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2006年12月 4日 (月)

奥穂高岳 2006.8.30~31

やっと休暇が取れて、行けそうで行けない、いつもかすってばかりの奥穂高へ行くことができた。 3年越しの目標達成なので感激もひとしおっす。 

29日仕事の後、宇都宮を19:00出発。 沢渡には23:45に到着。 これが駐車料金が1日多く計算されようとは知らず・・・。 0:00以降に入らないと1日分余計にカウントされてしまうとは・・・。 たった15分早いだけで1日分余計に駐車料金をとられてしまった。(帰りのときほんとムカついた・・・。) 松本市の職員の皆さん、何とかしてくださいよ!

行程

8月30日(水) 上高地(6:20)-横尾(8:00/8:10)-涸沢(9:50/10:30)-北穂(12:25)

8月31日(木) 北穂(5:00)-穂高山荘(6:30/6:40)-奥穂高岳(7:05/7:30)-紀美子平(8:20/8:30)-岳沢(9:30/10:20)-上高地(11:25)

31日(水)5:00 沢渡  タクシーの運ちゃんが鋭い目でこっちへ来る。 駐車場には、平日でシーズンの合間とくりゃ客はいない。 始発のバスまで待つか、同乗者がいればタクシーか選択に迷っていたが、ほんと他に客がいない。 ほんの1ケ月前はあんなに人がいたのに・・・。 で、とうとうバスがきてしまったのでバスに乗車。 タクちゃんごめんっす。

6:00 上高地 河童橋の前で写真を撮り、パッキングをして6:20出発。 穂高岳の山頂に雲がかかるかかからないギリギリのライン。 北穂小屋か穂高山荘まで天気がもってくれることを祈る・・・。 1人だし天気が今ひとつだと知らず知らずのうちに、足早になってくる。 休憩する気もなくで横尾に8:00到着っす。 10分ほどチョイ休憩で出発。 新谷橋手前からとうとう雨が降ってきた。 カッパを着るか迷いながら歩いていたが着ることにした。 すると雨がやんでしまう。 繰り返すこと3回目。 超ムカつき・・・。 こういうときは怪我する前兆かもしれないとか、かみさんがあんまりいい顔してなかったからとか、いろいろ考えますよねぇ。 んで、何とかあまり濡れずに涸沢に9:50到着っす。

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新谷橋手前からの北穂です。

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一昨年のGWにテント泊できたときに飲んだ生ビールが美味かったことをおもいだすなあ!

少しして涸沢小屋に移動。 こっちのほうが地味なのかな? どっちにしてもほとんど客がいない。 こんな静かな北アルプスは想像もしていなかったのでびっくりだ。 毎年同時期に北アに入るけど、やっぱり天気に左右されるのかな・・・?

10:30 涸沢小屋出発。 この時間ならば今日のうちに北穂から穂高山荘まで縦走できるかなと思い、北穂に向かって出発。 しかし、いきなりの急登でまいった。 両側はまだ高山植物が咲き乱れているが前半とばしたつけが回ってきたのか辛くて見る余裕もない。 さらにガスの中に入るとどの辺りかわからない。 高度計が頼りだ。 高度計が3000mを越えたあたりで緩やかになり、あれっと思ったらテン場でした。 そこからおよそ7分で北穂小屋12:25に到着。 しかし、テン場から小屋まで遠いなぁ。 トイレが困るだろうなと思ってしまう。 僕はいきなりのほうなのでこのテン場には泊まれないなぁ、などと思ってしまう。 でもロケーションは結構グーかもしれない。 んで、霧雨っぽい感じで岩が濡れているので危険を感じ、小屋の人の明日の晴れという言葉と、目の前の生ビールにつられ小屋泊決定!(でも本当は、ここからの槍ヶ岳を見たかったのですよ!)

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北穂への途中から涸沢を見下ろす。

生ビールとラーメンを注文。美味い! 宿泊の手続きをしたものの時間が余りすぎてやることがない。 と、だんだんと雲がとれてきて回復傾向。 太陽が顔を出すものの最後まで雲はとれることはなかったが、一瞬の槍や常念岳が見えて満足ぅ・・・。 小屋は大キレットからの縦走者が多くいろいろな話をすることができました。 来年狙います。 いろいろな人と知り合いになれるのが小屋泊のいいところ。 平日なので満員になることもなく、夕食も凄く美味くて本当にいい小屋だと思いましよ・・・! ホント! おすすめっす!

