フォト
2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

トップページ | 2007年1月 »

2006年12月

2006年12月28日 (木)

日光白根山 2006.12.23~24

さて、いよいよ白根山アタックのときがきた! なんて大げさな・・・。

僕は何としてもふか君に、白根山頂からのパノラマを撮ってほしい~! のだ。 昨年のリベンジだ。

メンバー ふか君 僕

日程

12月23日

日光湯元(9:30)---湯波見---国境平---2300m付近テント場(14:50)

12月24日

テント場(7:10)---五色山(7:50)---前白根(8:20/8:30)---避難小屋(9:00/9:10)---奥白根山頂(10:40/11:20)---避難小屋---前白根---五色山---テント場撤収(13:15/14:40)---日光湯元(16:30)

12月23日(土) 

日光湯元でふか君と待ち合わせして無事合流。 鳥海山・月山以来の3か月ぶりの再会だ! 

天候は小雪。 明日の晴れを信じて9:30出発。

今回は地元栃木県の高校の山岳部も入山するという。 

今の時代に3Kの代名詞 登山 をしている高校生が頼もしく見えるなぁ。 ラッセルは引き受けます! という言葉に”涙” ん~いいお言葉・・・。 いやおじさんたちもがんばるよ! (ふか君はおにいさんですよ!)

中ッ曽根の取付は積雪30cm位か。 先週の下見よりは若干多いかな。 下見のときはサブだったけど、今回は全装備だから重い重い・・・。  

11:20湯波見到着。 もうすでにここまで3回目の休憩・・・。 

Cimg1208

湯波見にて。 地元高校生。 みんながんばるなぁ・・・。

ここから国境平まで標高差400m。 天候は小雪程度。

標高2000mを越えると雪も多くなってきた。 前回の下見のふみ跡は消えていた。

国境平に着くと、天候急変。 強風と横殴りの雪。 力強い高校生のラッセルに導かれて・・・。

Cimg1212

とうとう14:50 テント場到着。

Cimg1216

高校生のテントです。

我々も幕営後、早速宴会。 19:00の天気予報では、明日の午前中は冬型の影響が残るとの予報に・・・、言葉が出なかった。 (このときのふか君は暗かった・・・。) 今回もダメなのか・・・。 ヘタすると山頂さえも踏めないのか・・・。

とりあえず、明日に備えて寝ることに。 しかし、一晩中強風と雪でゴーゴーうるさいの何の・・・。 新雪も20cmくらい積もった・・・。

12月24日(日)

5:00起床。 天候雪。 強風。 氷点下12℃。 とりあえず昨晩のキムチ鍋の残りにご飯を入れて、雑炊を流し込む。 6:00出発の予定だったが、強風と雪のためしばらく様子を見る。 高校生も出発を遅らせるもよう。

さて、いよいよ出発するときが来た! ふか君、ラッセルを買って出た! 

Cimg1221

先頭は、ふか君! ありがとう!

しかし、天候はまだ強風と雪。 時折、前白根の稜線が見えるときもあるけど・・・。

そして 7:50 五色山到着。 ふか君ご苦労様でした。

次は前白根に向かいます。

そのとき、雲が切れて・・・

Cimg1228

五色山と前白根の中間地点からからの奥白根です! 神々しかった・・・。

Cimg1233

こちらは前白根からの奥白根。 前白根の山頂は強風のためにいつも雪はありませんよ!

快晴になるぞ! 今日の登頂を確信した・・・。 

ふか君と ガッチリ握手!

避難小屋へ一端下ります。 避難小屋へ行く途中、避難小屋泊まりの登山者とすれ違った。 吹雪で白根山をあきらめて帰る途中だという・・・。 しかし、ここまできたら晴れてきたので残念がっていた。 タイミングってあるんですね・・・。

9:10 避難小屋から出発。

Cimg1236

あまりにもきれいな青空だったので・・・。

白根山頂は、避難小屋から少し南へ行き、標識から赤テープを頼りに進み、森林限界を越えたら直登です。

Cimg1241

最後の直登です。 高校生がグイグイ行きます。 はっきり言ってかなり強いです。 体力はスーパー高校級です!

Cimg1242

グイグイ行った高校生諸君です!

そして、10:40 山頂!

大展望とパノラマを見たい方、

ぜひこちらへ! http://mtpanorama.net/blog/2006/12/post_60.html#more 

Cimg1243

山頂からの男体山方面。

Cimg1245 クリックどうぞ!

富士山です。 手前は皇海山。

ここで、大失態。 朝はこの天気だからどうせ展望は・・・ダメ・・・、とせっかく買ったカメラをテント場へ置いてきてしまった・・・。

なんと、この日は大展望が・・・。 富士山は当たり前。 北岳・甲斐駒・仙丈、八ヶ岳、北アルプスの大パノラマが・・・。 上越方面は雲の中だったけど。

この日は、肉眼で、槍・穂高連峰が見えたんですよ!

ふか君のカメラを借りましたよ・・・。 あ~ん、バカ! ここに載せられないのが残念です。 はぁ~ため息・・・。 あとで何とかします。

11:20 下山開始。 下りは早い早い。 尻セードであっというま。 避難小屋から来た道を戻ります。

Cimg1256

帰りに撮りました。 前白根付近から。 よく見ると、

Cimg1253 クリック!

直登した斜面に、はっきりと軌跡が・・・! 本当に高校生の皆さんありがとう。 しかし、あんな急斜面を登ったんですね。

13:15 テント場着。 急いでテントを撤収して下山しました。

16:30 日光湯元着。 このあと温泉に入り、神風タクシーで日光駅へ行き、電車で宇都宮駅まで行きました。 

今回は、最高の展望を満喫できてラッキーだった。 いつもこのようにうまくいくとは限らないだろう。 ふか君がリベンジできてよかった! 

ふか君と、「またどこかへ行こう!」と、交わしそれぞれの帰途についた。

北八

北八

北八へ行ってきましたよ…!
レポは後日。
ん〜、レポがたまってきたなぁ…。

2006年12月24日 (日)

日光白根山へ行ってきました。

23・24日でふか君と日光白根山へ行ってきました。 今日は徐々に天候が回復したので、がんばって山頂まで行きましたよ!

Cimg1234_1

クリックしてみて!

前白根からの奥白根です! 記録は後日・・・。

2006年12月22日 (金)

鹿島槍ヶ岳・五竜岳 2005.8.28・29

メンバー 単独

行程

8月28日(日)

柏原新道入口(5:40)---種池山荘(8:20/8:35)---爺が岳中峰(9:20/9:35)---冷池山荘(10:18/10:33)---鹿島槍ヶ岳(11:55/12:30)---北峰(12:55/13:05)---キレット小屋(13:45)

8月29日(月)

キレット小屋(5:20)---北尾根の頭(6:27/6:37)---五竜岳(7:55/8:10)---五竜山荘(8:40/9:10)---大遠見(10:12/10:18)---小遠見(10:55/11:00)---アルプス平(11:40)---エスカルプラザ(11:50)

七倉荘を4時に起きて出発。途中のコンビニで買い物をして扇沢へ。何だかんだと時間がかかってしまった・・・。 昨日の笠が岳の疲れもあるし、冷池山荘までか・・・、キレット小屋まで行けるか・・・、どうなるか少し不安だった。

結局、5:40 柏原新道入り口出発となった。 登山口から種池山荘の明かりが見える。 気持ちが高ぶってくる。 いきなりの急登である。 昨日の・・・辛い。 尾根沿いにグイグイ高度を稼いでいく。 これは、早く種池山荘に着けそうかなと思った。 一汗かくと・・・抜けてきた! だんだん調子が出てきた・・・! ケルンを過ぎて少し登ると、尾根をトラバースするようになりここから緩やかになってきた。 タイヤが埋まった登山道は珍しいなぁ。 途中ガレ場を渡る。 ここが雪渓が残っていて危険といわれる場所なのかな? 確かに雪があると危険かもしれない・・・。

種池山荘の手前は高山植物がまだ咲いていてきれいな場所だ。 天気はいまいちすっきりとは晴れてくれない・・・のが残念だ。

8:20 種池山荘着。 ここでトイレを借りた。 コーラを1本飲んで8:30出発。 左に鹿島槍ヶ岳が見える。 

深田久弥が日本百名山の本の中で、「北アルプスでは鹿島槍、南アルプスでは仙丈ケ岳が好きだ」という文を思い出した。 僕もあこがれていただけに、今日頂を踏めることに興奮する。 しかし、まだまだ遠いなぁ・・・。

爺が岳南峰を通り、9:20中峰に着く。 やっぱり昨日の疲れが・・・。 ここで15分ほど休憩した。 雲の切れ間に展望が効くときがあるので少し粘った。 とっ、

Dscf0955

剣岳だ。 今回は剣と立山ばっかり撮っていた気がするなぁ・・・。 正面だからね。

Dscf0960

鹿島槍ヶ岳。ここから見るのが一番かっこいいと思う。 しかし、雲がとれないかなぁ・・・。

9:35爺が岳中峰出発。 ライチョウが多い。 しかしだいぶ下ってしまうなぁ・・・。 せっかく登ったのに・・・。 途中、冷乗越の分岐を確認した。 ここからの赤岩尾根も登ってみたいコースだ。

10:18 冷池山荘着。 少し中をのぞいてみた。 新しくなった小屋である。 やっぱり昨日は込んだようだ。

10:33 冷池出発。 少し行くとテント場があった。 ちょっと離れているからトイレが心配だなぁ。 森林限界を超えると展望がいい・・・はずなのだが雲が多くていまいち・・・。 布引山を越えて、最後の急登を行くと 

11:55 鹿島槍ヶ岳に到着!

