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2007年3月

2007年3月17日 (土)

槍ヶ岳 2004.8.10~12

メンバー S氏 僕

行程

  • 8月10日(火)上高地(13:10)--->明神(13:45/13:55)--->徳沢(14:40/14:55)--->横尾幕営(15:45)
  • 8月11日(水)横尾(3:50)--->一の俣(4:40/4:50)--->槍沢ロッジ(5:25/5:40)--->天狗原分岐(7:45/8:00)--->槍ヶ岳山荘(10:40)
  • 8月12日(木)槍ヶ岳山荘(7:10)--->槍平小屋(9:40/10:00)--->白出沢(11:45/12:25)--->穂高平(13:00/13:15)ーーー>新穂高温泉(13:55)

8月10日(火)

宇都宮から電車で松本へ、バスで上高地へ入る。 1日目は横尾まで、のんびりと歩いて到着。 急いで幕営後、S氏と 生ビールで乾杯!

5合の日本酒が空になったので就寝。 明日は2時起床4時出発の予定です!

8月11日(水)

予定通り2時起床。 テントの外へでると満天の星空。 快晴だ。 卵スープに御飯を入れて卵雑炊にして流し込む。 けっこうまいう~! 天気がいいと撤収が遅くなる・・・悪い癖が・・・。

3:50 横尾出発。

一の俣とよばれる所は、昔は常念岳へ通じる登山道があったらしいので少し興味があったが、まだ暗くてよく分からなかった。

5:25 槍沢ロッジ着。 トイレを借りたがきれいなトイレだった。 双眼鏡が固定されており、槍の穂先が見えるらしい。 覗いてみると確かに見える。 あそこまで行くのか・・・。 本当に今日中に着けるのか・・・。

6:10 ババ平とよばれるキャンプ場に着く。 本当は昨日のうちにここまで来ようか迷っていたが、来なくてよかった・・・。 テント張る場所がなかったです・・・。

7:00 曲沢。

Img_0744

曲沢付近から撮ったと思いますが・・・。 空が青くてきれいでした。

7:45 天狗原の分岐。 ここから左に行くと南岳。右に行くと槍ヶ岳です。

しかし、槍ヶ岳はなかなか見えてこないんですよね。 2500m付近に水場があって、そこを過ぎたら槍が見えてきたと記憶しているが、定かではありません。

Img_0748

水場を過ぎたあたりからの槍ヶ岳だと思います。2650m付近かな・・・?

殺生小屋が見えますが、なかなか着きません。 後頭部がジリジリします。

10:10 殺生小屋。 この辺から空気が薄いのか、ハアハアです。 

そして、10:40槍ヶ岳山荘着。 やっと着きました。 登山者が多いです。 たぶん小屋は今晩も満員状態だろう。 僕たちは幕営の手続きをしてテントを張る。

疲れて昼のラーメンを作る気にもなれず、小屋へ行ってカレーライスを注文。 美味いのか不味いのか考える暇もなく、気がついたら食べ終わってました。

槍の穂先は登山者が大勢いるのが分かります。 大渋滞発生中。 なのでしばらくテントで昼寝。 夕方から登ろうということになりました。

Img_0756

待ちきれず乾杯! 生ビール最高!

Dsc00014

西鎌尾根。 右奥は薬師岳。

Img_0758

槍沢を見下ろす。

昼寝から覚めると少しガスが出ている。 山頂からの展望はちょっとやばいかも・・・。

17:00から穂先へ向かう。

そして誰もいない山頂へ。

Dsc00023

山頂からの槍ヶ岳山荘です。

Dsc00017

北鎌尾根と東鎌尾根の間の谷間。 天上沢に続いている。

Dscf0100  

すごい高度感です。

18:00 テント場に戻りました。 これから宴会と夕食です。 酒とつまみで夕食の代わりになってしまいました。

Img_0759

テント場からの夕焼け。 雲が同じ高さなので不思議でした。

8月12日(木)

日の出を見ようと4時起床。 

Img_0764

ちょうど太陽が昇るあたりに雲が出てしまい、きれいな日の出とはいかなかったけど、槍ヶ岳のシルエットがすごくきれいでした。

Img_0772

槍をバックに!

槍ヶ岳って東側へ 傾いているんですよね!

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テント場から笠が岳!

7:10 槍ヶ岳山荘出発。 飛騨沢を下ります。 高山植物が咲いていてきれいなコースでした。 千丈沢乗越からのコースと合流します。 合流地点には救急箱が設置してありました。 緊急のときは有り難いですよね。

さらに進むと水場がありました。 美味しい水でしたよ!

9:40 槍平小屋。少し休んで10:00出発。 滝谷、ちび谷を越えて白出沢、穂高平小屋と順調に進み、13:55新穂高温泉着。 槍から新穂高温泉まで長かったです。 ここで温泉に入り汗を流し帰りました。

今回は2泊3日なので少し物足りなかったけど。 来年はもう少し長く縦走したいと思います!