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大キレットを見下ろす。 いるんですよね人が、小さいんですけどね。

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北穂の小屋の夕食です。 すごく美味しかったです!

31日(木)3:40起床。 外に出てみると満天の星空。 今日の好天を約束してくれているようなものだ。 朝食は弁当にしてもらったので 5:00北穂小屋出発。 常念岳方面からから朝日が昇る。 最高の天気で帰るのがもったいないくらいだ。 さて奥穂高に向かって縦走開始。 そんなに難しい岩場もなく最低コルに着く。 

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常念岳からの日の出

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最低コルから涸沢岳への登返しの途中から、北穂を振り返ってみました。

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結構な高度感です!

さあ涸沢岳への登り返し。 結構な高度感があってこのコース一番の難所だと思った。 朝一なので、すれ違う人もいないので落石の心配もなさそうだし・・・。 ここですれ違うのは確かに危険でしょうねぇ。 少し登れば危険もなくなり、涸沢岳山頂をまいて穂高山荘へ。 コーラを1本飲んで奥穂高へ。

7:05奥穂高岳山頂到着。 最高の天気で最高の展望。 見えます見えます、 鹿島槍・白馬・薬師・立山・・・。 僕はいつも無意識のうちに、地元栃木の日光白根を探します。 ちょっと霞んで見えないのが残念。 地図上では、日光白根と菅平の四阿山と槍ヶ岳が一直線上に並ぶので、結構見つけやすいんですよね・・・。 最近の山行ではこんな展望に当たらなかったので満足っす。 

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槍!

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鹿島槍・白馬方面!

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ジャン! しあわせっす!

7:30 惜しみながら下山開始。 吊尾根って凄く急に見えるけど通ってみるとそうでもないんですね。 8:20紀美子平着。 チョイ一息。 しかしここから見下す重太郎新道は急だなあ! 本当に登山道あるの?って感じ。 まさかここから下まで鎖場じゃないよね・・・てな感じなんだけど、ホントうまく急じゃない斜面に登山道つくったなあという感じです。 クサリのない登山道の斜面では今までの経験の中で一番急かもしれないなあ! 笠新道も斜面は急だけど、登山道はジグザグで急じゃないからなあ。 合戦尾根・ブナ立尾根よりも明らかに急です!

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つり尾根をふりかえる

岳沢ヒュッテ跡に近くなった頃に長いはしごがあって、さらに何人かの登山者とすれ違いました。 しばらくすると、上のほうから落ちたという怒鳴り声が聞こえてきて・・・。 多分すれ違った登山者の方かと・・・。 走りました。 岳沢ヒュッテへ。 小屋の人に伝えると無線を持って走っていきました。 小屋の人て凄いなと思いました。 本当に登山者のために山を守っているのがひしひしと伝わってきて・・・。 感動しました。 しばらく待っているともう一人の小屋の人が、警察にもヘリにも連絡すんだから大丈夫だよ!と・・・。 ほっとしましたよ。 普通に山に行っていると自分は大丈夫なんて思ってしまうけど、本当は小屋の人やいろいろな警備の人が登山者の安全を守ったり、登山道の整備をしたりと見えない力となっていることに改めて気づきましたよ。 感謝しないとね・・・!

10:20 岳沢ヒュッテ出発。 ここからはダラダラとした登山道を標高差700m下ります。 でも歩きやすい登山道でしたね。 ゆるやかになったと思ったら上高地に着いちゃいました。 今日は快晴なので、いつものにぎやかな上高地に戻てたっす。 河童橋では写真も撮れませんでした・・・。 上高地版キティー手ぬぐいを娘に買って、かき氷を食べたかったけどすぐにバスが出るというのであきらめました。

このあと沢渡へ戻り、高速使わずに下を通って宇都宮まで運転して帰りました。(貧乏人は辛い・・・)               

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コメント

こんにちは。
blog開設おめでとうございます。
楽しみなblogが増えてうれしいですよ!

穂高岳縦走1泊なんですね。私は同じコースを2泊・・・
写真を見たら行きたくなりますね。来年もいけたらいいな~

0041様
コメントありがとうございます。
難しいですよね。詳しく作り直してみましたけど、画像なくて文章だらけで、きっと読者は見づらいのでは?などと考えてしまいます。
やっぱり、流れるような画像と状況が伝わるように画像と文章のバランスが・・・。
なんて考えてると暗くなります。
まあこれからっす。
これからもよろしくっす!

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