Dscf0972

立山・剣。

Dscf0974

8月上旬に登った薬師岳。 カールの雪はだいぶ少なくなった。

Dscf0973

立山・剣をバックに

しばらく粘ったけど、やっぱりガスが・・・。 また来よう。 いい山は何回登ってみてもいい。 今度は赤岩尾根からピストンで・・・日帰り可能と見た。

12:30 北峰へ出発。

12:55 北峰・・・ガスガスガス・・・。 チョイ粘ってみたがガスガスガス・・・。

13:05 キレット小屋へ向かって出発。

ガレてはいるが、特に危険を感じるところはない。 時折クサリが出てくるけど・・・。 ガスで下が見えないのも幸いしてか、八峰の核心部もどこだか分からないうちに13:50キレット小屋に着いちゃいました。

ここから五竜山荘まで地図上で4時間40分。 ここに泊まるか、五竜山荘まで行くか・・・。 五竜山荘に着いたとしても遅いので夕飯はありませんと言われるのもやなので、今日はキレット小屋に泊まることにした。 

宿泊の手続きをしていると、受付に吉岡美穂の写真の切抜きが張ってある・・・。 

たしか、まさこさんのHPhttp://gogoalps.style.coocan.jp/2003kasima2.htmlに載っていたのを思い出して、小屋の人に言って笑ってしまった・・・。

時間が早いけど、まずはビールで乾杯。 小さい小屋なので一杯になるのを心配したけど大丈夫そうで安心した。

ここの朝食は、なっなっなっ何と うなぎ弁当 なんですね! こんな山の中で有難いですよね!

夕方、だんだんガスが取れてきたので、写真を撮りました。 明日は快晴になると小屋の人が言ってたので、期待します。

Dscf0980

剣岳。

Dscf0983

夕日がきれいでした!

Dscf0993

キッレト小屋と鹿島槍ヶ岳です。

このあと夕食になり美味しくいただきました。 ハンバーグでした。 

Z・・・

朝、快晴です。

Dscf0997

雲海がすごい。

Dscf0998

朝の剣岳。

5:20 キレット小屋出発。 五竜まで快晴の中を歩く。 気持ちいいなぁ。 この3日間で最高の天気となり気分も絶好調。 常に立山・剣を見ながら歩く・・・最高です。

振り返ると・・・

Dscf1000_1

快晴の鹿島槍。 でも、爺が岳からの鹿島槍のほうがかっこいいかな!

Dscf1010

こっちは五竜岳。 なかなかかっこいい山ですね!

Dscf1012

北尾根の頭で、立山・剣をバックに撮ってもらいました。

G5、G4とかクサリ場が登場したが無難にこなして、

7:55 五竜岳到着。 快晴の中最高の展望を満喫しました!

Dscf1015

まずは鹿島槍。 ん? 右後方に槍ヶ岳が・・・! ズーム!

Dscf1014

クリックしてみてくださいな!

Dscf1016

北側は白馬連峰!

Dscf1027

通ってきたキレット。

Dscf1023 クリックどうぞ

立山を600mmズームしてみました。 登山者が見えるかなと思ったけど見えませんよね・・・。

Dscf1021

こっちは剣岳ズームです。

大展望を楽しんで、いよいよ下山のときが・・・。 車を取りにいかなっきゃならないし、明日は仕事だし・・・。 だんだん現実的に・・・。

8:10 五竜山荘に向かって下山開始。 特に危険も感じず山荘に着く。

8:40 五竜山荘に到着。 ここで、ビール1本。 美味い・・・! テント場は意外と小さく感じた。 小屋をのぞくと、「ここからアルプス平のゴンドラまで4時間見てください」 とある。 えっ、そんなにかかるのか・・・? ここから遠見尾根を下るか、唐松まで行って八方尾根を下るか・・・、迷っていたけど。 仕方ない、遠見尾根を下ることに決定。 それじゃ、遠見尾根から五竜の武田菱を撮ろうと・・・。

Dscf1030

五竜山荘前からの五竜岳。

9:10 五竜山荘出発。 さあ、白岳に登り、遠見尾根を目指す。 カール上の地形の向こうから五竜の武田菱を撮ろうと・・・、えええっ、あっという間にガスが沸いてきたかと思ったら・・・残念・・・でした。

畜生っめ・・・。

気分も滅入って・・・。 何でガスが沸くんだよ・・・て思ったらむかついて・・・。

この後の、遠見尾根の長いことといったら、はっきり言っていやになりました。 このあとは写真も撮る気になれずひたすら歩きました。 展望もなく2時間30分延々と・・・。

11:40 アルプス平につき、ゴンドラにのって下に降りて電車に乗って大町へ。 そして扇沢行きのバスに乗って車を取りに行きました。

武田菱は残念だったけど、とても充実した3日間でした。 お腹が一杯ですごい満足感でしたよ!

こんどは2005年8月の有峰~薬師~黒部五郎~新穂高のテント泊縦走の記録を載せたいと思います。 1年以上前ですけど・・・。

2006年12月20日 (水)

北アルプス 笠が岳 2005.8.27

月曜日に休暇が取れたので土日月の3日間で北アルプスのどこかに行こうかな・・・と計画を練った。 たぶん今年は最後になるかもしれない北アルプス.。 どのコースにしようか直前まで決まらず迷ってしまう・・・。 テント泊で穂高とか、表銀座から槍とか、白馬とか、常念・蝶が岳でゆっくりと過ごすか・・・、それとも高速登山でぐるリップにしようか・・・。 車だから、下山場所が違うと取りに戻る手間もかかる・・・。 直前まで迷ったあげく・・・、

テント泊は、8月上旬に有峰から入り薬師から新穂高までのコースを縦走しているので、今回は小屋泊にして少し欲張ってしまおうということに決定!

8月27日(土)笠が岳、28(日)、29日(月)で鹿嶋槍・五竜に決定。

8月27日(土)

メンバー 単独

行程

新穂高温泉無料駐車場(5:00)---笠新道入口(5:50/6:00)---杓子平(8:30)---抜戸分岐(9:30/9:40)---笠が岳山荘(10:30)---笠が岳山頂(10:45/11:00)---笠が岳山荘(11:07/11:20)---抜戸分岐(12:10)---杓子平(12:40/12:50)---笠新道入口(14:30)---新穂高温泉(15:20)

前日仕事が終わったあと出発。 夜中12時頃新穂高温泉の無料駐車場に着く。 足湯があったが入らず、時間が遅いので缶ビール1本飲んで就寝。 朝4:30に目覚めたがまだ眠い・・・。 ただ土曜日なのでかなり車が多いのと、マイクロバスが朝方に4,5台きて、これから出発するところ・・・。 これはチトやばい。 聞いてみると笠が岳に向かうという。 これは大変と急いで準備して出発! なにせ団体様ですので・・・。

新穂高から笠新道入り口までは、名古屋から来たという登山者と一緒になった。 3泊で雲ノ平をまわるという。 それもいいなと思った。 いろいろな話をしながら歩いていった。 笠新道入口でお互いの山行の無事成功を挨拶がてら交わした。 さあ出発だ。

6:00 笠新道。 ここからの標高差1500m。 かなりの急斜面を登る北アルプスきっての急登である。 はずだった・・・。 途中の昔の笠が岳の登山道は崩壊してしまい今はすごいガレ場になっているが、その場所から見上げるとかなりの急斜面である。 

インターネットで調べるとこの笠新道を日帰りで登る人がいるようで、僕もチャレンジしてみようと前から思ってはいた。 とうとうこの日が来たという感じ・・・。 この日は5人が日帰りした模様。

さて気合を入れてGO!。 ブナ林の中を登っていく。 展望はない。 かなり急な登山道なのだろうと思っていたが、進むにつれて考えていたイメージとは違い、斜面は急だが登山道はかなりジグザクに作られており急ではない。 かえって、ジグザクすぎて長い・・・。 もっと直登ならば標高を稼げるのだが、ジグザクすぎて標高を稼げない。 結局、杓子平までの標高差1000mを2時間30分かかった。 正直なところ、笠新道は斜面は急だが、登山道は急ではない! この日は槍穂高連峰は雲の中で展望がなく、写真を撮る気にもならなかったのでかなりハイペースで登っているはずである。 にもかかわらず時間がかかる・・・。 つまりダラダラコースなのです。 必要以上にジグザクすぎると感じたところが多々ありました。 登りやすくしたのだろうか・・・? 拍子抜け・・・。 でも、年配の方々にはこのくらいの登山道がいいのかな?

