内や関東平野がきれいだった。

女峰から帝釈へ向かうとき、

急斜面を下るのだが、

今日は強風で怖かった。

今まで、怖いと感じたことはなかったが

しばらく山から遠ざかっていたのと、

かなりの強風で

恐怖感が・・・。

Hi3e0078

強風は写りませんが、

この尾根でも飛ばされそうでした。

Hi3e0081

中間地点から、女峰を振り返る。

かなり尖がっている。

そして12:30

帝釈山

目の前の小真名子と太郎を写す。

太郎も久しく登っていない・・。

再度登りたい山だ。

Hi3e0082

登りは登れたが、実は下りが心配だった。

過去にも、どちらかというと下りで膝を

痛めていたので・・・、

ゆっくりと下りた。無理はしない。

ストックを忘れたのも正直つらかった・・・。

結構膝にくる。

ゆっくりと下りて

13:15に富士見峠へ到着。

Hi3e0084

ここから、のんびりと林道歩き。

7km程。

一人で歩いていると、いろいろ考える。

子供の頃のことや、大学受験のときなど・・・。

大学受験に失敗したら、

山小屋に行こうなんて本気で考えていましたからね・・・。

でも、そっちも良かったのかな

なんて思ってしまった。(笑)

さて、この林道歩き、

いつも午後はガスってしまい

女峰を見ることができなかった。

本日始めて見ました。

女峰って、やっぱりでかい山ですね。

支尾根が豊富。

下の写真からは見えませんが

霧降に行く尾根が、画面の女峰から

奥にのびているんですから・・・ね。

Hi3e0089

馬立分岐までゆっくり歩いていたら1時間もかかってしまった。

馬立からは、笹とダケ樺の中の林道です。

下の写真は、

午後の陽射しが笹やダケ樺の木にやさしくあたり

きらきらと輝き、きれいだったので撮りました。

でも、

今ひとつ、その綺麗さが伝わりませんね。

残念です。

Hi3e0092

さて、なんとか女峰、

歩くことができました。

来週は5連休です。

どこか行きたいなと思います。

北アルプスは込むかな・・・。

太平洋に出現した台風が心配ですけど・・・。

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コメント

よっしー様、こんばんは。
いつもレポが早いですね!
これだけのレポを当日に書き上げるなんて凄い!
何よりすごい観察力に驚きです。黙々と歩く私とは目線が違うんでしょうね。
メールでも書きましたが、明日、同じコースを歩いてきます。ゆっくり色々と見ながら、よっしー様のレポを思い出しながら歩きますね。

来週の5連休も山に行けるといいですね。
私は仕事と墓参りです・・・
では!

2年3ヶ月ぶりの女峰でしたか~
そんなに経っている感じがしませんけどね。
よっしーさん=女峰山というイメージがあります。
男体山に志津乗越から登った時に
登山口から女峰山が綺麗に見えていましたが
登りごたえのありそうな山だな~と思いました。
連休のお天気が心配ですが、楽しみたいですね。

0041様

こんにちは。
月火は体がバキバキでした。
月曜日の女峰は残念でしたね。
私の天気の読みがはずれてしまい
申し訳ありませんでしたね。
でも、仲間のみなさんと登るのは
別の意味で楽しいですよね。
連休は、なんとか北アへ行けそうです。
急な仕事が入らなければ・・・。


mikko様

コメントありがとうございます。
よっしー=女峰ですか。
ありがたいお言葉ですよ!
久々の女峰、良かったです。
登りごたえのある山です!
mikko様もぜひぜひ女峰に登ってください。
連休のお天気、なんとかなりそうですね。

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