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2007年1月31日 (水)

白馬岳 2004.9.20

2004年9月の記録です。

お彼岸の連休。 前日の19日に家族と尾瀬沼に行った。 かみさんは初めての尾瀬に感動していた。 また行きたいと何回も繰り返す。 これならば大丈夫だろうと、一言・・・。 

「明日、白馬岳行ってきていい?」 「いいよ!」

ということで交渉成立。 尾瀬沼から御池、そして桧枝岐で温泉に入り帰宅。 

僕はすぐに準備して宇都宮を19時出発。 白馬まで順調に走り、途中のコンビニで明日の朝飯と昼飯をゲット。 猿倉には23時頃到着。 缶ビール1本飲んで仮眠。

メンバー 

行程

  • 9月20日 猿倉(5:15)--->白馬尻小屋(6:05/6:15)--->大雪渓--->避難小屋(8:15/8:22)--->村営白馬小屋(8:55)--->白馬頂上小屋(9:10)--->白馬岳山頂(9:23/9:32)--->村営白馬小屋(9:48/10:21)--->避難小屋(10:45)--->大雪渓--->白馬尻小屋(12:09/12:22)--->猿倉(13:00)

4:30起床。 まだ暗いが、天気は曇りのようだ・・・。 前年夏も雨で展望が望めなかった。 今回もダメなのか・・・。 白馬とは相性が悪い・・・。 などと考えつつ朝食を流し込む。 少し明るくなってきたがヘッドライトをつけて5:15出発。 僕の出発と同じようにもう一人の若い登山者も出発した。 

いつもながら長い林道歩きだ。 明るくなってきて白馬岳が見えるようになってきたが、山頂部は雲の中だ・・・。 ただ、今回は白馬岳を日帰りするということが第1の目的だったので展望が望めないのならばそれは仕方がないと割り切っていた。

6:05 白馬尻小屋着。 小屋は営業していた。 もうひとつの小屋はすでに取り壊してあった。 小屋の人に情報をいただく。 大雪渓は末期状態でズタズタだから、紅ガラをはずさないように行けば大丈夫と言われた。 葱平の上部で崩れそうな大きな岩の補修工事をしているから、場合によってはヘリの部材運搬で少し停滞するかも・・・とも言われた。

6:15 白馬尻出発。 しばらく行くと大雪渓の末端。 かなり小さくなっており亀裂が入りズタズタ状帯。 雪渓の厚みのある部分をうまく紅ガラに導かれていく。 時には雪渓の左から右側までいく場合も。 しかし順調に登ることができた。 葱平は相変わらず荒れている。 ヘリが頻繁に行き来する。 ちょっとしたビルディングのような大きな岩が今にも落ちていきそうなところで、工事関係者が数名岩を支えるための工事をしていた。 ちょうどそこへ、ヘリの来る時間と重なり停滞。 初めて真上にヘリが来た。 それはすごい風と音! じっと耐えていても飛ばされそうだ。 7,8分停滞しただろうか。 工事関係者が行っていいと言う合図とともに出発。 ここで、猿倉をほぼ同時に出発した若い登山者と一緒になり少し話した。 岐阜から来たと言う。 僕と同じく日帰りすると言う。 お互いに急に親近感が出てきて、このあとはほぼ同じペースで歩いた。

8:15 避難小屋2450m位か。 白馬の稜線はガスの中だ。 少し休んで出発。 ガスの中に入ると、まったくどのあたりか分からない! 高度計が頼り。 2700m付近に村営の小屋があるはず。 と、ガスの中からいきなり登場! とりあえず山頂を目指す。 

実はちょっとした目的をたててきたのである。 それは、猿倉から白馬山頂まで4時間を切りたいと・・・。 

9:10 頂上小屋。 パス!