正直なかなか高度が稼げなくてイラついていると、やっと尾根らしきものが前方に・・・。

そしてやっと尾根に出たら・・・、尾根の向こうはきれいなカールが広がっていました。 杓子平です。 8:30杓子平につく。 

ここは別天地です。 ライチョウがあっちこっちにいて、目の前で子どものライチョウが母親の後を追っていく・・・。 やっぱりカールはいいなぁ。

Dscf0932

拡大するとわかりますよ!

ここから抜戸岳の稜線まで標高差300m、結構あるなぁ・・・。 天気が今ひとつなので残念だなぁ。

Dscf0939

稜線を見上げる。 カールを横切り稜線への登りはかなり応えます。

やっと抜戸岳の稜線へ出ると、ガスガスの中・・・。 展望は望めないのか・・・。 ここから笠が岳に向かって歩く稜線の登山道に期待していたので残念だ・・・。

だいたい、どこら辺を歩いているのか見当もつかない・・・。 

50分ほど歩くと、いきなりテント場出現! ガスの切れ間に小屋が見えた! やっと着いた! うれしい~! しかし、テン場から小屋までけっこうあるなぁ・・・。 小屋はとりあえず素通りして山頂を目指します。

そして、とうとう10:45 笠が岳山頂へ・・・。 新穂高から5時間45分。 長かったから感激です!

Dscf0941

8年前、初めて平湯から見た笠が岳に感動した。 端正な形をして素晴らしい山だな、と思った。 縦走路から外れているためにコース設定としては、選ぶのに迷うのが正直なところ・・・。 でも、やっぱり素晴らしい山だと思います。 僕の好きな山のひとつだ! ただ、ガスで展望がなかったのが残念だけど・・・、また来たいと思います! 今度は晴れているときに!

今回は笠新道を戻ります。 11:00 名残惜しいけど下山開始・・・。

Dscf0943

笠が岳山荘で休憩。 水はタダでしたよ。 おにぎりを食べて下山です。

下山開始してしばらくしたら、ガスが晴れてきた・・・。 畜生っめ・・・。

Dscf0946

笠が岳を振り返る・・・。 ん~残念だけど下ります。

Dscf0944

播隆平のカール。 きれいでしたよ! 

Dscf0950

杓子平に戻ってきました。 ここで、朝の団体様とすれ違う。 今晩の小屋は超満杯状態じゃないかな・・・。 横にもなれないんじゃないかな・・・。

ここから、ダラダラと下ります。 長いので憂鬱です。 穂高連峰はやっぱり見えなくて残念だ・・・。 

14:30 笠新道入口着。 この後新穂高温泉へ戻り、おびなたの湯に入り汗を流す。 笠が岳日帰り、すごい満足感でした。 なんかお腹が一杯という感じでこのまま帰ってもいいかなぁ、と思いましたよ! でも、せっかく来たのだからやっぱり行きますよ! ということで、大町へ移動っす。

大町駅前の七倉荘という旅館に素泊まりしました。 今日の笠が岳に一人祝杯をあげようと、駅前の居酒屋に(名前は忘れた・・・。ごめんなさい・・・。)に入って飲んでいたら、何と店のマスターは栃木県那須出身ということで、同郷どうし盛り上がってしまいました! たくさんサービスしてもらいましたよ。 興奮してぜんぜん眠くならなくて、結局11時近くまで飲んじゃいました・・・! 明日は4時起床で、扇沢から柏原新道を登ります。 

2006年12月17日 (日)

日光白根山の偵察 2006.12.17

年末に入る、日光白根山に偵察山行に行ってきました。

今年は暖冬、暖冬と言われて、ここ数日も暖冬のニュースが流れていた! 確かに暖かい。 例年12月になると毎朝霜が降りて車の暖気運転が大変なのに、今年はほとんど楽勝な日々。 例年ならばこの時期冬型の気圧配置になり日本海側は雪、関東は毎日晴れマークのはず。 が、エルニーニョの影響で太平洋高気圧が強いため、南岸低気圧が通ってばかりで関東は天気がいまいち。 先週の男体山も天気がいまいち。 さて今日は・・・天気がいまいち・・・。 しかし、この南岸低気圧が、標高の高いところには雪を降らしているのだった・・・。 

メンバー S氏、僕っす。

行程

日光湯元(7:40)---中っ曽根取付(7:50)---湯波見平(8:40/8:50)---2150m地点(9:40/9:50)---国境平上(10:35/10:40)---日光湯元(11:40)

Dscf0061

車で行けるところまで行ってちょうどよい場所をゲット。 でも、今日のコースの登山者はいないか・・・。

7:40 スタート。

Dscf0064

7:50 中っ曽根への取付地点。 昨年は雪が多くて、進むことができずここまで1時間30分もかかったのに、今日は10分。 10分でっせ、10分。 上の写真は昨年テントを張った場所っす。 積雪20~30cm位。 

Cimg0081

これは昨年末。 積雪量がまったく違う。 笹がまったく見えなかった。 2m近かったと思う。

ここからは湯波見平まで標高差300m弱。 北側斜面のため結構雪がついている。 ふみ跡はなし。 登山道はすべて雪で覆われていた。

Cimg1179

8:40 湯波見平1900m。 ここからの尾根は緩やかになり歩きやすい。 日当たりもいいので、ここからしばらくは雪が少なかった。

Cimg1184

途中から、前白根方面。 北斜面のため結構雪が多そうだ。

Cimg1188

標高2100mを越えると積雪量も多くなってきた。 50cm位か。 これならば、テント場は問題なく張れそうだ。 1昨年は雪がなくて笹だらけでテント場に困ったからなぁ。

Cimg1190

2200m付近。 この先が国境平。 4年前はここにテントを張った。 これならば笹が少し出ているが問題はない。 ここから積雪量がグーンと多くなります。 まったくふみ跡がないし、ここからはワカンが必要だなぁ。 もってきていない・・・。 積雪70~80cm位か。

国境平の上にもいいテント場があるので、行ける所まで行ってみることに。

Cimg1192

国境平から登ります。 ここは、6月下旬頃まで雪渓の残るところ。 雪が深くなってきました! 時折腰までもぐりますよ! こんなに雪があるとは思っていなかったのでうれしいっす! でもこれ以上は多くならないでほしいなぁ・・・。 しかし、先週の男体山とは大違い。 やっぱり白根山は積雪量が違いますね。  

Cimg1195

これは腰までもぐってしまった穴っす。 なかなか出られませんでした。 なにせ足が届きませんでした。 笹があんな下にあります。 間違いなく1m以上積もってます。 吹き溜まりかな・・・?

Cimg1197

10:35 登り始めて3時間。 2300m地点。 ガスっているし、展望もないというこことでここまでとしました。 確実に雪は1m前後は積もっていますよ!

Dscf0399

1昨年の年末の時のこの地点からの、尾瀬燧ケ岳です。 

Dscf0400

こちらは上と同様にこの地点からの、平が岳です。

さて、10:40 下山開始。 雪の上はクッションになり、膝にはいいですよね!

Cimg1201

国境平に下っています。 

Cimg1203

下山途中から、湯の湖が見えたので。

早い早い、国境平から1時間で下山。 標高差800mをでっせ。 積雪期の下山は膝に優しく、そして早いですよね!

ということで行ってきましたが、暖冬とはいえ、あれだけ南岸低気圧が通れば標高の高いところは雪が多くなるんですね。 ということは富士山や南アルプスは雪が多いんじゃないかなぁ?

デジカメ購入

とうとうデジカメを買ってしまいました・・・。 かみさんには内緒なんですけど。

Dscf0065

今使っている CASIO EXILIM 5.0MEGA です。 小さくて電池が長持ち(400枚)なので重宝しています。 ただ、ズームが3倍なので、展望がいいときはすこしものたりないです。

Cimg1172_1

もう一台、光学10.8倍・デジタル2倍ズームの FIJI FinePix S5000 3.0MEGA を使い分けていました。 28mmから600mmまでをカバーしてくれるので重宝しています。 電池も単3が使えるので、いざというときは便利です!