時間があれば表銀座コースもやってみたいなぁ~と思います。

2007年3月 4日 (日)

女峰山 2007.3.4

今年初の女峰を目指す。 前々からこの日しか都合がつかずに延び延びになっていた。 昨年は2月19日に登っている。 やっぱり何と行ってもこの女峰は格別なのである。 滝尾神社からの標高差1750m也! 北アルプスの合戦尾根もブナ立尾根も1300mそこそこ。 合戦もブナ立も確かに急だが平均すると斜度は男体山と同じくらいじゃないかな。 男体山は中禅寺湖からの標高差が1200mだけど、遊びの部分が全くなく登り一辺倒。 合戦やブナ立は急登と緩やかな部分が結構あるし・・・。 合戦尾根ややブナ立尾根を想定した場合よい訓練となる。 女峰はダラダラ上りだが標高差は女峰のほうが上。 

ということで今日、相棒S氏と行ってきました。

私は5週間ぶりの山なので帰りが辛かったです。 久々なのでやっぱり体力が落ちているような気がしました。 40を過ぎると体力維持が大変です・・・。

メンバー S氏 私

行程 2007.3.4

  • 滝尾神社(6:00)===>稚児の墓(7:05・7:10)===>白樺金剛(8:00・8:05)===>黒岩(9:05・9:15)===>箱石金剛(10:10・10:25)===>唐沢小屋(10:55・11:00)===>女峰山(12:05・12:20)===>唐沢小屋(12:40)===>箱石金剛(13:10・13:15)===>黒岩(13:45・13:50)===>滝尾神社(15:40)

滝尾神社 6:00 出発です。

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相棒の愛車。

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標高1000m付近に広がる白樺の純木林帯。 前回1月21日に来たときは雪があったけど全くない。

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こちらは標高1200~1400mに広がる笹の原。 ここも前回のときはたっぷりと雪があって雪原だったのにまったくありませんでした。 やっぱり暖かいのですね。

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男体山。 こちらから見ると北側の斜面なので雪がありますが、相棒が3月1日に中禅寺湖から登ったときは7合目付近からしか雪がなかったとのことです。

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日光市内を見下ろします。 しかし、今日は晴れて暖かくなるといったのに全く晴れない・・・。 しかし、暖かいです。

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1900m付近の黒岩です。 このあたりから雪が出てきました。 昨日に入った登山者の踏み跡がありました。

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こちらは一里が曽根。下は雲竜渓谷です。 凄いガレていて、常に落石の音が聞こえてきます。 すさまじい音でした。

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黒岩の上2000m付近から。 やっと女峰の山頂が見えました。 手前の赤い帯はレッドバンドと呼ばれています。 天気がいいと宇都宮の古賀志山からも見えます。

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やっと晴れてきました。 2150m付近の笹の斜面。 日当たりがいいので雪が溶けてありませんでした。

いよいよ針葉樹林帯に突入です。

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2200m付近の針葉樹林帯に入ると急に雪が多くなります。 やっぱり日が当たらないので溶けないのですね。 太陽の力は凄いです。 ここの斜面はかなり急です。

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箱石金剛。 ここで小休止。

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大真名子、小真名子の間に日光白根山です。 雪の量が別格です。

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女峰山。 山頂直下のガレ場の雪は少なそうに見えました。

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唐沢小屋。 昨年は1m以上の雪があったけど、今年は少ないですね。 中を覗くと、昨日泊まった登山者の荷物がおいてありました。 たぶん女峰の山頂にいるのでしょう。

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ガレ場手前。 雪は少ないけど、時折下半身まで埋まります。

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かなりの傾斜があります。 でも、雪が腐っているので滑落はしませんね。 すぐ止まります。 それより、ズボズボと腰まで埋まるので体力が消耗します。

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かなりの高度感がありますけど・・・、昨年は雪面が硬くて滑落が怖かったけど、今回は大丈夫です。 深いところは腰まで埋まりますが、ないところはないので・・・。 昨年とは大違いです。 ただ持久力戦です。 体力がもつか・・・。

そして、ガレ場が終わるとまたまた樹林帯に突入。 一気に積雪が多くなり腰まで埋まります。 ここで、小屋泊の登山者とすれ違いました。 昨日、黒岩までは順調だったそうですが、黒岩から唐沢小屋までが大変で合計8時間かかったとのこと。 今回私達がここまでこられたのはこの方達のおかげです。 お礼を言いました。

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まもなく山頂です。

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山頂にある祠。

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そして女峰山頂です。

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こちらは霧降に続く一里が曽根方面です。

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男体山、大真名子。

暖かかったので山頂でのんびりしたかったけど下山開始。 天気が崩れるようですね。

ここからふか君にメール! FOAMに比べるとauは山に強いようですね。(私はauです。) 北アの水晶で3本立ってたし。 ドコモのPDCが何と言っても広いけどまもなくサービスが終わりなんですよね・・・。 

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下りは尻セードであっという間。 唐沢小屋から山頂まで、登り1時間5分なのに、下りは20分でした。

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唐沢小屋から箱石金剛までの間に一箇所ガレ場があります。 ここは結構危険です。

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黒岩への下り。 ここも結構急です。

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1400m付近の笹の原で、唐沢小屋泊の登山者の方に追いつきました。

登山者の方と少し話していたら、 

登山者の方がこの山行の参考資料としてインターネットで調べた記事の話の中で、どうも私の1月21日の黒岩の記録をご覧になって下さっていたようで、こんな私の記録でも参考になっているのかなと思い少しうれしかったです。

そしてとうとう滝尾神社に戻ってきました。

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駐車場の横にある白糸の滝です。

今回の女峰山、お腹一杯で大満足です。 やっぱり凄い達成感です! 今回は雪が腐っていてズボズボ埋まりましたが、小屋泊の登山者の方の踏み跡のおかげもあって成功することができたと思います。 いつも同じ条件ではないので成功するとは限りませんものね。 

次は積雪期の霧降からの女峰を狙いたいと思いますが、2300m付近の尾根は危険がムンムンしていて中々手ごわそうですからね・・・。

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