そして、9:23 白馬岳山頂。 4時間は切れなかった・・・。 猿倉から4時間8分。 ヘリの停滞がなければちょうど4時間か、と自分に納得させた。 しかし、ガスで展望なし・・・。 前回同様展望なし。 やっぱり僕は白馬と相性が悪いのかなぁ。

9:32 下山開始。 頂上小屋はパス。 前年夏この小屋に泊まったけど、はっきり言ってあまり好きな小屋ではない。

9:48 村営白馬小屋にて休憩。 ガスの中寒かったけどやっぱりビール! 岐阜の若者と乾杯! 若いのに僕のペースに合わせて歩いてくれているのかな、有り難い。 

登りは1枚も写真を撮らなかった。 下山は少しだけ写真を撮った。

稜線は紅葉はすでに終了。 草は冬枯れ状帯。 それから白馬はダケカンバが多く、紅葉というより黄葉という感じでした。

Dscf0085

大雪渓に向かって下山中。 夏はお花畑がきれいなところです。

Dscf0087

大きな岩。 

Dscf0088

ダケカンバの木が多いようです。

Dscf0089

下山道を振り返ります。 結構急な登山道でした。

Dscf0091

ダケカンバの黄葉。

Dscf0092

杓子岳の斜面。 この次の年に崩れたんですよね・・・。 気をつけましょう。

Dscf0093

葱平からの大雪渓上部。 すごい大きな口。 写真では雰囲気がでないけど、本当に大きかったです。

Dscf0097

夏にはあんなに大きな大雪渓も、秋にはこんなに細くなってしまうんですね。

Dscf0098

大雪渓を振り返る。

Dscf0099

12:09 白馬尻に戻ってきました。 充実感がすごくありました。 お腹一杯です。 でも、新穂高からの笠が岳のほうが充実感は大きかったかな。

Dscf0101_1

このあと林道歩き。 岐阜の若者といろいろお互いの出身地(岐阜と栃木)について話しながらのんびりと歩きました!

13:00 猿倉。 白馬の温泉まで行き、一緒に温泉に入った。 またどこかで逢ったらよろしくと挨拶を交わし別れた。

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コメント

いつも思うのですが、よっしーさんの写真は見ごたえのある素晴らしいものばかりですね。今回の白馬の写真も楽しく見させていただきました。よっしーさんとは久しくお会いしていないので、ポートレート写真が小さかったのが残念です。小生も10年以上も前に、白馬に登ったことがあります。ちょうど低気圧とバッティングしてしまい、頂上をいただた後、勇気ある撤退をしました。

相変わらず健脚ですね~。
日光白根で学生と同じスピードで歩いていて、僕は全然追いつけませんでしたもんね。

さて残念なお知らせです。
パノラマカレンダープレゼントの件、落選してしまいました~。

お詫びと言ってはなんですが、北海道から送られてくる珍味セットを今度会う時に持って行きます。(漁師町なもんでそういうのはすぐ手に入るのです)ではでは~。

 10年くらい前に登りました。三山を回ってきました。雪の多い年だったのでしょう。雪渓も大きく、鑓温泉近くまで雪があったのを覚えています。
 
 よっしいさんの健脚ぶりからして、標準タイムの倍くらいのスピードで歩かれるのでしょうか?

 機会があれば、もう少し大きいポートレイトをお願い致します。是非、ご尊顔を拝見したいです。
  

ふか君
あちゃー残念ですか…。欲しかった~!
でも、大丈夫だよ!
ふか君と知り合いの方がずっと宝物だから!
また、山に行こうね!
よろしくです!

こんにちは!
我が家は前の年の9月19・20日で
猿倉から登り、村営白馬小屋のテント場泊で
栂池に下りました。
雪渓はもっとたくさん残っていましたよ。
年によってこんなにもちがうのですね。
私も雨にやられました。(; _ ;)

mikko様
僕の行った年は雪が少ない年だったようですね。
年によって違うんですね・・・。
今年、大雪渓が大きく残っている夏に
1泊で行く予定です!

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