Cimg1178

さて、今は使っていない ペンタックス MZ-3 と 純正レンズの28-200mm です。 このレンズはまだ現役なのです。

実は、デジカメを買い換えようか1週間悩みました。(下取り5000円也)

悩みは・・・1眼レフのペンタックス K100D にして上の純正レンズと組み合わせて使うか、FUJIの後継機種の FIJI FinePix S6000 6.0MEGAにするか・・・

どちらも甲乙つけがたい・・・。 そして15日決断。 ズームは同等、軽さでFUJI、値段でFUJI、師匠のF君にアドバイスを受けて、

Cimg1206

FIJI FinePix S6000 6.0MEGA にしました! これって分類は1眼レフじゃなくてコンパクトカメラなんですよね。 機能はほとんど変わりません。 ズームボタンがなくなって1眼レフ同様にレンズをまわすとズームなんですよ! これって便利ですよ! その他いろいろ進化してます。 顔ナビも便利です。 少し大きくなりましたが、外観が見た目同じなので・・・かみさんにはばれないのが1番です!

ということで、これからは FUJI と CASIO でびしばし行きます!(FUJI と CASIO は変わっていないか・・・。) 

2006年12月16日 (土)

西穂独標 2005.4.30

今年のGWはどこへ行こうかということになり、新穂高ロープウエイを使えば日帰りで西穂独標を往復できるということで、前日の夕方から出発した。 ステップワゴンにクーラーボックスにビール、焼酎と氷を詰め込んで、今夜は車の中で宴会モード確実。 結構早い時間に出発したこともあり、順調に新穂高ロープウエイの駐車場に21:30に着く。 乗り場の一番近い場所の駐車場をゲットできた。 しかし、思ったほど観光客や登山者の車はなかった。

さて、早速宴会モード、セブンイレブンの冷奴の美味いこと。 かなり当りだった。 それにしてもかなり飲んでしまった。 明日の朝が心配だ。 まあどっちにしろ、ロープウエイが動き始めないことには上にいけないしということで、3人で焼酎一升を飲んでしまった・・・。 明日が思いやられる・・・なんて思うこともなく、いい気分で就寝。

メンバー O氏、S氏、僕

行程

新穂高ロープウエイ(8:00)===山頂駅(8:30/8:45)---西穂山荘(9:50/10:00)---西穂独標(11:00/12:50)---西穂山荘(13:25/13:40)---山頂駅(14:20)===新穂高ロープウエイ

朝5:00目覚め・・・。 ん~ちょっと残っているなぁという感じで外へ出ると快晴だ。 しかしここはトイレがないんですよね・・・。 ちょっと困った・・・。 女の人だと本当に大変だと思う。 ロープウエイ乗り場も開いていない。 どうやら8時から動くようだ。 ということで、暇なので足湯があったので30分位入って時間潰し。 GWだから早くから動かすのかと思ったらまったくその気配なしでした。 

Dscf0543 

駐車場からちょうど槍ヶ岳が見えるんですよね! かなりズームしてます!

やっと時間になってロープウエイに乗り込む。 気持ちが高揚するのがわかる。 久々の3000m近い稜線に立てることがよりいっそう気持ちを高ぶらせる。

Dscf0544

笠が岳です。 大きくて好きな山です。 平湯温泉から眺めると端正な笠が見事です。

新穂高ロープウエイであっという間に山頂駅へ。 ここからはこれから向かう西穂独標の稜線がよく見える。 反対側には笠が岳が大きい。 笠が岳はぜひ登りたい山のひとつであるので、この夏に狙うことになる。(レポは後日。)  ここでしばらく展望を楽しんだ。

Dscf0545

槍ヶ岳です。 見る角度でぜんぜん違いますよね。 お世辞にも新穂高方面からは、かっこいいとは思えませんね。

Dscf0546

白山です。 まだまだ真っ白です。 いつか行ってみたいですが、遠いんですよね・・・。

8:45 山頂駅から西穂山荘に向かいます。 まだまだ雪が多いです。 オオシラビソの針葉樹林帯を歩いていきます。 雪は、ザラメだけど冷え込んだのか締まっていて歩きやすいっす。 アイゼンをきかして登っていきます。 ちょっとしたアップダウンを繰り返して行くと、最後は結構な急登になってきて、緩やかになったかなと思ったら小屋の屋根が見えて9:50到着。 小屋の1階部分は雪に埋まっていました。 それにしても暑いっす。 天気がいいので小屋の前で日向ぼっこをして休憩タイム。

10:00 西穂独標に向かって出発。 南斜面なので太陽がよくあたり雪が腐り始めてきて、ハイマツの残雪上はズボズボ埋まります。 それでも天気がいいので展望を楽しみながら歩いて行くと、最後の独標の取り付きに着く。 結構急なので慎重に登りました!

11:00独標。 ここでお昼っす。 ここから西穂高岳まで行くか協議したが、西穂高から来る登山者に状況を聞くと結構危険な箇所もあるとのこと。 ロープがないと岩場を下るのに少し危険な場所がありますよ、と教えてもらったので今日はここまでとし展望を楽しむことにした。 ホントは西穂まで行きたかったけど・・・。

Dscf0551

西穂高方面です。 どれが西穂か忘れました。 トホホ 

Dscf0552

真ん中が奥穂高岳です。 まだ結構な距離があります。ズームすると・・・。

Dscf0553

奥穂の山頂にはたくさんの登山者がいるのがわかります! 

Dscf0556

穂高吊尾根です。 吊尾根にも人がいるんだろうな。 でも確認はできませんでした。

Dscf0562

笠が岳と双六岳の間には、黒部五郎岳が確認できました。(この年の夏に行きました。)

Dscf0564

今度は上高地を見下ろしてみました。 たぶん、快晴のGWだから激込みですよね! ズームすると・・・

Dscf0570

河童橋です。 やっぱり激込みです!

Dscf0571

バスターミナルもすごい台数ですね・・・。

Dscf0578

乗鞍岳と焼岳です。 少し霞んでますが・・・。

Dscf0572

岳沢を見下ろしました。 テントが張っているように見えたので・・・。

Dscf0573

岳沢にもテント泊の人がいるんですね。 涸沢は相当数の登山者が入っているだろうなぁ! 涸沢もまた行きたいなぁ・・・。

Dscf0581

S画伯のスケッチタイム!

Dscf0565

展望を楽しんでいたらあっという間に時間がたってしまった。 ホントあっという間でした。 2時間近くもいたとは思えん・・・。

12:50下山開始。 あっという間に西穂山荘に13:25到着。 山荘の中をちょっと見学しました。 大きい小屋ですよね。 この小屋はHPを開設しているのでよく利用してます。

13:40 ロープウエイ山頂駅に向かって出発。 雪が腐って歩きにくいです。 でも下山は超ハイペースで14:20到着。 ここへ来るとまたまた観光客も多くなってロープウエイの待ち時間が20分ほどあり、ちょっと買い物。 そしてロープウエイにのって下山しました。

新穂高温泉のおびなたの湯(だっけ?)に入って、その後移動。 途中のジャスコで刺身、焼肉、つまみ、酒を買出しして、豊科町だか穂高町だがの運動公園らしき広場の駐車場にて、宴会っす!

でも、結構ほかにも我々みたいに旅行者や登山者がこういうところで、仮眠するんですね。 

Dscf0594

最高の天気・展望の後だから酒も会話も進みます。 酔っていたけどきちんと片付けして、ステップワゴンで就寝。 もちろんベンチもきれいにしましたよ!

次の日は、中房温泉から有明山を目指しましたが、残雪が多く途中敗退しました・・・。

2006年12月13日 (水)

月山 2006.9.24

今日は、日暮沢小屋から小朝日岳・大朝日岳・西朝日岳・竜門山・日暮沢小屋の日帰りぐるリップの予定。 4時起床、4時半出発なんて意気込んだけど、またまた寝坊。 急いで移動して出発準備。 もう駐車場は満杯状態だけど、たぶん昨日から入山して小屋泊まりの登山者だろう。 とりあえず日暮沢っていうから、日暮れまでには戻れるだろうと出発した。

しばらくは林道を歩く。 林道が終わって登山道になるも、川沿いの登山道で標高は稼がない。 やっと水平な道が終わるといきなりの急登。 木と木の間から大朝日の稜線が見える。 けっこう距離はあるなぁ・・・。 僕はアヘアヘ状態・・・。 若いF君に先に行ってもらう。 かなり急だけど、あっという間に標高を稼ぐ。 20分チョイで300m位稼いだだろうか、写真を撮っているF君に追いついたところで、チョイと休憩とろうかとザックをおろした。

僕   「よっこいしょ・・・」

F君、月山が遠望できるので写真を撮っている。 僕はザックから食べ物を出していると、

F君  「今、唸り声聞こえませんでした・・・?」

僕   「はぁ・・・?」

F君  「あーーーーーーーー

・・・  「グルルルル~」  ・・・   「へっ・・・

   2人は10m位下の方へ・・・

・・・  「グルルルル~」  ・・・

   今度は2人 30m位上のほうへ・・・

・・・  「グルルルル~」  ・・・ 近づいてる・・・

即効下山。 怖かった・・・。 もう無言で、ひたすら下山。 2人で月山へ行こうと、急きょ変更決定。 下山はかなり早かったと思う。 

もうすぐ林道に出る手前の沢を渡るところで、クルミの実を食べた後を発見。

僕   「さっき行くときは、なかったよね・・・。」

F君  「なかった。なかった。」

  2人で木の上を見上げる。 別になんでもない。   と、

・・・  「グルルルル~

速攻で後ろもどこも見ずに車まで戻りました。  はあはあ・・・

そういえば、僕たちの後を来たはずの登山者に帰りに合わなかったのは、後ろから来た登山者も  にであったのだろう・・・。

ということで、大朝日岳は来年にお預けっす。 (熊鈴はつけていましたよ!)

移動中・・・

そして

1時間ほどで月山登山口に着きました。 ここは平和そうだ! 観光客も多い。

Cimg1022  

月山はもう紅葉が始まっている。 わくわくしてきます。

リフトにのっていきます。 リフトを降りて姥が岳へ向かいます。

Cimg1023

大朝日岳を望む。 今頃、本当はあの頂に・・・だったのに。

Cimg1026

姥が岳への登りの途中からの月山です。

Cimg1029 

遥か鳥海山を望む。 昨日登ったんですよね。

Cimg1032

月山への稜線。 適度なアップダウンがあっていい感じです。

Cimg1043

月山への最後の登りからの姥が岳方面です。 

Cimg1044

月山山頂です。 山頂小屋がありました。 けっこうきれいな小屋でした。 白装束の登山者がいましたね。 やっぱり信仰の山なんですよね。 リフトがあるのでお手軽な山だと思います。 かなり登山者が多かったっす。

Cimg1061

今日は帰るので早めの下山です。 こんなに紅葉が進んでるとはびっくりデス。 まさにピークです。

Cimg1063

月山を振り返る。

Cimg1068

いよいよ、リフト乗り場へ戻ってきました。 大朝日岳は残念ながら登れなかったけど、2日間とも天気に恵まれて大満足でした。 F君も満足してくれて良かったっす!

このあと、志津温泉の仙台屋という旅館の温泉に入りました。 すごくいい感じの旅館で温泉もグーです。 そして、月山ICのところにある、蕎麦屋に入って腹ごしらえ。 なかなか美味い蕎麦でしたよ。 そして、宇都宮までひた走って帰りました。

だんだん写真がなくなってきました。 次は昨年の夏の北アルプスの縦走の記録をアップしたいと思います・・・。

2006年12月12日 (火)

鳥海山 2006.9.23

念願の鳥海山を登る機会が来た。 金曜日夕方にF君と宇都宮駅で待ち合わせをして、そのまま東北道で鳥海山登山口へ向かった。 結構長い道のりですよね。 一度、月山ICで下りるんですよね。 また乗り返して庄内平野を高速で通過して、大平山荘の登山口へ向かった。 途中、羽越本線だっけ? 高速との交差でちょうど大阪と札幌を結ぶ寝台特急トワイライトエキスプレスを見られたのはラッキーだったデス! 乗ってみたいっす!

さて、大平登山口と鉾立登山口のどちらがいいのか迷ったあげく、僕が勘違いして大平のほうがメジャーだと思うなんていい加減なことを言ってしまった。 そこで仮眠したのだが、そのわりに登山口に車がなくって、仮眠している人もいなくて・・・。 連休なのにこんなに東北の山は登山者が少ないのかなぁ・・・、なんて思いつつ、ビールを飲んでから就寝。 しかし、日本海に浮かぶ粟島の夜景がきれいだったなぁ。

メンバー F君、僕っす。

日程 天気が良くて、ゆっくり撮影しながらっす。

大平(5:00)-小浜小屋(6:10)-七高山(9:00)-山頂(10:00/10:40)-大平(1:40)

影鳥海を撮影しようと4時出発なんて意気込んだが、寝坊・・・。 5時出発となってしまった。 日が昇りそう。 しかし、登り始めてすぐに森林限界となり展望がよくなってくる。 森林限界が1200m位だろうか。

内陸とか太平洋側の山は、広葉樹林帯の上は針葉樹林帯になってその上が高山帯のハイマツとか草原状になるんだけど、 東北の日本海側の山は、針葉樹林帯がないんですよね・・・。 いきなり高山帯のようになって、きれいです!

Cimg0936

森林限界を過ぎて。 夏ならば高山植物がきれいなんだろうなぁ。

Cimg0938

日が昇った! 途中で影鳥海が・・・。 感動・・・。 ほんとは山頂近くで見たかった。

Cimg0944

しかし本当に、草原状できれいだな。 冬、日本海からの季節風がまともにぶつかって積雪量がすごいからかな?

この先で鉾立からの登山道と合流する。

Cimg0948

小浜小屋からの鳥海湖。 キレイです! 

Cimg0949

月山遠望です。

Cimg0956

庄内平野。 日本海が青くてきれいっす。 それにしても天気も最高でよかったなぁ!

Cimg0964

奥のほうは、空じゃなくて海の色なんですよ!

Cimg0965

南斜面の谷、カールのようです・・・。

Cimg0968_2

山頂の溶岩ドーム。

Cimg0972

南斜面なのに、まだ残雪があるんですね。

Cimg0976

千蛇谷だっけ? これもカールのような感じ。

Cimg0982

月山を眺めてます・・。

Cimg0987

F君、パノラマ撮影中!

Cimg0996_1

山頂の北に広がる斜面。 これもカールのような地形に似てます。 しかし、日本海にこんなに近くて、2000m級の山がそそり立っていて鳥海山、気に入りました。 七高山と山頂でゆっくりと・のんびりと過ごして撮影タイム。

僕は3倍ズームのデジカメしかもってきてなくて失敗しました。 望遠がほしい。 南は、福島の磐梯山が・・・、北東には岩手の早池峰や岩手山が見えるんですよね・・・! こんないい天気に当たるなんて・・・。 また来てこんないい天気になるとは限らないので、高望遠のカメラを持ってこなかったことを、本当に後悔しましたよ・・・。 

帰りは千蛇谷のコースを下る予定が、あまりにも展望がいいので来た登山道を戻ります。

Cimg1012

途中から何回も振り返っちゃいますよね! ほんといい山っす。

Cimg1014

登山口の大平山荘っす。 まもなくっす。

13:40 登山口着。 この後、鉾立へ行ってみると何と大賑わいでした。 こっちのほうがメジャーなんですね。 ここは展望もいいです。 しかし、レストハウスは何ですか、あれは・・・。 今にも崩れそうで怖いんですけど。

Cimg1019

鉾立から秋田県側に下る途中の、奈曽渓谷です。 すごい渓谷で、谷までの標高差が350mもあるそうです。

Cimg1021

日本海に沈む夕日、初めて見ました。 すごいきれいでした。 関東では海から昇る日の出は見られるけどね! 

さて、秋田県側に車で下りて、美味いものをたらふく食べたいと思いつつ、県境のドライブインで食事をしたが、はっきり言ってマズイかったです。 このあと、山形県側に入って入浴。 そして買出しして、月山ICへ。 そして大井沢の温泉の駐車場で、祝杯をあげて就寝っす。 明日は、日暮沢から大朝日岳のピストンの予定っす。 が・・・・・・・・・、どうなったでしょう・・・・・?

2006年12月11日 (月)

日光連山

日光連山

やっと 日光連山も 白くなりました。

2006年12月10日 (日)

北アルプス裏銀座 2006.7.31~8.3

今年は北アルプス裏銀を縦走することに決定。 新宿からムーンライト信州号にて大町へ。 大町から高瀬ダムへタクシーで行き、ブナ立ち尾根を行く。 今回はテント泊だから一人平均20k超・・・。 重いっす。

メンバー S氏、Y氏、O氏、僕っす!

行程

7月31日 高瀬ダム(6:40)-水場(7:20)-ブナ立ち尾根-烏帽子小屋(11:55)テント泊

8月1日 烏帽子小屋(3:30)-野口五郎小屋(7:05/7:30)-水晶小屋(10:45/12:10)-鷲羽岳(13:35/14:00)-三俣山荘(15:10)

8月2日 三俣山荘(4:50)-双六小屋(8:00)

8月3日 双六小屋(5:20)-鏡平(6:45/7:15)-わさび平(9:10/9:40)-新穂高温泉(10:40)

1日目 7月31日

大町駅からタクシーで高瀬ダムへ。 準備をして北アルプス3大急登 ブナ立ち尾根へ。

Dscf4747

正面がブナ立ち尾根です! 高瀬ダムから取り付まで結構あるんですよね。 取り付きにあった水場は雪崩でやっつけられてしまったようで、少し下流へ移動していた。 沢のようになっていてここで水を補給。 登り始めからかなりの急登です! しかし、急なので一気にかなり高度を稼げます。 確かに名前のとおりブナが多くきれいでした! さて、標高差1350mなり。 1000mまではかなり急でしたが、残り350mは緩やかになり展望もきくので楽しめました。

Dscf4755

ブナ立ち尾根上部。 舟窪からの稜線は、結構あぶないっすよね。 かなり崩れてます。多分、崩れているのは不動沢の上部じゃないかな?

Dscf4758

向こうは、針の木岳。

Cimg0614

11:55 烏帽子小屋到着。 ここからの薬師岳。 カールが見えます。

Dsc00007

Cimg0617

今日は、烏帽子のテント場で幕営です。 数年前までは野口五郎小屋に幕営ができたのだが、今は閉鎖されているそうだ。 出発直前までわからずに、情報が入ったときには焦りました! そうなると、明日は三俣山荘までの縦走になるので、かなりの長丁場になることに・・・。 今日はここでゆっくりと休んで明日に備えることにする。

2日目 8月1日

1:30 起床。 ガス。 霧雨。 気が重い中、朝食を流し込みテント撤収。 テントが濡れていて一段と重い。 3:30出発。 暗闇の中、野口五郎へ。 

Cimg0627

このあたりで野口五郎小屋からの登山者とすれ違う。 小屋の予報ではこれから晴れるとのこと。 その言葉に勇気つけられる! しかし、この頃からS氏の膝が痛み出してしまった。 大丈夫だろうか・・・。

Cimg0628

野口五郎岳からの小屋です。 この頃からガスが取れはじめ太陽が顔を出す!

Cimg0631

真砂岳付近からの槍ヶ岳。

Cimg0632

尾根の北側の斜面にはきれいなカールがありました。

Cimg0639

お花畑の向こうには鷲羽岳。

Cimg0640

水晶岳。

Cimg0644

どこかの高校の山岳部だそうです。 がんばってほしいっす・・・。

Cimg0649

縦走してきた野口五郎岳方面を振り返る。

10:45 水晶小屋到着。ここで大休止。 S氏の膝が心配である。 かなり遅れているのだ。 とりあえずここで待つことに。 水晶岳をカットすることになってしまったのは痛い!後でリベンジに来なくては・・・。

Cimg0651

水晶小屋からの槍方面。 左から大天井、常念、槍。

Cimg0660

小屋の裏手の行くと展望がいいです! 昨年行った黒部五郎岳! 手前は雲ノ平。 来年は雲ノ平に行きたいなぁ!

Cimg0658

水晶岳! 

Cimg0662

雲ノ平と鷲羽の分岐。 鷲羽方面へ行きます。

Cimg0663

薬師岳。 この沢沿いに行くと高天原である。 一度行ってみたいなぁ。

Cimg0673

鷲羽岳山頂! 鷲羽池越しの槍を見たかったので満足っす!

Cimg0675

鷲羽山頂からの三俣山荘。 はぁ~、あそこまで下るのかぁ・・・。 標高差400mだから結構早くつくかな? と、思ったらかなり見た目より歩きにくいんですよね・・・。 時間がかかりましたよ。

15:10 三俣山荘到着。 幕営手続きをして早速乾杯っす!

Cimg0678

テント場からの鷲羽岳。 りっぱだなぁ。 好きな山になりましたよ。

明日はS氏の膝を心配して、双六小屋までにしてのんびりと過ごすことに決定! しかし、今日の銃走路は長かった。 やっぱり、野口五郎か水晶に幕営地がほしいかな・・・。 と、思います!

3日目 8月2日

3:00 起床。 快晴。 朝食食べてテント撤収。 4:50出発。

Cimg0686

三俣蓮華への登りからの鷲羽岳。 鷲が大きく羽を広げた姿に似てますよね! 名前の由来がわかります! ここからは、高山植物が凄かったです。

Cimg0689

Cimg0692

8:00 今日の幕営地双六小屋に着いちゃいました。 今日はのんびり過ごします。 こういうのもたまにはいいもんですよ!

Cimg0693

きれいなテント場です!

Dscf4922

小屋では布団を干してました。 S氏も今日は大丈夫そうです。 みな適当に散策したり、昼寝したりのんびりと過ごしました。 明日は下山です。

4日目 8月3日

3:30 起床。 快晴。 朝食後テント撤収したら、ちょうど日の出の時間と重なったためみんなで見ました。 燕岳から日が昇りました。

Cimg0700

Cimg0704

5:20 下山開始。 笠が岳です。

Cimg0711

花見平からの槍ヶ岳。 久々に槍にも行ってみたくなりましたね! 来年は、太郎平、雲ノ平、水晶岳、西鎌、槍ヶ岳、上高地をやりたいなぁ・・・。 ほとんど自分の願望だけど。

Cimg0712

鏡平からの槍ヶ岳です。

Cimg0713

こちらは穂高連峰です。 下山地の新穂高温泉がが近づくと、むなしいなぁ。

Cimg0720

秩父沢。 いよいよ終盤。 このあとは林道に出てひたすら歩いて新穂高温泉へ。 温泉で4日間の汗を流して帰りました。

 

蕎麦

蕎麦を食べに行ってきました。
栃木県の山沿いは 蕎麦が美味いです! 特に有名というほどではないので、昔からの味が 壊されていません。 ここは 日光の小来川という山里の 山家さん です! 地元の おばさん方が 打つ蕎麦は 絶品です。 天もり蕎麦で、950円は 安いです!

2006年12月 9日 (土)

男体山 2006.12.9

男体山に行ってきました。 昨日の予報は、今日の関東は午後から雨の予報。夕べ仲間と男体山への計画実行の確認を電話でした。 皆行くことで一致! しかし、今日は朝から小雨。 今市からは雪。 南岸低気圧の影響を受け始めていたが、雨よりは雪のほうがいいだろうということで、まあ行けるところまで行こうという事でスタートした。

メンバー S氏 O氏 僕

行程

中禅寺湖二荒山神社(7:45)-男体山(11:00/11:20)-二荒山神社(13:40)

7:45 二荒山神社。 本殿の前で無事を祈って手を合わせる。 この時期は、男体山登山口の参拝の門は硬く閉ざされている・・・。 仕方なく門の右側から登山道に入った・・・。 ごめんなさい・・・。 春から秋までたくさんの回数を参拝料(500円)を払って登っているのですからいるのですから、許してくださいね。

Cimg1143

3合目から4合目までは林道です。 のんびりと話しながら登ります。

Cimg1144

4合目付近。

Cimg1146

6合目。 雪が多くなってきました。

Cimg1148

7.5合目。 風がゴウゴウ唸っています。 かなり寒いです。 とりあえず樹林帯なので、直接風には当たりませんが・・・。 森林限界を超えたらどうなるだろうか?

Cimg1150

8合目。 霜げてます。

Cimg1155

8合目から9合目のあたりは、北八っぽい雰囲気なんですよね。 この辺は、前に降った古い雪の上に新雪が積もってます。

Cimg1160

まもなく森林限界地点。 風が当たるところは樹氷ができています。 寒そー・・・。

Cimg1159

まもなく山頂っす。 気温は-5℃だけど、風が凄いので体感温度は-10℃以下か。 とにかく手が冷たいというよりも痛くなってきた。 顔も鼻と頬が痛い。

Cimg1162

寒かったけど、キレイなので撮りました。

Cimg1166

11:00 男体山山頂に到着。 O氏は、何と中禅寺湖側から男体山に登ったのは実に30年ぶりとのことで、大変感激してました。 涙っす・・・。 この後、社務所のかげでおにぎりを食べて即効下山っす。 しかし、これが積もった雪が3,4センチときている。 岩が滑る滑る。 そして木の根っこも滑る滑る。 超慎重下山となりました。 どうせならばもっと積もれば下山が楽なのにぃ。

Cimg1167

風が相当強かった。 指の感覚が・・・なくなっていく。 久々ですね、この感覚・・・。

Cimg1168

登るときの踏み跡は消えてました。 でもこの積雪じゃ根雪にはならないんじゃないかな・・・。 やっぱり暖冬なのかな?

慎重下山で、13:40 二荒山神社に到着。 この後、日光のやしおの湯で汗を流して帰りました。

2006年12月 8日 (金)

女峰山 2006.2.19

年末年始は寒波の影響で積雪も多かったけど、1月中旬以降暖冬傾向・・・。 これならば、雪も締まってラッセルがないかも? と、いうことで日光東照宮の裏の滝尾神社(750m)から女峰に向かってみました。 行けるところまで行こうということで・・・。

行程

滝尾神社(6:55)-黒岩(10:00/10:15)-箱石金剛で昼食(11:10/11:25)-唐沢小屋(11:55/12:05)-女峰山(13:05/13:20)-唐沢小屋(13:50)-黒岩(14:50/15:00)-滝尾神社(16:40)

6:55 滝尾神社出発。 東照宮の裏は禁猟区なので、鉄砲打ちはいないので安心のはず。 たまに、足跡があるんだけど・・・。 稚児の墓・白樺金剛・黒岩と順調に進む。 やっぱり雪が少ない。 一度解けた雪が締まった感じなので、埋まらないし、もぐらないし、アイゼンがバッチリききました。

Cimg0148

10:00黒岩到着。 一里が曽根の稜線の画像です。 雪も少なくて締まっているし、今日は暖かいので唐沢小屋まで行ってみることに。 踏み跡はありました。

Cimg0151

箱石金剛手前の針葉樹林帯。 踏み跡もしっかり。

Cimg0154

箱石金剛からです。大真名子と小真名子の間には日光白根山。 白さが違います! あっちは雪が多い!

Cimg0156

こっちは女峰です。 山頂直下のガレ場はかなり急に見えます。 まだこのときは、山頂には行こうとは思っていませんでした。 まだ、青空だったんですよね。

11:55 唐沢小屋到着。 雪の状態と時間から女峰に向かう。 即決です。 ただ、山頂直下のガレ場の通過と登り下りは慎重に行きました。 滑落したら終わりです。 (この数日後に滑落してヘリで運ばれた人がいました。) ガレ場が終われば、針葉樹林帯に突入して、ハイマツになったら山頂も間近です。

12:55 女峰山頂。 唐沢小屋から夏道だとのんびりでも40分前後なのに、1時間かかってしまった。 高曇りだったけど展望はバッチリでした。 真冬に女峰に行けるとは思っていなかったので、すごくうれしかったっす! でも、天気や気温に恵まれての登頂なので、いつもうまくいくとは限りませんよ。 ロープやピッケルや12本歯アイゼンは必携っす!

Cimg0162

大好きな日光白根山です。

Cimg0160

尾瀬の燧ケ岳です。 左は平が岳。 右は越後駒、荒沢岳。

Cimg0161

男体山と大真名子山。

Cimg0163

山頂から帝釈山への稜線。 行きたいけど時間が・・・。

Cimg0165

霧降高原方面の尾根。 一里が曽根。

Cimg0168

会津駒ケ岳です。

13:20 下山開始。 日も延びてきているので、この時間でも大丈夫だろう。 速攻で下山。 16:40 滝尾神社着。

今回は本当に天気や気温に恵まれました。 ほとんど無風だったし。 男体山は冬によく登るけど、難易度という点では女峰の方がはるかに難しいです。 山頂直下のガレ場は、かなり条件が整わないと難しいと思います。 雪付も悪いので、アイスバーンのようでした。 山頂直下の樹林帯に入ると、今度は積雪量がかなり多かったです。

 

2006年12月 7日 (木)

北アルプス唐松岳 2006.5.4

今日は、八方尾根から唐松岳を往復してきます。 今日も快晴なので、展望が期待できそうっす!

行程

八方尾根ゴンドラ-八方尾根(8:35)-唐松山荘(11:40)-唐松岳(12:00/12:10)-唐松小屋(12:20/12:50)-八方尾根(14:30)-八方尾根ゴンドラ

Cimg0435

スーパー快晴! 白馬三山

Cimg0438

五竜岳! 遠見尾根長いんですよね・・・。

ちょっと出遅れで、ゴンドラがスキー客で込み始めてしまった。 登山者とスキー客は半々くらいかなぁ・・・。 ちょっと待たされたけど、イライラするほどではなかったっす。 ゴンドラ、リフトと乗り継いで八方山荘に着いた。 ここで、みんなアイゼンを装着していたが、どうしようか迷ったけど我々も装着してスタート!

Cimg0447

みなさん、大名行列で登ります。

Cimg0451

鹿島槍・五竜

Cimg0461_3

白馬三山!

Cimg0463_2

妙高・火打山も雪が多いですね!

八方池を過ぎると徐々に急な登山道になってきます。 途中の平らの場所にテントがありました。 快晴無風ならばテント泊もいいですよね! 唐松に近づくと尾根が細くなってきますが、危険は感じませんでした。

Cimg0473_1

不帰キレットです。 正面の斜面に登山者がいるんですよね! 確か6か7月号の岳人に、どこかの山岳会のパーティーのこの日の記録がのっていたような記憶が・・・。 定かじゃありませんけどね・・・。

Cimg0474_1

ズームしてみました。 ありのように見えますが・・・登山者です。 雪崩そうで怖いです・・・。

Cimg0475

やっと尾根を越えました。 その向こうには、立山剣が立ちはだかっていました。 凄い景色に感動しました・・・。 ほんと言葉が出なかったという感じ・・・。

Cimg0476

剣をズームしてみました!

Cimg0477

今度は立山ズーム。

Cimg0479

唐松岳へ向かいます。 ライチョウが多いですよね・・・! たくさんいました!

Cimg0486

Cimg0497

写真には写りませんが、凄い強風です! 着膨れしています! すごく太ってみえますよね。 こんなに太っていませんよ! この後すぐに、先ほどの不帰キレットの東斜面を登っていたパーティーがきました。 皆さん凄いですよね!

この後は唐松山荘に戻り、30分ほど昼食休憩後下山しました。 雪の上なのでサクサク早いです。 どこの斜面も下山OKです。 ガスがかかると怖いけど、スーパー快晴ですからね・・・! リフトは乗らず、ゴンドラの山頂駅駅まで一気に下山しました。 いわゆる黒菱だっけ兎平だっけ? とにかくスキーヤのいるゲレンデの端のほうを下山しました。 

2日間スーパー快晴で最高のGWを満喫しましたよ!

2006年12月 6日 (水)

北アルプス燕岳 2006.5.3

日帰りで登れて北アルプスの雰囲気が味わえるということで、燕岳と唐松岳を選びました。天気にも恵まれて最高の気分でした。

行程

5月3日(水) 中房温泉(5:50)-燕山荘(10:25/12:30)-中房温泉(14:30)

前日に仕事が終了後、宇都宮を19:00に出発。 穂高町の道の駅で相棒と軽い宴会後仮眠。夜中に相棒はトイレに行き、ほかのワゴン車に乗り込もうと寝ぼけたらしい・・・。 間違われた車の人はびっくりしただろうな。 寝ぼけないでねS氏!

4:30起床。いい天気だ。 常念岳がよく見える。 コンビニで朝食と昼食を買って中房温泉へ向かう。 GWで快晴とくれば駐車場はすでに込み始めている。 中房温泉手前の橋の手前を右に入り駐車場をゲット! 

5:50 中房温泉出発。 いきなりの急登と積雪で第一ベンチでアイゼンをつけた。4年前はじめての北アルプスがこの合戦尾根だった。 あの時は景色を見る余裕もなかったけど・・・。 今はねぇ・・・、結構余裕も出てきて合戦小屋まで雪道を楽しめたっす!

Cimg0389

合戦小屋では出張出店が・・・。 小屋の屋根が少しだけ出てました。 登山者にはありがたいですね!

Cimg0390

合戦小屋からひと登りすると、槍の穂先が・・・

Cimg0393

尾根の反対には針の木岳が・・・

Cimg0397

燕山荘へ向かってるっす。 顔はヒリヒリ・・・。 首はジリジリ・・・。

Cimg0400

10:25 燕山荘に着きました。 きてよかったっす! 大展望が待ち受けてました!

Cimg0402

裏銀座方面!

Cimg0403

燕と立山方面! 五色が原が見えるんですね!

Dscf1422

ズームしてみました!

Cimg0410

穂高・槍・笠が岳方面!

Dscf1424

槍 ズーム!

Dscf1425

今度は、笠が岳ズーム! 雪庇がすごい!

Dscf1431

今度は、水晶岳ズーム!

Dscf1423

最後に、鹿島槍ズーム!

のんびりと2時間ほど燕山荘で過ごしました。 結構登山者も多くて、今晩は小屋もかなり込むんじゃないかなぁ・・・。 前回に燕岳は登っているので、今回は省きました。 我々は、この後下山して白馬へ向かいます。 明日も快晴の予報なのでどんな展望が待ち受けているか楽しみだ!

14:25 中房温泉到着。 この後、ゆっくりと温泉に入り買出しをして、今宵の宴会に備えます! 白馬には、ジャスコがあるんですねぇ! さしみ、焼肉、湯豆腐・・・。 楽しみだなぁ! 白馬の無料駐車場で乾杯! ステップワゴンは寝心地も最高っす!

明日は、八歩尾根から唐松岳っす!

2006年12月 4日 (月)

奥穂高岳 2006.8.30~31

やっと休暇が取れて、行けそうで行けない、いつもかすってばかりの奥穂高へ行くことができた。 3年越しの目標達成なので感激もひとしおっす。 

29日仕事の後、宇都宮を19:00出発。 沢渡には23:45に到着。 これが駐車料金が1日多く計算されようとは知らず・・・。 0:00以降に入らないと1日分余計にカウントされてしまうとは・・・。 たった15分早いだけで1日分余計に駐車料金をとられてしまった。(帰りのときほんとムカついた・・・。) 松本市の職員の皆さん、何とかしてくださいよ!

行程

8月30日(水) 上高地(6:20)-横尾(8:00/8:10)-涸沢(9:50/10:30)-北穂(12:25)

8月31日(木) 北穂(5:00)-穂高山荘(6:30/6:40)-奥穂高岳(7:05/7:30)-紀美子平(8:20/8:30)-岳沢(9:30/10:20)-上高地(11:25)

31日(水)5:00 沢渡  タクシーの運ちゃんが鋭い目でこっちへ来る。 駐車場には、平日でシーズンの合間とくりゃ客はいない。 始発のバスまで待つか、同乗者がいればタクシーか選択に迷っていたが、ほんと他に客がいない。 ほんの1ケ月前はあんなに人がいたのに・・・。 で、とうとうバスがきてしまったのでバスに乗車。 タクちゃんごめんっす。

6:00 上高地 河童橋の前で写真を撮り、パッキングをして6:20出発。 穂高岳の山頂に雲がかかるかかからないギリギリのライン。 北穂小屋か穂高山荘まで天気がもってくれることを祈る・・・。 1人だし天気が今ひとつだと知らず知らずのうちに、足早になってくる。 休憩する気もなくで横尾に8:00到着っす。 10分ほどチョイ休憩で出発。 新谷橋手前からとうとう雨が降ってきた。 カッパを着るか迷いながら歩いていたが着ることにした。 すると雨がやんでしまう。 繰り返すこと3回目。 超ムカつき・・・。 こういうときは怪我する前兆かもしれないとか、かみさんがあんまりいい顔してなかったからとか、いろいろ考えますよねぇ。 んで、何とかあまり濡れずに涸沢に9:50到着っす。

Cimg0829_1

新谷橋手前からの北穂です。

Cimg0832_1

 

一昨年のGWにテント泊できたときに飲んだ生ビールが美味かったことをおもいだすなあ!

少しして涸沢小屋に移動。 こっちのほうが地味なのかな? どっちにしてもほとんど客がいない。 こんな静かな北アルプスは想像もしていなかったのでびっくりだ。 毎年同時期に北アに入るけど、やっぱり天気に左右されるのかな・・・?

10:30 涸沢小屋出発。 この時間ならば今日のうちに北穂から穂高山荘まで縦走できるかなと思い、北穂に向かって出発。 しかし、いきなりの急登でまいった。 両側はまだ高山植物が咲き乱れているが前半とばしたつけが回ってきたのか辛くて見る余裕もない。 さらにガスの中に入るとどの辺りかわからない。 高度計が頼りだ。 高度計が3000mを越えたあたりで緩やかになり、あれっと思ったらテン場でした。 そこからおよそ7分で北穂小屋12:25に到着。 しかし、テン場から小屋まで遠いなぁ。 トイレが困るだろうなと思ってしまう。 僕はいきなりのほうなのでこのテン場には泊まれないなぁ、などと思ってしまう。 でもロケーションは結構グーかもしれない。 んで、霧雨っぽい感じで岩が濡れているので危険を感じ、小屋の人の明日の晴れという言葉と、目の前の生ビールにつられ小屋泊決定!(でも本当は、ここからの槍ヶ岳を見たかったのですよ!)

Cimg0837

北穂への途中から涸沢を見下ろす。

生ビールとラーメンを注文。美味い! 宿泊の手続きをしたものの時間が余りすぎてやることがない。 と、だんだんと雲がとれてきて回復傾向。 太陽が顔を出すものの最後まで雲はとれることはなかったが、一瞬の槍や常念岳が見えて満足ぅ・・・。 小屋は大キレットからの縦走者が多くいろいろな話をすることができました。 来年狙います。 いろいろな人と知り合いになれるのが小屋泊のいいところ。 平日なので満員になることもなく、夕食も凄く美味くて本当にいい小屋だと思いましよ・・・! ホント! おすすめっす!

Cimg0843

大キレットを見下ろす。 いるんですよね人が、小さいんですけどね。

Cimg0862

北穂の小屋の夕食です。 すごく美味しかったです!

31日(木)3:40起床。 外に出てみると満天の星空。 今日の好天を約束してくれているようなものだ。 朝食は弁当にしてもらったので 5:00北穂小屋出発。 常念岳方面からから朝日が昇る。 最高の天気で帰るのがもったいないくらいだ。 さて奥穂高に向かって縦走開始。 そんなに難しい岩場もなく最低コルに着く。 

Cimg0868

常念岳からの日の出

Cimg0883

最低コルから涸沢岳への登返しの途中から、北穂を振り返ってみました。

Cimg0885

結構な高度感です!

さあ涸沢岳への登り返し。 結構な高度感があってこのコース一番の難所だと思った。 朝一なので、すれ違う人もいないので落石の心配もなさそうだし・・・。 ここですれ違うのは確かに危険でしょうねぇ。 少し登れば危険もなくなり、涸沢岳山頂をまいて穂高山荘へ。 コーラを1本飲んで奥穂高へ。

7:05奥穂高岳山頂到着。 最高の天気で最高の展望。 見えます見えます、 鹿島槍・白馬・薬師・立山・・・。 僕はいつも無意識のうちに、地元栃木の日光白根を探します。 ちょっと霞んで見えないのが残念。 地図上では、日光白根と菅平の四阿山と槍ヶ岳が一直線上に並ぶので、結構見つけやすいんですよね・・・。 最近の山行ではこんな展望に当たらなかったので満足っす。 

Cimg0893_1

槍!

Cimg0895_1

鹿島槍・白馬方面!

Cimg0903_1

ジャン! しあわせっす!

7:30 惜しみながら下山開始。 吊尾根って凄く急に見えるけど通ってみるとそうでもないんですね。 8:20紀美子平着。 チョイ一息。 しかしここから見下す重太郎新道は急だなあ! 本当に登山道あるの?って感じ。 まさかここから下まで鎖場じゃないよね・・・てな感じなんだけど、ホントうまく急じゃない斜面に登山道つくったなあという感じです。 クサリのない登山道の斜面では今までの経験の中で一番急かもしれないなあ! 笠新道も斜面は急だけど、登山道はジグザグで急じゃないからなあ。 合戦尾根・ブナ立尾根よりも明らかに急です!

Cimg0914

つり尾根をふりかえる

岳沢ヒュッテ跡に近くなった頃に長いはしごがあって、さらに何人かの登山者とすれ違いました。 しばらくすると、上のほうから落ちたという怒鳴り声が聞こえてきて・・・。 多分すれ違った登山者の方かと・・・。 走りました。 岳沢ヒュッテへ。 小屋の人に伝えると無線を持って走っていきました。 小屋の人て凄いなと思いました。 本当に登山者のために山を守っているのがひしひしと伝わってきて・・・。 感動しました。 しばらく待っているともう一人の小屋の人が、警察にもヘリにも連絡すんだから大丈夫だよ!と・・・。 ほっとしましたよ。 普通に山に行っていると自分は大丈夫なんて思ってしまうけど、本当は小屋の人やいろいろな警備の人が登山者の安全を守ったり、登山道の整備をしたりと見えない力となっていることに改めて気づきましたよ。 感謝しないとね・・・!

10:20 岳沢ヒュッテ出発。 ここからはダラダラとした登山道を標高差700m下ります。 でも歩きやすい登山道でしたね。 ゆるやかになったと思ったら上高地に着いちゃいました。 今日は快晴なので、いつものにぎやかな上高地に戻てたっす。 河童橋では写真も撮れませんでした・・・。 上高地版キティー手ぬぐいを娘に買って、かき氷を食べたかったけどすぐにバスが出るというのであきらめました。

このあと沢渡へ戻り、高速使わずに下を通って宇都宮まで運転して帰りました。(貧乏人は辛い・・・)               

初日

やっとここまできましたよ!

まだわからないことが多いけどがんばるぞ!

Pa0_0022こんな画像とコメントをお伝えできれば

いいなと思っています!

ではまたまたです。

トップページ | 2007年1月 »